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思い、そして感じた事をそのまま
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現在、父親が3つの介護を受けている。デイ・ケア、デイ・サービス、そしてショウトステイ。
ケア、サービスにも一寸した不手際があり相手側に抗議させて貰った事が何度かあったが、大した事では無く、相手の改善により簡単に片付いた。

 
先週になって、気づいたんだがショートステイは契約に反する事を堂々とやっていたんじゃないかと気づき、先週の水曜日にケア・マネと会う機会があり、この時にショートステイに関して契約に関しどの様な行動を行っていたのかちゃんとした行動を行っていたのか確認をしてもらいたいと訴えた。
当然、ショートステイは契約に反する行動を行っていたと判断した上で訴えていたんだが。
 
先週にケア・マネからショートステイから謝罪で先月30日に伺いたいと連絡があり、承諾した。ケア・マネとショートステイの者は約束の時間通りにやってきたよ。
早速相手から受け取っていた契約の内容を条項で示す利用約款に関して問いかける。
 
約款の条項には「緊急時の対応」があり、「利用者の心身の状態に異変、その他緊急状態が生じたときは速やかに嘱託医か関係医療機関に連絡を取り適切な措置をとる」と示されている。
 
2月の末だが、ショートステイに預けた初日に父親の血圧が急激に高くなり、常に170以上、最高で202を示していたらしい。これは完全な心身状態の異変だ。
まして血圧が170以上202を常時示しているという事は脳や心臓に大きな影響を与える可能性もあった筈だ。
ショートステイには看護師も存在していた筈であり、看護師であれば高血圧がどの様な影響をもたらすのか基礎的知識は持っていたのではないか。
 
ショートステイから父親の血圧が異常な状態にある事が午後に電話で伝えられた。世話になっているデイ・ケアの病院への連絡をして欲しいと要求されたよ。
だが、あの病院は救急病院では無い。当時は土曜日であり、救急病院であれば救急患者に対応する医師は存在しているのかもしれないが、そうで無い病院は午後には病院は外来患者に対する営業を終了する事が普通ではないのか。
 
その程度の事など看護師なら当然の頃だろうし、介護に関わっている者も理解している事ではなかったのか。にも拘らず、救急で無い病院への連絡を要求してきた。
 
一応連絡を取ったよ。電話に出たのは警備員。病院にはも誰もいないと言われた。その事をショートの者に伝えれば、看護師に相談すると言い始める。
そして、改めて連絡をしてくる。
ショートには増尿に関する薬剤を預けていたんだが、看護師はそれなら高血圧にもある程度の効果はあるかもしれないといわれたので、持ってきてもらいたいと要求してくる。すぐに持って行ったよ。
 
だが、血圧は一度だけ140代まで下がった事があったらしいが、それ以外は常時170以上の状態。
そしてショートを出る当日には、吐く状態も起こし朝食も控えたと午前中に連絡があり、世話になっている病院へショートから送ってもらいたいと要求がある。

 
これには他の家族も感情的となり、最低でも家庭まで運んで来いと責める。すぐに承諾し、こちらまで送ってきた。その時に血圧の状況を示したメモ帳を渡され、医師に見せてもらいたいと言われる。
 
だが、利用約款の中には「緊急の時には「同意した」連絡先にも連絡する」とも書かれてある。
だが、その時に世話になった内科医からはショートから連絡があったなどとは一切発言されないし、高血圧の診察を受けに行っていたのに、それを無視するかの様に過去の事を問うてくる。
この医師にはブッチ切れ、怒鳴りまくってしまったが。
 
そして先日、ケア・マネを間においてショートの者との話し合いが行われたのだが、自分が説明を求めた事は契約の内容である筈の利用約款に示されている事を守り行動したのかだった。
相手は「緊急の対応」を最初に取り上げ、父親は緊急の状態で無かったから嘱託医や関連医療機関への連絡を行わなかったとし、扶養者への連絡を行ったと主張する。既に営業時間を終えている病院への連絡を要求する、納得できない事だったが。
 
