思い、そして感じた事をそのまま
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ロンドンオリンピックは遂に開幕された
偉大な先人から若者へ=メッセージ伝えた最終点火-ロンドン五輪開会式〔五輪〕
プロローグは、各選手団の入場行進の裏で始まっていた。サッカーの元イングランド代表主将で五輪招致に大きく貢献したベッカムが、聖火を運ぶスピードボートを操縦してテムズ川から五輪スタジアムへ。五輪のボート競技で5大会連続金メダルの英雄レッドグレーブ氏に聖火を託した。
同氏は、五輪公園の建設に尽力した500人の作業員に盛大に迎えられてスタジアム入り。注目の最終点火者は、各競技で将来有望な男女7人の若手選手だった。
この7人は、英国の過去の五輪金メダリストら7人からそれぞれ聖火トーチを受け取った。全選手団に囲まれたスタジアム中央の聖火台には選手団の数を示す200を超す銅製の花びらがあり、これに7人で点火。小さな花びらが寄り添うように集まると、一つの大きな聖火となった。
(時事通信2012/07/28) ロンドンオリンピックの開会式が開かれた。 最初にイギリスの国旗が一つの丘に掲揚され、複数の舞台が演じられた後に、各国の選手団の入場が始まる。先頭は近代オリンピックの発祥の地であるギリシャから始まり、その後はアルファベット順に薦められていったのだろうか。
日本は95番目に入場し、吉田沙保果が旗手を務め先頭を歩きながら選手団の更新は行われた。最後の更新を行ったのはイギリスであり、最も会場が沸いた時ではなかったろうか。 各国の旗手が持っていた国旗は一つの丘に立てられていった。 その後にIOC会長の演説が行われ、襟ざめ巣女王陛下による開幕宣言が行われた。と同時に、会場を覆う様に大量の花火が打ち上げられる。ロンドンオリンピックの開幕を祝杯していたのだろうか。 この後にオリンピック旗が会場を行進される様になり、モハメド・アリが登場する場面もあり、思わず会場が沸いたのではなかったろうか。この時に、アリがオリンピックでのメダリストであった事を始めて知ったが。 オリンピック旗はイギリスの国旗と同じ様に一つの丘に掲揚され、この後に会場外の川をボートにより聖火のリレーが行われ岸辺でイギリスのボートのメダリストにリレーされ会場へ向かった。 会場では、選手・審判・コーチ代表による宣誓が行われ、その後に聖火リレーが会場へ入り、7人の若者へ最後のリレーが行われる。一つの聖火をリレーしていたが、途中で聖火は七人に分けられ、7人の若者によって会場に聖火が灯される事となる。 灯された聖火は徐々に広がる様になり、7つの聖火が出場国と同じ204となり、一つに集中し、大きな聖火が誕生した。 この後にはポール・マッカートニーなどによる熱唱により開会式はより盛り上げられていった様だが。 この開会式によりロンドンオリンピックは正式に開幕され、いよいよ本番を迎える事となる。各国の選手達には、悔いの内容に頑張ってもらいたいと思う。特に日本の選手達には強くその思いを持たされてしまうが。 本当に悔いの内容に競技、勝負に挑んで行ってもらいたい。
開会式のフィナーレを飾る聖火台への最終点火は、英国が誇る過去の五輪選手から次世代を担う若者へ希望を託し、世界中の連帯を示すメッセージ色の強い演出。象徴的な個人や有名人ではなかった点に、新鮮味と意外性があった。
プロローグは、各選手団の入場行進の裏で始まっていた。サッカーの元イングランド代表主将で五輪招致に大きく貢献したベッカムが、聖火を運ぶスピードボートを操縦してテムズ川から五輪スタジアムへ。五輪のボート競技で5大会連続金メダルの英雄レッドグレーブ氏に聖火を託した。
同氏は、五輪公園の建設に尽力した500人の作業員に盛大に迎えられてスタジアム入り。注目の最終点火者は、各競技で将来有望な男女7人の若手選手だった。
この7人は、英国の過去の五輪金メダリストら7人からそれぞれ聖火トーチを受け取った。全選手団に囲まれたスタジアム中央の聖火台には選手団の数を示す200を超す銅製の花びらがあり、これに7人で点火。小さな花びらが寄り添うように集まると、一つの大きな聖火となった。
