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鳩山達は、自分達で都合の悪いと思った事であれば、どんな事でも平気で騙し隠そうとするんだな。
首相、公邸の「点検・清掃・クリーニング」に281万円
http://www.asahi.com/politics/update/0311/TKY201003110522.html
平野博文官房長官は11日、鳩山由紀夫首相が公邸に入居した際にかかった費用は694万円だったと発表した。先月の政府答弁書では、内装補修に218万円、就寝用の和室の床改修などに195万円と公表していたが、これに「点検・清掃・クリーニング費」281万円を加えた。
答弁書では、鳩山氏以前の自民党の3首相については「清掃費」なども合算して公表していた。入居費の総額は、安倍晋三元首相は222万円、福田康夫元首相は282万円、麻生太郎前首相は382万円。平野氏は「(鳩山氏の費用については)工事費についていくらかという質問主意書だったから、その部分の数字を(答弁書で)答えた」と述べた。
(朝日新聞2010/03/11)
2月26日に自民党の高市早苗議員が、鳩山総理さんに「内閣総理大臣公邸の改修・補修・備品購入に関する質問主意書」を提出していた。
9日に答弁書が送付されたらしいけど、当日の閣議の後に、平野からその内容が公表されていたのだろうか。
高市議員の質問書の質問<1-①>と対する鳩山の答弁では、
-引用-
【高市早苗衆議院議員 質問1-①】
鳩山内閣総理大臣は、2月12日夜、内閣総理大臣官邸(以下、官邸)に於いて、記者団に対して、「調べてみました。今、寝室を実は、和室を洋風にして、寝室にしています。そのための改修費などがかかっています。」と語られた旨が、報道されている。
鳩山内閣発足当時、公邸には、3箇所の洋室の寝室が既設されていた。また、リビング等、寝室以外の洋室も複数箇所既設されていた。
何故、税金から高額の経費を使用して、新たに和室を洋風に改修する必要性があったのか、その理由を伺う。
《鳩山由紀夫内閣総理大臣 答弁1-①》
内閣総理大臣としての職務は、内政外政の重要課題全般にわたり昼夜を問わず対応が求められるため、内閣総理大臣は、総理大臣官邸(以下、「官邸」という。)に隣接する総理大臣公邸(以下「公邸」という。)に居住し、必要な場合に、即時に執務を行えるようにしているところ、公邸にあっては、このような内閣総理大臣の多忙な職務を支えるため、内閣総理大臣が休息し、常に健康な状態を保つ快適かつ安全な居住空間の確保が求められているところである。
そのため、今般、和室の床改修を行ったものである。
(高市早苗コラム)
-引用-
鳩山は、もしかすると部屋は和室よりも洋室が好みだったのかもしれない。しかし、高市議員の質問によれば公邸には3箇所の洋室の寝室以外にも複数の洋室が既設されていると記されてある。
だが、健康の状態を保つ事と部屋の形態を変更する事とは、全く関係は無いんじゃないのだろうかと思うのだが。
そして鳩山が公邸入居で、最初に多くの人がムダ使いをしたんじゃないかと思わされたのは2台の洗濯乾燥機ではないのだろうか。
質問書への答弁では、パナソニックのNA-VR5600L。これに掛かった新規購入の費用が30万5000だそうな。
しかし、この洗濯乾燥機はオープン価格の様で店によっては20万も割っている所が幾らでもあるみたい。
部屋の改造といい、安くて使える物を選べばいいだろうに、逆に高い洗濯乾燥機2台を購入する。
完全な税金のムダ使いじゃないの。
鳩山は「税金のムダ使いを根絶する」といっていた筈なんだけど、逆に自ら「税金のムダ使い」をやっていたんだな。
そしてこんなムダ使いをやっていた事を隠すためだったのか、答弁書を公表する時には麻生前首相などの公邸入居に掛かった費用なども同時に明かしているが、鳩山の部分は一部をカットしていた。
だが今回は、答弁で自ら「必要な点検・清掃を行う」などと記しているので、隠し通せないとアッサリと白旗をあげたのでしょうね。