「緊急の対応」には緊急だけでは無い、「利用者の心身の状態の異変」も含まれている。間違い無く、心身状態の異変は発生していた。
何故、関係医療機関などに連絡を取り適正な措置を行おうとはしなかったのか、「同意」の病院への連絡をしなかったのか。その事に関し何度も説明を求めたが、曖昧な答えしか返っては来ない。
その時の担当医はショートの医療関係の者とは異なる病院の医師で、その病院へ連絡をしてもらいたかった。もしかしたら、通っている病院には対応してくれる医師が存在していたかもしれないからと思っていたと言っていたが。
 
自分が病院へ運ばれる状態となった時には、救急病院であれば営業時間を越えた時でも応じてくれる病院はあったよ。主に日赤だったが。
だが全ての救急病院が応じてくれるとは限らない。民間の緊急医療センターなら、満室だから駄目。その他の病院だと医師がいないから出来ない。

 
だから父親が先月に状態が悪化した時に、救急車を呼んだ時にも救急隊員が病院を選択するのにかなりの時間が掛かっている。結局は国立が応じてくれ、何とかなったが。
また、救急病院では無かったかもしれないが、当時通っていた大学病院でも夜半前後の時間にも応じてくれた事があったけど。
 
そして父親が救急病院に入院している時には営業時間を越えた夜に、家族で見舞いに行っていたのだが、どの病院も外来受付の事務は当然いないし、真っ暗。
また営業を終えると帰ってしまう医師が多い様で、リハビリに通っていた病院には夜には救急担当医はいたかもしれないが、以外の医師がいたとは思えない。

 
入院患者の担当は主に看護士に任されていた様だ。
 
ショートの者は通っている病院なら、担当医師など応じる者がいるのではないかと言っていたが、医師だけでは無い。事務員も職を終え、その場を離れるのではないのか。また、ショートの関係医療機関であろうと診察もした事が無い患者の状態を知らないのであり、対応の仕方が分からないから連絡をしなかったんだとする。
だが、ショートの者が利用者の状態を詳しく説明すれば、高血圧に知識を持つ医師ならばどの様な措置をとれば良いのか、何らかの答えは出してくれていたのではないのか。
なのに病院は利用者の事を知らないので、何も応じることは出来ないといった事を主張する。非常に馬鹿げた話だ。
 
そして、何よりも説明を要求したのが異常な状態にあったにも拘らず、何故すでに営業時間を終えていると分かっている病院への連絡を取ってもらいたいと電話を入れてきたのか。
先にも書いたが、一応連絡は取ったよ。当然だが病院からの対応など一切無い。完全な時間の無駄遣いであり、この様な事をするなら、先ず自分達から応じる医師がいるか否かの確認を行い連絡すべきではなかったか。

 
それよりも、営業時間を終えている事などほぼ分かりきっている病院へ連絡しろなどとふざけた事などせずに、状態を知らせ薬を持ってきてもらいたいと連絡して来ればよかったんじゃないかと追求するが何も答えない。
ましてショートを出る日には緊急の状態にあった事は間違いない。
 
ならば、約款の条項にある様にどうして「同意した」連絡先へ連絡を行っていなかったのか。この事も追求するが、返ってくるのは対応する医師がいたかもしれない、と言うだけだ。
もしも約款に書かれている様に、連絡をし対応できる事が明らかとなっていれば、自分は行動していたとハッキリと言い切った。
対し、相手は何も説明する事は無いし、何も言う事も無かった。
 
更に、相手の関係医療機関には土曜は午前中に営業時間を終える病院が2つあるんだが、この病院には急患或いは担当している患者に対し対応する医師は存在するのかと問えば、何も答えようとはしない。
この状況をケア・マネはどの様に判断したのか、突然に仕切る様になり纏めていったんだが。相手に説明を求める事も馬鹿馬鹿しくなり、ケア・マネの仕切りに応じてしまったが。
 
契約内容を示す約款に反する事を平然とやられていたと思えてならない。
 
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昨日のドラの巨人戦。スタメン見た時には思わず驚かされてしまったが。森野が3番で2塁に入ってたから。

これまで調子の上がらない荒木をどうして使い続けるんだ、打線が上手く繋がらない状態なのに打撃不調の荒木よりも守備では荒木に劣るかもしれないが打撃では信頼持てる森野を使わないんだと、本当に森野をどうして使わないんだと思わされてたから。思わず、高木も少しは考えるじゃないかと思ったけど。