(時事通信2012/07/28) ロンドンオリンピックの開会式が開かれた。 最初にイギリスの国旗が一つの丘に掲揚され、複数の舞台が演じられた後に、各国の選手団の入場が始まる。先頭は近代オリンピックの発祥の地であるギリシャから始まり、その後はアルファベット順に薦められていったのだろうか。
日本は95番目に入場し、吉田沙保果が旗手を務め先頭を歩きながら選手団の更新は行われた。最後の更新を行ったのはイギリスであり、最も会場が沸いた時ではなかったろうか。 各国の旗手が持っていた国旗は一つの丘に立てられていった。 その後にIOC会長の演説が行われ、襟ざめ巣女王陛下による開幕宣言が行われた。と同時に、会場を覆う様に大量の花火が打ち上げられる。ロンドンオリンピックの開幕を祝杯していたのだろうか。 この後にオリンピック旗が会場を行進される様になり、モハメド・アリが登場する場面もあり、思わず会場が沸いたのではなかったろうか。この時に、アリがオリンピックでのメダリストであった事を始めて知ったが。 オリンピック旗はイギリスの国旗と同じ様に一つの丘に掲揚され、この後に会場外の川をボートにより聖火のリレーが行われ岸辺でイギリスのボートのメダリストにリレーされ会場へ向かった。 会場では、選手・審判・コーチ代表による宣誓が行われ、その後に聖火リレーが会場へ入り、7人の若者へ最後のリレーが行われる。一つの聖火をリレーしていたが、途中で聖火は七人に分けられ、7人の若者によって会場に聖火が灯される事となる。 灯された聖火は徐々に広がる様になり、7つの聖火が出場国と同じ204となり、一つに集中し、大きな聖火が誕生した。 この後にはポール・マッカートニーなどによる熱唱により開会式はより盛り上げられていった様だが。 この開会式によりロンドンオリンピックは正式に開幕され、いよいよ本番を迎える事となる。各国の選手達には、悔いの内容に頑張ってもらいたいと思う。特に日本の選手達には強くその思いを持たされてしまうが。 本当に悔いの内容に競技、勝負に挑んで行ってもらいたい。
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橋下が昨日文楽を鑑賞したらしいが、単なるパフォーマンスで実際には補助金に関して何も考えようという意思など無かったんだろうな。
詰まらない事をやる奴だなと思えてしまうけど。
橋下徹大阪市長は26日、4年ぶりに同市中央区の国立文楽劇場に足を運んだ。
集客に努める文楽協会の姿勢を評価し、初鑑賞後に「二度と見ない」としていた態度を一転、人間国宝の竹本源大夫さんらが出演する「曽根崎心中」を鑑賞した。しかし、「守るべき古典芸能だとはよく分かったが、ラストシーンでグッと来るものがなかった」と相変わらずの辛口批評。鑑賞後は技芸員(演者)とあいさつを交わしたものの、協会への補助金支給につながる進展は見られなかった。
鑑賞後は竹本さんら人間国宝の3人の楽屋を訪ね、あいさつ。市からの補助金支給の条件とする公開での意見交換を再度求めたが、いずれの演者からも明解な回答は得られず、逆に「文楽は大阪でしかできない、大阪でやっていく芸能だ」と文楽保護の必要性を強調されたという。
(読売新聞2012/07/27)
橋下は文楽という伝統芸術を全く学習していないから知らない、或いは全く興味が無いどちらかなんじゃないの。
橋下は、文楽鑑賞後に「大阪発祥の古典芸能が守るべきものであることはよく分かった」と発言している。だが、橋下のツイッター見てみると、26日のツイートの中に「演出を批判と訂正されていた。そしたら日系新聞で自称文楽玄人の人が文楽はそもそも演出の無いもの!それが文楽だ!だって。そういう一部の者に支えられるのは大衆芸能ではない。大衆芸能は大衆に支えられるもの」としている。
日経に書いたとされる自称文楽玄人の言い分も可笑しいんじゃないかと思うんだけどね。舞台を演じるのに演出が無いなんてあり得ないんじゃないか。
演出があってこそ、ストーリーはどの様に進み、どの様に演じられていくかが描かれていく。演出なくして舞台なんて有り得ないでしょう。
