思い、そして感じた事をそのまま
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
女子カーリング。今大会も予選突破できなかったね。初戦を韓国に負けたのが、悔しくてたまらなかった。その後には、ロシアとデンマークだったかな連勝して、勝ち越しの状態。
言ってくれるんじゃないかなと思う様になってた。だけど、その後に中継を見る事は出来なかったけどアメリカに負け、イギリス、カナダに連敗した時には、もう何とも言えない気持ちになってた。
イギリスには完敗の状態だったけど、全勝してたカナダには接戦をしていて、勝てなかった事が悔しくてならなかった。その後、スイスに勝って、準決勝進出の可能性を残す。だが、次の相手は中国。
中国は、アジアではNO1と言われてたチームの筈で、日本も勝ってなかったんじゃなかったかな。苦しいなと思ってたんだけど、昨日勝った事を知った時には、準決勝進出の可能性は十分にあると思ってた。
昨夜の中国戦のハイライトを見てる時に知ったんだが、何だか世界ランキングでスイスが4位、中国が5位、そして最後に対戦するスウェーデンが1位らしいじゃないの。
どうして最後にスウェーデンと対戦しなきゃならないのと思わされたんだが。昨日は深夜でも、途中までは見てた。いい展開で、勝ってくれると信じて途中で寝てしまったんだけど、結果は4-8で負けてた。
だけど第7エンドで4-5と1点差の接戦をやっていたらしいじゃないか。だが、第8で4-7とされ、第9で1点差に詰めるんじゃなく、逆に1点を加えられ、ギブアップしていたらしい。
結果論だけど、韓国と1勝9敗のアメリカに負けてた事が、本当に悔しく思えてしまう。この2チームに勝ってたら、日本の予選での結果は4勝5敗じゃ無く、6勝3敗だった。準決勝に進出できてた事は間違い無い。
本当に悔しくて堪らない。そんな気持ちが湧き上がってくる。
順位だけど、カーリングは現在は10チーム出場となっているが、過去には8チーム出場もあった様で、8チーム出場では長野オリンピックの5位が最高で、10チーム出場ではトリノの7位が最高だったらしい。
だから、ソチでの順位は5位だったが、10チーム出場では最高順位となる。
次の冬季では絶対に準決勝進出を果たしてもらいたい。そう思えてならない。
PR
言ってくれるんじゃないかなと思う様になってた。だけど、その後に中継を見る事は出来なかったけどアメリカに負け、イギリス、カナダに連敗した時には、もう何とも言えない気持ちになってた。
イギリスには完敗の状態だったけど、全勝してたカナダには接戦をしていて、勝てなかった事が悔しくてならなかった。その後、スイスに勝って、準決勝進出の可能性を残す。だが、次の相手は中国。
中国は、アジアではNO1と言われてたチームの筈で、日本も勝ってなかったんじゃなかったかな。苦しいなと思ってたんだけど、昨日勝った事を知った時には、準決勝進出の可能性は十分にあると思ってた。
昨夜の中国戦のハイライトを見てる時に知ったんだが、何だか世界ランキングでスイスが4位、中国が5位、そして最後に対戦するスウェーデンが1位らしいじゃないの。
どうして最後にスウェーデンと対戦しなきゃならないのと思わされたんだが。昨日は深夜でも、途中までは見てた。いい展開で、勝ってくれると信じて途中で寝てしまったんだけど、結果は4-8で負けてた。
だけど第7エンドで4-5と1点差の接戦をやっていたらしいじゃないか。だが、第8で4-7とされ、第9で1点差に詰めるんじゃなく、逆に1点を加えられ、ギブアップしていたらしい。
結果論だけど、韓国と1勝9敗のアメリカに負けてた事が、本当に悔しく思えてしまう。この2チームに勝ってたら、日本の予選での結果は4勝5敗じゃ無く、6勝3敗だった。準決勝に進出できてた事は間違い無い。
本当に悔しくて堪らない。そんな気持ちが湧き上がってくる。
順位だけど、カーリングは現在は10チーム出場となっているが、過去には8チーム出場もあった様で、8チーム出場では長野オリンピックの5位が最高で、10チーム出場ではトリノの7位が最高だったらしい。
だから、ソチでの順位は5位だったが、10チーム出場では最高順位となる。