 
そして昨日の試合、初回に中田が4失点してる事を知った時には、この試合も勝てないなとムカついてしまってたが、驚いた事に裏に一気に3点を返してあっという間の1点差。
更に、中田が2回から立ち上がったみたいで、安定したピッチングをしてくれている。中盤に勝ち越し、終盤には点差をどんどんと広げていった。中田は8回を投げ、最終回には2年目の辻が閉めた事を知った時には正直、嬉しく思ってたけど。
 
ただ気になる事があって、何時の間にやら2塁が森野から荒木へ変わってた。森野に何かあったのかなと思ってたら、2回も守りでフライを取りに行ってたらライトの剛裕も取りに行ってたみたいで、森野はバックしながら取りに行ってたんだろうけど、剛裕は勢いよく取りに行ってたみたいで2人ともその状況に全く気づいてなかったんだろうね。
2人がぶつかってしまったみたい。
 
ただ、5回に交代してたらしいが治療を終えた森野が「イノシシがいた。放し飼いの…」と剛裕を語ってたみたい。
それだけ、剛裕も懸命のプレーしてたといってるんだろうかと思ったが。森野の故障は大した事ないみたいだから、今日もスタメンあるんだろうと思ってたら、打撃は出来るが守備は難しいという事で外れてた。
 
今日の試合は吉見が頑張ってくれるんじゃないかと思ってたんだけどね、初回に阿部に2ランを打たれてる事知った時は、強烈なショックだった。どうして初回から失点してしまうんだと。ちゃんと抑えてくれよと思えてならない。
 
打撃ではチャンスを作っても巨人の杉本を打ち崩せない。結局完封されてしまう。悔しくて堪らない。
 
明日の予告先発は、ドラはカブレラで巨人は澤村。絶対に勝ち越したい。負け越しなんて歯痒い思いをさせられのは絶対御免だ。カブレラだけじゃ無い、打撃の連中にもしっかり頑張ってもらいたい。
絶対に勝って貰いたい。明日もナゴヤドームからの中継がある。しっかり見させてもらうからな。今日と同じ様な歯痒い思いを連日させてもらいたくない。

 
ドラファンの気持ちもしっかりと感じ取り、頑張ってもらいたいよ。


日本閣僚による靖国神社参拝が行われれば、もう恒例となってしまっているが韓国政府やメディアが感情的に反論を始めてしまう。
その理由の一つが、日本の歴史認識の誤りだと主張する。日韓併合より朝鮮半島、或いは大韓民国(当時は存在していなかった国)は日本により植民地化され大きな被害を被ってしまっと主張している。
 
旧運本軍は太平洋戦争などにより戦争犯罪を行っており、戦犯を直接行っていた旧日本軍兵を祀っている靖国神社を参拝する事は、日韓併合による日本の朝鮮統治や大戦での戦争犯罪行為を美化しているのではないか。
また、「隣国の国民にばく大な損害と苦痛を与えた侵略戦争」を行っていたとし、軍国主義が復活するのではないかなどと馬鹿げた事を吠えまくっている。
 
まず靖国神社とはなんだろうか。明治2年に明治天皇により東京招魂社として創祀され、明治12年から社号が靖国神社と改称されている様だ。
 
靖国神社の趣旨は戦場で日本の為に無くなった戦士を際神として祀るとされているが、決して軍人だけでは無く戦場で活躍した従軍看護婦や軍需工場で労働していた人々、その他軍人では無い民間の人々も国家防衛の為に無くなられたとして神霊が祀られている。
 
国家を守る戦いの為に活動した人やその他の人々など、亡くなられた時は肉体から魂が霊として離れるとされているが、戦争やその他による非業の死をされた者などは恨みを持つ怨霊とされ、後に社会などに災いを残すとされていた。
故に、怒りや恨みを持つ亡霊を静める為に、一定の行為を行い、怨霊としての活動を鎮め神として祀れば、御霊となり国に災いをもたらせず、国の保安を保つ霊となるだろうとされる「御霊信仰」が平安末期より活発となっているらしいが、靖国も「御霊信仰」の神社とされている。
 
そして、韓国や韓国メディアが靖国参拝で取り上げる戦犯とする人々は日韓併合から第2次大戦までに搾り、攻めているのではないだろうか。
だが、これは大きな勘違いだ。靖国神社に御霊として祀られているのは日韓併合が行われる以前に幕末に、イギリスを相手に行われた下関戦争や薩英戦争、国内での西南戦争や戊辰戦争による官軍の戦死者達が御霊として祀られているのではないか。
 
