思い、そして感じた事をそのまま
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昨日はNHKが生中継するという事で、10時からチャンネル変えて待ってたが試合が始まったのは40分頃かな。最初はスペインに細かいパスプレーで
振り回されてる感じがあって、攻めまくられてるイメージが湧いてきてとにかく守れと口にまで出してしまってたけど、時間が経過すると日本選手も
スペインのボールを奪い取り、攻めるようになってたかな。
そして何分だったか忘れたけど、スペインのゴール前まで攻め込んだ時にコーナーキックを得、両チームの選手が絡んでた感じだったが、
その中で大津が見事に反応しゴールした。この時には声を上げて興奮しまくっていた。
スタジオにいた解説の人は、試合前には日本は良くてドローだと言いまくってた感じで、何だか不快感を感じさせられてしまっていた。
そんな弱気な事ばかり言ってて何の意味があるんだと、相手が何者だろうと勝負に挑もうとしてるんだから絶対に勝つんだという気持ちでやらなきゃ駄目だろう、
応援する側もそんな気持ちをしっかり持ってなきゅだ目だろうと思わされ、このおっさんは何言ってんだと強く思わされていた。
また、ボールの支配率はスペインが多かったのかどうか知らないが、シュートの回数は絶対に日本が多かったんじゃないのか。特に前、後半共に。
ボール支配率など知らないが、本当に攻め込んでいたのは日本だ。相手が何者だろうと関係無い。選手達がどんな意識で勝負に挑んでいるか、是が最も重要な事だろう。
選手は絶対に勝つんだという気持ちで勝負に挑んでいた。だから勝った。相手が何者だろうと一切関係ない。
あと2試合残っているが、この2試合もしっかり勝って決勝トーナメントへはグループのトップで上がってもらいたい。そして金を目指して、
しっかり勝負に挑んでいってもらいたい。
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