文楽浄瑠璃も一つの舞台なんだから。
また、「守るべき古典芸能とはよく分ったが、ラストシーンにぐっと来るものが無かった」と発言している。文楽の演出を批判してたんだろうな。
だが古典芸能、と言うよりも伝統芸能というのは成立された頃よりの技術や作品を後世に伝承していく事なのではないのだろうか。橋下は「大衆芸能が大衆に支えられる」ものだと発言している。
ハッキリ言い切ってるんじゃないか。伝統芸能は大衆に支えられるものではないと。
文楽は人形を用いて演じられる演劇なので、人が演じる歌舞伎や能楽、狂言などに比べると関心を持とうとしない人が多くいるのかもしれない。
しかし複数の者が細かく人形を操り、太夫の語り三味線の音の響きが絡みあい一つの演劇が作成される。文楽が成立された時よりの技術と作品が伝承されてきた事により、演じられる事の出来る操り人形の舞台となっているのではないのか。
また、こんな事も言ってるよね。「市長は『重鎮の言うことに若手が何も言えない(文楽)の構造を変えないといけない。
顔が見えると(作品の世界に)どうも入っていけない』と述べた」と。
どの世界でも重鎮とは大きな存在であり、その重鎮に対して微塵の知識しか持ち得ていないだろう者達は、物申す若手は滅多にいないんじゃないかな。
逆に、その重鎮より如何に多くの知識を吸収するかを重視するかと思えるのだが。
或いは、文楽を伝統芸能から大衆芸能へ変えろ、とでも主張しているのだろうか。
そして橋下がどうも文楽の世界に入っていけないと批判していた「顔が見えるとする部分」。
文楽の人形使いは主遣い、左遣い、足遣いの3人により行われるらしいが軸となる主遣いが紋付袴をまとっている時があるが、舞台で最も重要な部分で行われているらしい。
この部分に馴染めない、批判する。という事は、今回の舞台で演じられた「曽根崎心中」を全く真剣に見ていなかっただけなんじゃないの。
当然、文楽に関し何も学習などせず、全くの無関心であり何も知識が無い状態で適当に鑑賞していたんだろうな。
極端に言えば大衆芸能には大きな関心と興味を持っているし好みなのかもしれないが、伝統芸能に関しては何も全く興味が無いのかもしれない。
何を思って鑑賞する事となったか知らないが、最初から全く興味など無く、適当に見ていた事は間違い無いだろう。
橋下の一部のツイート。文楽に関し、思う様に書かれている。
昨日はNHKが生中継するという事で、10時からチャンネル変えて待ってたが試合が始まったのは40分頃かな。最初はスペインに細かいパスプレーで
振り回されてる感じがあって、攻めまくられてるイメージが湧いてきてとにかく守れと口にまで出してしまってたけど、時間が経過すると日本選手も
スペインのボールを奪い取り、攻めるようになってたかな。
そして何分だったか忘れたけど、スペインのゴール前まで攻め込んだ時にコーナーキックを得、両チームの選手が絡んでた感じだったが、
その中で大津が見事に反応しゴールした。この時には声を上げて興奮しまくっていた。
スタジオにいた解説の人は、試合前には日本は良くてドローだと言いまくってた感じで、何だか不快感を感じさせられてしまっていた。
そんな弱気な事ばかり言ってて何の意味があるんだと、相手が何者だろうと勝負に挑もうとしてるんだから絶対に勝つんだという気持ちでやらなきゃ駄目だろう、
応援する側もそんな気持ちをしっかり持ってなきゅだ目だろうと思わされ、このおっさんは何言ってんだと強く思わされていた。
また、ボールの支配率はスペインが多かったのかどうか知らないが、シュートの回数は絶対に日本が多かったんじゃないのか。特に前、後半共に。
ボール支配率など知らないが、本当に攻め込んでいたのは日本だ。相手が何者だろうと関係無い。選手達がどんな意識で勝負に挑んでいるか、是が最も重要な事だろう。
選手は絶対に勝つんだという気持ちで勝負に挑んでいた。だから勝った。相手が何者だろうと一切関係ない。
あと2試合残っているが、この2試合もしっかり勝って決勝トーナメントへはグループのトップで上がってもらいたい。そして金を目指して、