次の冬季では絶対に準決勝進出を果たしてもらいたい。そう思えてならない。
ソチではジャンプの葛西が個人でメダルを獲得したが、団体でもメダルを長野オリンピック以来16年ぶりに獲得した。
団体で出場していたのは、清水礼留飛、竹内択、伊東大貴、葛西紀昭の4人。4人は1回目から素晴らしいジャンプをし、3位に付けた。そして2回目、日本は後ろから3番目。葛西がジャンプで1位に付けば、メダル獲得は確実になる。
この時の葛西はプレッシャーが掛かっていたかもしれないけど、見事にジャンプしてくれたみたいだ。
1位となり、メダル獲得は確実となる。その後にジャンプするドイツとオーストリアがどんなジャンプをするかで、メダルの色が決まっていくんだが、ドイツとオーストラリアがより素晴らしいジャンプをしたんだろうな。
だが、葛西は「色は関係ない。みんなで力を合わせて取れたのがうれしい。後輩たちにメダルをかけさせられて良かった」と語っているらしい。3人の後輩も同じ様な思いだったんじゃなかったのかな。
メダルの色はどうでもいい、皆が一緒に成り獲得できた事、獲得させてもらった事が嬉しいと。
また、清水以外の3人は故障していたみたいだな。葛西は腰を痛めていたようだし、伊東は膝を痛めていて、その痛みを我慢して懸命に飛んでいたとか。そして竹内拓はテレビの朝のハイライトでの実況では1月に肺炎で入院していたとか言っていた筈で、オリンピックを明らめると思った時もあったらしいが、病室に器具を用いてトレーニングしたり、外出の許可を得てジャンプのトレーニングをしていたと言っていたと思うんだが。
だが、竹内の病気って肺炎だけじゃ無く、アレルギー性肉芽腫性血管炎にも掛かっている可能性が高いと診断されていたらしい。この病気って、手足の痺れや筋肉痛やその他の症状が出て、それらが薬で治っても再発する事もあるらしい。
まだ可能性が高いと診断されているばかりで、治されている状態では無い。1月には入院していたり、運動には大きな支障をもたらす症状のある病気に掛かっていたのに、葛西や伊東と同じく懸命に飛んで、団体にメダルをもたらした。
このメンバーにメダルを獲得させてもらった事を有りがたく思うと、清水は言っていなかったろうか。
痛めている体を懸命に駆使し、懸命に飛んで、掴んだメダル。本当に素晴らしい選手達の団体だったんだな思われる。
団体で出場していたのは、清水礼留飛、竹内択、伊東大貴、葛西紀昭の4人。4人は1回目から素晴らしいジャンプをし、3位に付けた。そして2回目、日本は後ろから3番目。葛西がジャンプで1位に付けば、メダル獲得は確実になる。
この時の葛西はプレッシャーが掛かっていたかもしれないけど、見事にジャンプしてくれたみたいだ。
1位となり、メダル獲得は確実となる。その後にジャンプするドイツとオーストリアがどんなジャンプをするかで、メダルの色が決まっていくんだが、ドイツとオーストラリアがより素晴らしいジャンプをしたんだろうな。
だが、葛西は「色は関係ない。みんなで力を合わせて取れたのがうれしい。後輩たちにメダルをかけさせられて良かった」と語っているらしい。3人の後輩も同じ様な思いだったんじゃなかったのかな。
メダルの色はどうでもいい、皆が一緒に成り獲得できた事、獲得させてもらった事が嬉しいと。
また、清水以外の3人は故障していたみたいだな。葛西は腰を痛めていたようだし、伊東は膝を痛めていて、その痛みを我慢して懸命に飛んでいたとか。そして竹内拓はテレビの朝のハイライトでの実況では1月に肺炎で入院していたとか言っていた筈で、オリンピックを明らめると思った時もあったらしいが、病室に器具を用いてトレーニングしたり、外出の許可を得てジャンプのトレーニングをしていたと言っていたと思うんだが。
だが、竹内の病気って肺炎だけじゃ無く、アレルギー性肉芽腫性血管炎にも掛かっている可能性が高いと診断されていたらしい。この病気って、手足の痺れや筋肉痛やその他の症状が出て、それらが薬で治っても再発する事もあるらしい。
まだ可能性が高いと診断されているばかりで、治されている状態では無い。1月には入院していたり、運動には大きな支障をもたらす症状のある病気に掛かっていたのに、葛西や伊東と同じく懸命に飛んで、団体にメダルをもたらした。