靖国神社は日本の為に精を尽くした人々(決して日本人だけに限られない。台湾や朝鮮人なども含まれている)を御霊として祀る場であり、過去の歴史と絡める場では無い。
韓国などは幼稚にも外交問題と主張するが、詰まらない内政干渉だ。
 
また日本のメディアも、靖国神社への閣僚の参拝を批判している物が多い。行えば日中韓関係に悪影響をもたらす。その為に北朝鮮ミサイル問題にも影響するのではないかとしている。
だが、日中韓関係を意識した行動を、なぜ日本だけが要求されなければならないんだ。
 
まして御霊信仰は日本の文化の一つであり、なぜ他国から批判されなければならない。まして外交問題化しようとする事自体が異常だ。
日本のメディアは日本の閣僚の靖国神社への参拝などでは無く、異常な発言と行動を平然と行っている韓国などを攻める事が正当では無いのか。
その様に出来ない日本のメディアも、韓国メディアと同じく異常だ。
 
韓国は1910年に行われた日韓併合から朝鮮半島は日本の植民地化とされ、多くの被害を被ったとしている。
だが、日本の統治下に置かれる事により朝鮮半島は近代化へと大きく発展し、朝鮮人の生活が大きく改善された事が真実の筈であり、日本は朝鮮半島の近代化に大きく貢献しているが、韓国の強調する被害を与えている事など無い筈だ。
 
まして、大戦が発生した時には朝鮮半島の朝鮮人の多くは自ら旧日本軍への参加を求めていた筈であり、GHQによる東京裁判により戦争犯罪者とされ靖国神社に多くの者が祀られている事は事実だろう。
にも拘らず、韓国は日本による植民地化により多くの朝鮮人が大きな被害を被ったと主張し、それを正当化しようと歴史歪曲を平然と行っている。
この様な事をしながら、全く恥を感じ様としない。どこまでも低レベルな民族としか思われない。
 
また、韓国や韓国メディアは戦犯という言葉を活発に活用している。戦犯、戦争犯罪者は戦争国際法に違反した者達の事を示している。
では、戦時国際法に反するとはどういう事なのだろうか。Wikipediaによれば、「侵略・防衛どちらの勢力にも平等的に適用されるのがユス・イン・ベロ(戦時国際法)である」とされている。
その後に、「適用対象」、「交戦法規」、「背信行為の禁止」が記され、その次に「非戦闘員の保護」が記されている」。非戦闘員とは降伏者や捕獲者、負傷者などであり軍人では無い文民とされている。
そして、非戦闘員は保護対象であって、攻撃する事が禁止されている。これらを無視して行動する事も戦争犯罪とされている。
 
戦犯は敗戦国の兵士ばかりが対象とされるが、その様な事など無い。
戦勝国にも存在している筈であり、それらに対し戦争犯罪の処罰を実行する義務が負わされている。
第2次大戦においても、敗戦国ばかりでは無い、戦勝国である連合国やソビエトなどにも戦争犯罪者は存在していた筈だ。
この者達は果たして処罰されているのだろうか。
 
そして、大戦後には1950年には朝鮮戦争が勃発した。韓国は日本批判には従軍慰安婦という文言を活発に使うが、朝鮮戦争において韓国は国連軍に対し従軍慰安婦を利用する為の慰安所を数ヶ所に設けていたらしい。
また、戦争国際法に反する行為は一切行っていなかったのだろうか。韓国軍は朝鮮戦争で大虐殺を行っていたという情報もあるのだが。どうなのだろう。
 
朝鮮戦争は53年に休戦となっているが、それから7年後にベトナム戦争が勃発し、これには韓国軍も加わっている。
 
そして、ベトナム軍人だけでは無く文民を捕獲し大量虐殺したり、強姦が行われたり慰安所までも設立したり多くの罪悪行為を行った事が明らかとなっている。
ベトナム戦争では韓国軍は戦時国際法に反し、多くの戦争犯罪者を出していた事は間違いない。
この事に関し、韓国はベトナム戦争に加わっていた自国軍の戦犯者を処罰しているのだろうか。
 