しっかり勝負に挑んでいってもらいたい。
なでしこジャパン、初戦を快勝。
(産経新聞2012/07/26)
この試合はNHKが生中継してくれるんじゃないかなとも思えるので、勝ってくれる事を信じてしっかり応援したいと思っている。
日本が2-1で勝つ
疲れは見えるものの、多彩なパスワークで試合の主導権を握る日本。ロスタイムは3分。 同点を狙うカナダの猛攻を何とかしのぎ切り、2-1で試合終了。
FWシンクレアを擁する難敵に競り勝ち、次戦、スウェーデン戦に弾みをつけた。
開幕前に行われると言われていたなでしこジャパンの予選。相手はカナダ。戦績は五分だったかな。苦戦するんじゃないかとも言われていたけど、前半に2点先取し、広範に1点返されるが、1点差を守りきり見事な勝利。
次の試合はスウェーデンらしい。カナダよりも強敵となるんじゃないかと思えるけども、しっかり勝ってもらいたい。
日本経済の中心となっているのは貿易ではなかったろうか。それも、輸出が軸となり貿易黒字を出していた。だが、80年代バブル崩壊から
急激な円高、更に株主暴落が発生する。是が大きなきっかけとなり、日本経済はデフレとなり暗黙の状態に陥っていったのだろうか。更に08年の
リーマンショックが日本経済を悪化させていった。
財務省が25日発表した2012年上半期(1~6月)の貿易統計(速報、通関ベース)は、輸出から輸入を差し引いた貿易収支が2兆9158億円の赤字だった。上期ベースでは2年連続の貿易赤字で、赤字額は比較可能な1979年以降、半期ベースで過去最大となった。
原子力発電所の稼働停止に伴い、代替の火力発電向けの液化天然ガス(LNG)の輸入額が前年同期比49.2%増と急増したことが影響した。
輸出総額は1.5%増の32兆5956億円で3期ぶりに増加、輸入総額は7.4%増の35兆5113円と5期連続で増加した。 一方、6月の貿易収支は前年同月比4.3%減の617億円と、4カ月ぶりの黒字だった。
輸出額は、自動車や自動車部品が伸びたものの、半導体などの電子部品などが落ち込み、2.3減の5兆6438億円で4カ月ぶりのマイナス。輸入額は非鉄金属が28.5%減、石炭が17.6%減と大きく減少し、全体で2.2%減の5兆5822億円と、2009年12月以来2年6カ月ぶりにマイナスとなった。
(産経新聞2012/07/25)
80年代のバブル崩壊から日本はデフレ経済に陥ったとされているが、それを更に悪化させる事となったのがリーマンショックではないか。
80年代からのデフレ経済、更にリーマンショックにより悪化された日本経済を解消する為に大胆な政策を示したのが麻生内閣。だが、マスコミと野党・民主はただ国債を大量発行するばかりで、デフレ経済の解消など行われる訳は無い。
80年代からのデフレ経済、更にリーマンショックにより悪化された日本経済を解消する為に大胆な政策を示したのが麻生内閣。だが、マスコミと野党・民主はただ国債を大量発行するばかりで、デフレ経済の解消など行われる訳は無い。
逆に悪化させるのではないかと執拗に批判を繰り返していなかったろうか。
麻生内閣では内需に目を向け、行政サービスを活発に行う事により国民の消費意識を活性化させようとした。実際にそれらの効果は出ていたのではないかと思われるが。
だが、マスコミや野党・民主などはその様な事には目を向けずにただ大量に国債発行しようとする政策だけに目を向け批判を繰り返すばかりだった。
これらマスコミや野党による誘導により、政権交代は達成された。
政党となった民主などが行わなければならなかった事は、野党の頃に頻繁に批判を繰り返していた財政危機の改善とデフレ解消の解消による日本経済の活性化だった筈。
経済の活性化が無ければ税収UPなど有り得ない。逆に、減少していくのではないか。実際に、民主政権となってから財政危機は改善されるのでは無く、大幅に膨張して行ったのではないのだろうか。
民主政権にデフレ経済に対する経済政策などが一切行われていなかったのではないかと思われる。そして野田政権となってから、財政危機の膨張、或いは財政赤字の増加への対応策として消費増税を訴え始めた。