このメンバーにメダルを獲得させてもらった事を有りがたく思うと、清水は言っていなかったろうか。
痛めている体を懸命に駆使し、懸命に飛んで、掴んだメダル。本当に素晴らしい選手達の団体だったんだな思われる。
北海道新聞が記事「首相答弁、上から目線? 感情むき出しで野党非難」で、国会質疑での野党の質問に対し、強気の答弁を繰り返しているが、特にだろうか民主と社民の質問に対しては、感情をむき出しにしている。
安倍首相のあれる答弁に野党は非難し、与党内からも戸惑いの声が上がっているらしい。
安倍首相のあれた答弁、感情むき出しの答弁として民主の有田がNHK経営委員である百田尚樹氏が東京都選応援演説での発言への質問や、社民の福島瑞穂が集団的自衛権に関する質問に対する安倍首相の答弁を具体例として挙げているが。
特に福島が集団的自衛権の質問をした時には「もう何回も何回も何回も何回も答弁している通り」と同じ事ばかり聞くなと感情を顕にしているとして、感情むき出しとしているんだろうと思えるが、集団的自衛権に関しては、マスコミも同じじゃないかなと思うんだが、野党も大袈裟に日本防衛を中心としている自衛隊も戦争に参加する様になるんじゃないか、と批判している。
日本から遠く離れた中東などでも争いが発生すれば、集団的自衛権により参加しなくてはならなくなり、中東での争いに参加させられる事になってしまう。強引に戦争参加をイメージさせる様な批判を行っている。
1960年に岸内閣が日米安全保障を締結しているが、Wekipediaに「岸信介首相とアイゼンハワー大統領との間で新安保条約が署名され(1960年(昭和35年)1月19日)、同年6月23日に発効した。新条約では集団的自衛権を前提とした(形式としては)双務的体裁を採用しており、日米双方が日本および極東の平和と安定に協力することを規定した。」と書かれてある。
日米安全保障第5条は「両国の日本における、(日米)いずれか一方に対する攻撃が自国の平和及び安全を危うくするものであるという位置づけを確認し、憲法や手続きに従い共通の危険に対処するように行動することを宣言している。」とされている。
日米安全保障の基本は、あくまでも日本防衛の筈であり、日本に在日米軍基地が置かれていると思われるが。
集団的自衛権といっても、基本的には日本防衛が軸であり米軍、或いはアメリカとの関係を中心としている。
中国や北朝鮮なんかがアメリカをミサイル攻撃などしようとすれば、それを阻止しなければならないし、日本、或いは在日米軍基地のみが攻撃されようと相互協力して反撃できる態勢を持たなければならない。
現在の集団的自衛権が存在しない日本では、在日であろうと米軍基地のみへの攻撃が行われた時や日本領海での米軍が攻撃されようとも、自衛隊の援護は許されないとなっている筈。
日米安保条約の正式名は「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」となっている。60年に締結された、現条約以前の条約は戦後に締結された物であり、その当時の日本の防衛能力は非常に乏しかった。故に、米軍の駐留を認めると共に、米軍による日本防衛を期待していたのではないだろうか。
だが、朝鮮戦争時に誕生した警察予備隊が自衛隊へと発達し、日本の軍事力が強化される事により、集団的自衛権を前提とした日米安保条約が新たに締結されている。故に、新たな安保条約の正式名は「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」となっているのではないだろうか。
岸内閣による安保条約の締結では「日米双方が日本および極東の平和と安定に協力することを規定した」と書かれてあるが、戦後の安保条約を改定した物であるのだから、誤りは無いだろう。
日米安全保障条約により東アジア地域での平和と安定の為に日米は協力しなければならないとなっている筈であり、日本の米軍に関する集団的自衛権が適用されるのは、東アジア地域に限られている筈であり、その他の地域に関わり無い事などは、国会議員は勿論だが、マスコミを理解しているんじゃないかなと思うのだが。
だが、全ての野党では無いだろうと思えるが、批判及び反対する複数の政党、そして複数のマスコミ。