その様な事など無いだろう。どころか、自分達の行った行為を全く無視し、認めようともしていないのではないか。
日韓併合により日本の統治下にあった事を完全に歪曲し、日本により植民地化された朝鮮半島(韓国)は大きな被害を被っていると主張する。更に、日本は朝鮮半島への侵略や太平洋戦争により多くの戦犯を出していると激しく批判を繰り返す。
 
だが、韓国は自国の行った戦争犯罪行為を認め、相手国に対し謝罪などを行っているのだろうか。その様な事など行っているなどと全く思えない。
自国に不利な事などは全て無視し、少しでも有利に利用できる様な事であれば、歴史の歪曲を繰り返し大きな被害を被っているんだと強調したがる。
 
事に対する責任感、罪悪感など一切無く、どの様な事も自国に都合のいい様に利用しようとする、どこまでも呆れた、惨めな民族と思えてならない。

韓国人教授88才の絶叫「韓国は歴史捏造をやめるべきだ!」

http://www.youtube.com/watch?v=_LEHPTlaN7Q

韓国の秘密 - 朝鮮戦争大虐殺

http://www.youtube.com/watch?v=zxSzOiIp6UY

ベトナム戦争での韓国軍の悪行

http://www.youtube.com/watch?v=MtNVF5Qus_E



現在ロードバイクの自転車を2台持っているんだが、1台は昨年の10月だったろうか、持病の発作症状により知らぬ間にずっこけたみたいで、頭に大怪我を負っていた。
自分を見つけてくれた2人の小父さんはかなり心配してたみたいだが、どって事無いと思ってたんだろうか。

 
近くに赤十字の病院があって、過去に近くで自転車でずっこけた時に2回も救急車で送られた事があったんだが、この時は送られる事が無かった。
この時には正直有り難いと思ってたけどね。あそこは救急医療でも診察料が高いから。
今も傷が残ってんだけど、あのまま送られてたらどれだけの診察料を請求されてたろうなどと思うと、正直救急車呼んでくれなくて助かったと思ってた。
 
ただ、部屋に戻っても出血が止まらなくて、行き付けの皮膚科へ行ったらえらい傷になってたみたいで、近くの脳神経外科にも送られCT検査されたり、数日掛けて出血を止める処置をやってもらってたけど、完治するのに2月以上も掛かってしまってた。
この病院は昔からの行き付けで、安い料金で処置してくれるので本当に助かったと思ってるけど。
 
この時に、自転車のフレームを大きく凹ませる事があって、思わずネットで別のロードバイクを買ってしまってた。
それからは、新たに買ったロードバイクを中心に走ってたんだけど、先週の木曜日にまた知らぬ間にずっこけてた。気づいたら見知らぬ男性が横から声を掛けてくれてたんだけど、何を問いかけられてるのか何だか理解できなくて、適当に返答してしまってた。
時間が経つに連れ、電車通りへ行こうと思ってたんだと思い出し、自転車に乗って走り出すがギアの一部が掛けている事にすぐに気づき、一旦引返し探してみるが、見つからず、すぐに直す事を諦めてしまってたんだが。
 
だが、今日になってハブやブレーキに異常がある事が分った。先週にずっこけた事が原因だと思うんだが。
数年前までに、本町にある自治体の執行機関内にある小さな自転車店で仕事してた事があり、一応自転車の修理の経験と知識はしっかり持っている。

 
だから、ある程度持っている工具を使い直そうと思ったんだが、ハブが思い通りに直せない。
自転車店に勤めてた時には、自転車のリアを持ち上げるスタンドがあって、それを利用してハブ修正やリアタイヤを外してのパンク修理やその他を行ってたんだけど、やっぱりスタンドが有るか無いかの違いが大きい。
自転車を安定した状態にする事が出来なくて、思い通りに修正が出来ない。何回も繰り返しをやらされてしまった。
 
フロントブレーキは余り手間が掛からなかったんだけど。
 
自転車店で修理や機関の自転車整備をやってた時には、余り意識する事も無く何気なく使ってたんだけど、スタンドが有るか無いかの違いは本当に大きいなと思い知らされた。
 
来月には、またネットになるけどスタンドを用意しようかなと思ってるけど。
これからも修理の必要はあるだろうし、その時にスタンドが有るか否かの違いは大きいだろうからね。