鳩山、管政権は09年のマニフェストに書かれている事ばかりに目を向け、日本経済の現状など無視していなかったのではないか。そして、管政権では東日本大震災が発生し、「反原発」が強く主張される様になった。
その為に、管政権から原発停止が活発に行われる様になり、今年の5月に北海道の柏原発の停止により全ての原発稼動は停止されてしまった。
その為に、管政権から原発停止が活発に行われる様になり、今年の5月に北海道の柏原発の停止により全ての原発稼動は停止されてしまった。
その為に、活動停止されていた火力発電などが再稼動される事となってしまう。それにより、火力発電のエネルギー源である化石燃料の輸入が大きく増加してしまっている事は間違いない。
日本の経済にはユーロなど世界の経済状況の悪化なども大きく影響しているのかもしれないが、何よりも貿易収支が大幅な赤字となった事の影響が非常に大きいのではないだろうか。
しかも12年上半期での貿易収支での赤字が2兆9158億円と、過去最大とされている。というよりも、上半期だけで2兆以上もの大きな赤字を発生させる事は一体どういう事なのだろうか。
これら大幅な赤字は大手企業に大きな悪影響をもたらしているだろうし、となれば中小企業や零細企業などに更に大きな影響を与える事となってしまうのではないか。
このように経済状況が悪化していけば税収も減少していく事は間違いないだろう。現在の経済へのしっかりとした政策を行おうとはせずに、ただ「税と社会保障の一体改革」を訴えているのは、単なる戯言にすぎず、これまでの自分達の政策ミスの負荷を国民に被せようとしているに過ぎない。
更に民主、自民、公明による3党合意は茶番劇に過ぎず、自民、公明の本当の狙いは解散ではないのか。野党に擦り寄るようにして、何が何でも消費増税を成立させようとする
野田政権に小沢がハッキリと反抗を示す事になり、新たな政党を発足した。その狙いは、自民、公明と同じく解散。
現在の政局は、衆議院選挙に向け着実に進んでいるのではないだろうか。実際に行われれば、新たな政権交代の可能性が高い。
新たに政権をもつ政党は現在の経済・財政状況の改善の為のビジョンとプログラムをどの様に示し、実行を訴えるのか。民主政権と同じ様に、国民ばかりに負荷を求めようとするいい加減な政策を訴える政党を指示する事は出来ない。
新たに政権をもつ政党は現在の経済・財政状況の改善の為のビジョンとプログラムをどの様に示し、実行を訴えるのか。民主政権と同じ様に、国民ばかりに負荷を求めようとするいい加減な政策を訴える政党を指示する事は出来ない。
また地方で大声を上げて注目されている者達のグループなどには全く関心は無い。
自分とは関わりの無い地域だが、ただ自分が注目される事ばかりを意識しているのか住民の生活などは重視せず、府知事と同じ様に自分が実績を残すと意識させようとしているのだろう、行政状況の改善ばかりに目を向けている一人の首長には、常に不快感を感じさせられているが。
自分とは関わりの無い地域だが、ただ自分が注目される事ばかりを意識しているのか住民の生活などは重視せず、府知事と同じ様に自分が実績を残すと意識させようとしているのだろう、行政状況の改善ばかりに目を向けている一人の首長には、常に不快感を感じさせられているが。
そして「反原発」、「原発廃止」を強く訴えデモ行進をする人々が増加している様だが、それらは個人の自由であり何も文句を言う事は無い。
だが、「原発廃止」した時にそれに代わるエネルギー供給源をしっかりと求めているのだろうか。もしそれが、再生エネルギーだとして果たして原発に変わるエネルギー供給源として開発するのに、どれだけの年数が掛かるのだろうか。
だが、「原発廃止」した時にそれに代わるエネルギー供給源をしっかりと求めているのだろうか。もしそれが、再生エネルギーだとして果たして原発に変わるエネルギー供給源として開発するのに、どれだけの年数が掛かるのだろうか。
その様な事など一切無視し、ただ単に「反原発」、「原発廃止」だけを求めているのであれば、非常に無責任な行動を行っていると思えてならないが。