現在の日米安全保障が締結された内容に、日本が応じるようにする為には、集団的自衛権は不可欠ではないかと思えるのだが。
複数の政党やマスコミは、集団的自衛権が可決されれば、戦争に巻き込まれる事になるやPKO派遣された自衛隊は武力行使が可能となる、更には海外での武力行使への歯止めが効かなくなるとしている。
これらは誤った情報提供ではないかと思えるのだが。まず、集団的自衛権を法により認めたとしても、日本を攻める国との争いに巻き込まれる様な事など有り得ないだろうし、集団的自衛権が法として認められれば日本国憲法9条の存在が非常に薄くなり、自衛隊の海外での武力行使も認められる事になると批判するが、これまでPKO派遣された自衛隊は現地で危機な状態に追い込まれる様な事があろうと、自ら防衛する事は出来ず、他国軍に援助してもらう事でしか助かる道は無い。
自衛隊が自らを防衛する為には、PKO派遣された現地などで武力行使が認められる事は、当然ではないかと思えるのだが。
集団的自衛権を批判したりする事は全く自由だろうが、意味ある批判、或いは反論を行ってもらいたいものだ。
単に、政権への反対姿勢を示す為だけに批判や反論を行っているのであれば、単なる幼稚な集団であるとしか思えない。
安倍首相のあれる答弁に野党は非難し、与党内からも戸惑いの声が上がっているらしい。
安倍首相のあれた答弁、感情むき出しの答弁として民主の有田がNHK経営委員である百田尚樹氏が東京都選応援演説での発言への質問や、社民の福島瑞穂が集団的自衛権に関する質問に対する安倍首相の答弁を具体例として挙げているが。
特に福島が集団的自衛権の質問をした時には「もう何回も何回も何回も何回も答弁している通り」と同じ事ばかり聞くなと感情を顕にしているとして、感情むき出しとしているんだろうと思えるが、集団的自衛権に関しては、マスコミも同じじゃないかなと思うんだが、野党も大袈裟に日本防衛を中心としている自衛隊も戦争に参加する様になるんじゃないか、と批判している。
日本から遠く離れた中東などでも争いが発生すれば、集団的自衛権により参加しなくてはならなくなり、中東での争いに参加させられる事になってしまう。強引に戦争参加をイメージさせる様な批判を行っている。
1960年に岸内閣が日米安全保障を締結しているが、Wekipediaに「岸信介首相とアイゼンハワー大統領との間で新安保条約が署名され(1960年(昭和35年)1月19日)、同年6月23日に発効した。新条約では集団的自衛権を前提とした(形式としては)双務的体裁を採用しており、日米双方が日本および極東の平和と安定に協力することを規定した。」と書かれてある。
日米安全保障第5条は「両国の日本における、(日米)いずれか一方に対する攻撃が自国の平和及び安全を危うくするものであるという位置づけを確認し、憲法や手続きに従い共通の危険に対処するように行動することを宣言している。」とされている。
日米安全保障の基本は、あくまでも日本防衛の筈であり、日本に在日米軍基地が置かれていると思われるが。
集団的自衛権といっても、基本的には日本防衛が軸であり米軍、或いはアメリカとの関係を中心としている。
中国や北朝鮮なんかがアメリカをミサイル攻撃などしようとすれば、それを阻止しなければならないし、日本、或いは在日米軍基地のみが攻撃されようと相互協力して反撃できる態勢を持たなければならない。
現在の集団的自衛権が存在しない日本では、在日であろうと米軍基地のみへの攻撃が行われた時や日本領海での米軍が攻撃されようとも、自衛隊の援護は許されないとなっている筈。
日米安保条約の正式名は「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」となっている。60年に締結された、現条約以前の条約は戦後に締結された物であり、その当時の日本の防衛能力は非常に乏しかった。故に、米軍の駐留を認めると共に、米軍による日本防衛を期待していたのではないだろうか。
だが、朝鮮戦争時に誕生した警察予備隊が自衛隊へと発達し、日本の軍事力が強化される事により、集団的自衛権を前提とした日米安保条約が新たに締結されている。故に、新たな安保条約の正式名は「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」となっているのではないだろうか。