ドラゴンズは昨日のサヨナラ負けで、横浜に3連敗を規してしまった。自分は記憶していなかったが、6年ぶりの屈辱だったらしい。
 
だが、この3連戦で高木のやり方に非常に疑問を感じさせられる事がある。初戦の先発は中田。球数は113球だが7回を投げていた。初回に先取されていたが、7回に同点に追い付く。
そのせいもあってだろうか、高木は攻めを重視したんだろうな。6安打されていたが好投を行っていた中田に8回に代打を出す。残りの2イニングだけで、5人もリリーフ陣を使っている。
 
2戦目でも大野がしっかりとしたピッチングをしていた筈だ。6回に追加点の好機が現れる。やはり攻めを重視したんだろう、大野に代打を出し、リリーフ陣を送り逆転される。
3戦目の先発は山内で被安打8、四死球3とけっして安定していなかったかもしれないが、要所は押さえていたんだろう。3失点に抑えていた。ドラの打線は6回まで5安打だが、1、2番と8、9番に集中し得点は山内による本塁打だけ。
 
初戦の横浜戦だが、中田は初回に1点選手されてたかもしれないが、その後には守りに助けられる部分もあった様だが、しっかりと抑えている。
7回に同点に追い付き、8回に中田に代打を出した。中田の前にヒットが出ていれば交代に文句を言う事もないのかもしれない。だが、谷繁は三振に終っている。
代打を出す必要があったのか。中田には、まだ投げる余力があったのではないのか。何故続投させなかったのか。
 
2戦目の大野は、今シーズンで始めて安定したピッチングをしていた様だ。初回には荒れていた様だが、それ以後は安定したピッチングをしていた。
6回に1死1、2塁と攻めの好機に大野に打順が回った。大野の安定したピッチングを考えれば、代打を出すのでは無くバントをさせ大島に回す事が妥当ではなかったのだろうか。
 
何故、好投していた大野に中盤で代打を出したのか。納得できない。
 
3戦目の山内は、4回までに3失点をしていた。被安打も多かったが、決して打ち込まれていた訳では無い。7回には山内の代打藤井が同点打を打っているのかもしれない。
だが、その後にはリリーフ陣を7人も使っている。
 
中田、大野は続投できていた事は間違いない。
更には両者共9回まで続投できていたかもしれない。ドラのリリーフ陣は開幕から登板数が非常に多い。
最も多いのが、岡田の14試合。続いて武藤の13、田島の12。このペースだと3人は今シーズンだけで90前後の登板を強いられる事になるんじゃないか。
 
他5球団のリリーフ陣ではクローザーなら11試合登板している選手が2人はいる。だが、それ以外の選手達はまだ10試合も投げてはいない。
他球団でも完投させているのは巨人と阪神だけで、その他の球団は継投を必然としている様だ。しかし、ドラ以外の球団は利用するリリーフは5人以下が殆ど。
1~3人が中心の様で、それ以上にリリーフを活発に使う球団は無いが、ドラの高木だけは活発に使いまくっている。
 
高木は先発投手への信頼を持っていないのか。
 
だが、山内や中田、或いは昌などにも完投は当然だろうと思える試合があるし、開幕から不調が続いていた大野も20日の横浜戦ではその可能性を見せるピッチングをしていた。
なのにこれらの投手を完投、或いは長く続投させようとは考えずに、なぜ継投ばかりを行っているのか。
この様な投手陣の使い方ばかりをされていては、ドラの投手陣は今シーズン中には完全に崩壊してしまう。リリーフの投手陣が持つ訳が無い。
高木は今シーズン全体を見通して、投手陣をどの様に利用していくのかしっかりと考えているのか。その場の気分で適当に継投を判断しているのだろうか。
 
また高木は、「21試合でもう借金5となっているが、他の5球団が強いんだな」、などと下らんセリフを吐いている様だ。
だが、現段階で負け越している球団は横浜、巨人、広島だけ。阪神、ヤクルトには勝ち越している。高木のセリフが理解できない。
また得失点でいくと、81得点は巨人に続いて2位、82失点は5位の成績。この失点数が、どれだけ投手陣を上手く活用できていないかの証じゃないのか。
 
その場気分で選手の使い方を適当に判断し、戦績を下らん逃げ口上でかわそうとする。もう高木に指揮官としての能力があるなどとは全く思えない。
今シーズンで監督は辞してもらいたい。そんな気持ちが強く高まってきている。
 


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