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福見は非常に悔しい結果に終わってしまったが、平岡は日本人初のメダル獲得を行った。
平岡が銀メダル=福見は5位に終わる-柔道〔五輪・柔道〕
北京五輪初戦敗退の平岡は、初戦の2回戦を一本勝ち、3回戦は優勢で制した。準々決勝はソフィアーヌ・ミル(フランス)にリードされる苦しい展開を巻き返し、延長で旗判定勝ち。準決勝ではエリオ・ベルデ(イタリア)に一本勝ちした。
女子48キロ級の福見友子(了徳寺学園職)は準決勝で敗れて3位決定戦に回り、エバ・チェルノビチュキー(ハンガリー)に延長の末、一本を取られ5位に終わった。優勝はサラ・メネセス(ブラジル)。同階級は北京五輪まで谷亮子が5大会連続で金2個を含むメダルを獲得しており、日本選手のメダルなしは初めて。
(時事通信2,012/07/29) 昨日柔道では女子46キロ級、男子は60キロ級が行われ、女子の含みそして男子の平岡が準決勝へ進出している事から、男女共に金を獲得するんじゃないかと思ったんだが、女子の福見は準決勝では勝てず(自分は主審のジャッジに納得がいかなかった)、3位決定戦でもどうして福見が先に指導なんか受けなきゃならないんだと思ったりしながら見てたが、延長に相手に技を決められてしまって。メダルを取れずに5位の結果に終わってしまった。本人が最も悔しい思いをしてたんじゃないかなと思ったが。 となると、準決勝も一本勝ちした平岡には絶対に金を取ってもらいたいと思いテレビ観戦した。だが、最初技ありの判定が出たが、それが消され不快な事に一本の判定が出され、勝負が終わった。本当に一本負けするような完全な技を決められていたのか。この主審のジャッジにも何だか納得が出来なかったんだが。 だが、平岡は日本選手としてロンドンオリンピックで初のメダリスト。この事は正直におめでとうと言わせて頂きたい。
柔道は28日、男女2階級が行われ、男子60キロ級の平岡拓晃(了徳寺学園職)が決勝で、アルセン・ガルストヤン(ロシア)に敗れ、銀メダルとなった。
北京五輪初戦敗退の平岡は、初戦の2回戦を一本勝ち、3回戦は優勢で制した。準々決勝はソフィアーヌ・ミル(フランス)にリードされる苦しい展開を巻き返し、延長で旗判定勝ち。準決勝ではエリオ・ベルデ(イタリア)に一本勝ちした。
女子48キロ級の福見友子(了徳寺学園職)は準決勝で敗れて3位決定戦に回り、エバ・チェルノビチュキー(ハンガリー)に延長の末、一本を取られ5位に終わった。優勝はサラ・メネセス(ブラジル)。同階級は北京五輪まで谷亮子が5大会連続で金2個を含むメダルを獲得しており、日本選手のメダルなしは初めて。
(時事通信2,012/07/29) 昨日柔道では女子46キロ級、男子は60キロ級が行われ、女子の含みそして男子の平岡が準決勝へ進出している事から、男女共に金を獲得するんじゃないかと思ったんだが、女子の福見は準決勝では勝てず(自分は主審のジャッジに納得がいかなかった)、3位決定戦でもどうして福見が先に指導なんか受けなきゃならないんだと思ったりしながら見てたが、延長に相手に技を決められてしまって。メダルを取れずに5位の結果に終わってしまった。本人が最も悔しい思いをしてたんじゃないかなと思ったが。 となると、準決勝も一本勝ちした平岡には絶対に金を取ってもらいたいと思いテレビ観戦した。だが、最初技ありの判定が出たが、それが消され不快な事に一本の判定が出され、勝負が終わった。本当に一本負けするような完全な技を決められていたのか。この主審のジャッジにも何だか納得が出来なかったんだが。 だが、平岡は日本選手としてロンドンオリンピックで初のメダリスト。この事は正直におめでとうと言わせて頂きたい。
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