岸内閣による安保条約の締結では「日米双方が日本および極東の平和と安定に協力することを規定した」と書かれてあるが、戦後の安保条約を改定した物であるのだから、誤りは無いだろう。
日米安全保障条約により東アジア地域での平和と安定の為に日米は協力しなければならないとなっている筈であり、日本の米軍に関する集団的自衛権が適用されるのは、東アジア地域に限られている筈であり、その他の地域に関わり無い事などは、国会議員は勿論だが、マスコミを理解しているんじゃないかなと思うのだが。
だが、全ての野党では無いだろうと思えるが、批判及び反対する複数の政党、そして複数のマスコミ。
現在の日米安全保障が締結された内容に、日本が応じるようにする為には、集団的自衛権は不可欠ではないかと思えるのだが。
複数の政党やマスコミは、集団的自衛権が可決されれば、戦争に巻き込まれる事になるやPKO派遣された自衛隊は武力行使が可能となる、更には海外での武力行使への歯止めが効かなくなるとしている。
これらは誤った情報提供ではないかと思えるのだが。まず、集団的自衛権を法により認めたとしても、日本を攻める国との争いに巻き込まれる様な事など有り得ないだろうし、集団的自衛権が法として認められれば日本国憲法9条の存在が非常に薄くなり、自衛隊の海外での武力行使も認められる事になると批判するが、これまでPKO派遣された自衛隊は現地で危機な状態に追い込まれる様な事があろうと、自ら防衛する事は出来ず、他国軍に援助してもらう事でしか助かる道は無い。
自衛隊が自らを防衛する為には、PKO派遣された現地などで武力行使が認められる事は、当然ではないかと思えるのだが。
集団的自衛権を批判したりする事は全く自由だろうが、意味ある批判、或いは反論を行ってもらいたいものだ。
単に、政権への反対姿勢を示す為だけに批判や反論を行っているのであれば、単なる幼稚な集団であるとしか思えない。
16年前の長野では故障で欠場し、悔しい思いをしていた葛西。あの時の悔しい思いを、ソチで解消したんだろうか。金は惜しくも獲得出来なかったみたいだが、銀メダルを獲得。
今回も生中継は見ていないからどんなジャンプしてたなんて全く分らないけど、1回目のジャンプでは2位となってたんじゃないだろうか。そして、2回目のジャンプでは競技を終えた時点で1位となる。
葛西の後にジャンプする選手は1人だけ。ノーマルヒルでも金を獲得している選手だったみたいだけど、かなりいいジャンプをしたみたい。だけど、葛西に金の可能性は十分にあるとして、誰もが結果が出るのを待ち望んでいたんじゃないのかな。
だが画面に結果が出る前に、葛西の動きから推測できた人が多かったんじゃないだろうか。喜びを表すのでは無く、何だか崩れる様に悔しさを表している感じ。画面に結果が出た時には、最後の選手が1位となっていた。
だが、素晴らしいジャンプをしたからこそ、1回目でも2位となっていたんだろうし、2回目では後に1人を残し、1位となる銀以上のメダル獲得の素晴らしいジャンプを見せている。
金の獲得は出来なかったけど、メダルを獲得できた事を葛西は凄く嬉しく思ってたんだろうな。
葛西の姉と妹の2人は、しっかりと生中継を見ながら応援してたみたい。お姉さんは北海道の自宅で家族と共にテレビ観戦してたみたいで、メダル獲得が決まった時点で「家中、響き渡るぐらいの大声で、みんなで絶叫した。涙があふれて止まらなかった」らしい。本当に、葛西の結果に凄く感動させられたんだろうし、大きな誇りと思ったんじゃないのかな。
妹さんは肺炎で入院中らしいんだが、やはり病室でテレビ観戦してて、メダル獲得が決まった時にはお姉さんと同じ思いになってたかもしれない。
日本のジャンプでは長野オリンピック以来16年ぶりのメダル獲得らしい。しかもジャンプでは最年長メダル獲得。長野の後もずっとオリンピック出場し続けていた事も凄いと思うけど、ジャンプのルールは細かく変化していたらしいんだが、それにしっかりと対応しながらジャンプの技術も磨いてたんだろうな。
だからこそ、日本選手では16年ぶり、最年長メダル獲得をする事が出来たんだろう。だが、葛西は更に目標を持ったみたいで、次のオリンピックで金を獲得したいと語っているみたい。
正直に、頑張れと言いたい。
今回も生中継は見ていないからどんなジャンプしてたなんて全く分らないけど、1回目のジャンプでは2位となってたんじゃないだろうか。そして、2回目のジャンプでは競技を終えた時点で1位となる。
葛西の後にジャンプする選手は1人だけ。ノーマルヒルでも金を獲得している選手だったみたいだけど、かなりいいジャンプをしたみたい。だけど、葛西に金の可能性は十分にあるとして、誰もが結果が出るのを待ち望んでいたんじゃないのかな。
だが画面に結果が出る前に、葛西の動きから推測できた人が多かったんじゃないだろうか。喜びを表すのでは無く、何だか崩れる様に悔しさを表している感じ。画面に結果が出た時には、最後の選手が1位となっていた。
だが、素晴らしいジャンプをしたからこそ、1回目でも2位となっていたんだろうし、2回目では後に1人を残し、1位となる銀以上のメダル獲得の素晴らしいジャンプを見せている。
金の獲得は出来なかったけど、メダルを獲得できた事を葛西は凄く嬉しく思ってたんだろうな。
葛西の姉と妹の2人は、しっかりと生中継を見ながら応援してたみたい。お姉さんは北海道の自宅で家族と共にテレビ観戦してたみたいで、メダル獲得が決まった時点で「家中、響き渡るぐらいの大声で、みんなで絶叫した。涙があふれて止まらなかった」らしい。本当に、葛西の結果に凄く感動させられたんだろうし、大きな誇りと思ったんじゃないのかな。
妹さんは肺炎で入院中らしいんだが、やはり病室でテレビ観戦してて、メダル獲得が決まった時にはお姉さんと同じ思いになってたかもしれない。
日本のジャンプでは長野オリンピック以来16年ぶりのメダル獲得らしい。しかもジャンプでは最年長メダル獲得。長野の後もずっとオリンピック出場し続けていた事も凄いと思うけど、ジャンプのルールは細かく変化していたらしいんだが、それにしっかりと対応しながらジャンプの技術も磨いてたんだろうな。
だからこそ、日本選手では16年ぶり、最年長メダル獲得をする事が出来たんだろう。だが、葛西は更に目標を持ったみたいで、次のオリンピックで金を獲得したいと語っているみたい。
正直に、頑張れと言いたい。
産経新聞の記事「レストランで「ラーメンにつば」「冷えたライス」…慰安婦で在米日本人に嫌がらせ」で知ったのだが、先月、アメリカグレンデール州へ慰安婦増設置問題に関し州議会へ抗議の為に地方議員団が訪れていたが、この時に日本人の保護者にヒアリングを行っていたらしい。
この時に、日本人の子供達が韓国系の子供達から色々な虐め行為を受けている事が明らかとなったらしい。学校では、給食なのか弁当なのかハッキリしないが、「食べ物に唾を入れられた」り、韓国系の食堂やレストランなどでの出来事だろうか、「ラーメンにつばを入れられたり」客が日本人だと分るとテーブルに出されるのは「冷たい白いご飯だけ」らしい。
日本には現在も朝鮮人は多く暮らしているだろうが、果たしてグレンデール州の韓国系と同じ様な事を朝鮮人に行っているだろうか。その様な事など無いだろう。過去とは異なり、現在では、嫌っている者や性に合わないと強く意識する者が多くなっているのかもしれない。
だからといって、グレンデール州の韓国系の者と同じ様な事をする者はいないだろう。在日朝鮮人であろうと、韓国国籍の者であろうと同じ地域の住民である事は確かだ。その様な者達に、性が会わないとか嫌な連中だからといって、故意に詰まらない悪意な嫌がらせをする事など、全くの恥だ。
日本社会では、その様は人として恥ずべき行為を故意にしたがる者は非常に少ないのではないのだろうか。
グレンデール州でも日系だけでは無く、日本国籍の者が多く暮らしているのかもしれない。だが、同じ地域に暮らしているからには、国政など関わり無く同じ住民である事は間違い無い筈であり、友好認識は薄いかもしれないが、同じ住民意識は必然と持ち得るのではないだろうか。
だが、日系よりも遥かに多くの韓国系住民が存在しているらしいグレンデール州の韓国系住民には日本人に対し、その様な意識を持ち得る事は不可能なのだろうな。
朝鮮民族は、自分達に従わず逆らったりする民族や国が存在すれば、それを非常に毛嫌いする者達である事は間違い無いだろう。自分達が発言する事は全て正当としながら、反論は全て誤りだと主張したがる。
過去には自分達を隷属としていた中国でも、自分達に同意する行動を行えば、それに簡単に相乗りし共通の主張を行う、非常に呆れた民族だ。
日本も過去には朝鮮半島を従属国とした事はあったかもしれないが、隷属とした事は無い。奴隷国とした事など無い。大韓帝国は日清戦争により、清国の隷属から解放されているが、その意識は消えてはいなかったんだろうな。
だからこそ、中国の主張に反する事などすること無く、それに従うかの様に行動を取る。
現在の韓国というよりも朝鮮民族も、中国の隷属なのだろう。故に、中国の行動や主張に従う事は出来ても、逆らう事は難しい。
だが、宗主国以外の国で自分達の主張に従い屈服しようとしなければ、世界中の朝鮮民族は、主張に従わない国を徹底批判し、屈服させる為にどの様な手でも行おうとする。
その為に、アメリカの韓国系住民も非常に惨めな民族性をあからさまとする行為を平然と行っているのだろう。
朝鮮民族というのは、自分達に従わない者にはどの様な行為でも行い、自分達の思い通りにさせようとする、どこまでも腐り切った性質を持った民族なのだろうか、と思えてならない。
この時に、日本人の子供達が韓国系の子供達から色々な虐め行為を受けている事が明らかとなったらしい。学校では、給食なのか弁当なのかハッキリしないが、「食べ物に唾を入れられた」り、韓国系の食堂やレストランなどでの出来事だろうか、「ラーメンにつばを入れられたり」客が日本人だと分るとテーブルに出されるのは「冷たい白いご飯だけ」らしい。
日本には現在も朝鮮人は多く暮らしているだろうが、果たしてグレンデール州の韓国系と同じ様な事を朝鮮人に行っているだろうか。その様な事など無いだろう。過去とは異なり、現在では、嫌っている者や性に合わないと強く意識する者が多くなっているのかもしれない。
だからといって、グレンデール州の韓国系の者と同じ様な事をする者はいないだろう。在日朝鮮人であろうと、韓国国籍の者であろうと同じ地域の住民である事は確かだ。その様な者達に、性が会わないとか嫌な連中だからといって、故意に詰まらない悪意な嫌がらせをする事など、全くの恥だ。
日本社会では、その様は人として恥ずべき行為を故意にしたがる者は非常に少ないのではないのだろうか。
グレンデール州でも日系だけでは無く、日本国籍の者が多く暮らしているのかもしれない。だが、同じ地域に暮らしているからには、国政など関わり無く同じ住民である事は間違い無い筈であり、友好認識は薄いかもしれないが、同じ住民意識は必然と持ち得るのではないだろうか。
だが、日系よりも遥かに多くの韓国系住民が存在しているらしいグレンデール州の韓国系住民には日本人に対し、その様な意識を持ち得る事は不可能なのだろうな。
朝鮮民族は、自分達に従わず逆らったりする民族や国が存在すれば、それを非常に毛嫌いする者達である事は間違い無いだろう。自分達が発言する事は全て正当としながら、反論は全て誤りだと主張したがる。
過去には自分達を隷属としていた中国でも、自分達に同意する行動を行えば、それに簡単に相乗りし共通の主張を行う、非常に呆れた民族だ。
日本も過去には朝鮮半島を従属国とした事はあったかもしれないが、隷属とした事は無い。奴隷国とした事など無い。大韓帝国は日清戦争により、清国の隷属から解放されているが、その意識は消えてはいなかったんだろうな。
だからこそ、中国の主張に反する事などすること無く、それに従うかの様に行動を取る。
現在の韓国というよりも朝鮮民族も、中国の隷属なのだろう。故に、中国の行動や主張に従う事は出来ても、逆らう事は難しい。
だが、宗主国以外の国で自分達の主張に従い屈服しようとしなければ、世界中の朝鮮民族は、主張に従わない国を徹底批判し、屈服させる為にどの様な手でも行おうとする。
その為に、アメリカの韓国系住民も非常に惨めな民族性をあからさまとする行為を平然と行っているのだろう。
朝鮮民族というのは、自分達に従わない者にはどの様な行為でも行い、自分達の思い通りにさせようとする、どこまでも腐り切った性質を持った民族なのだろうか、と思えてならない。