忍者ブログ
思い、そして感じた事をそのまま
[95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



先週ソフトバンクの販売店へ、分割料金に関し問い掛けに行ったが、店の者はまともに答えようとはせずに、お客様センターとやらにつなぎ、そこの者に説明させるようにした。
 
3年前に1台目を契約し、2年前に2台目の携帯を契約した。店の者は分割料金は2回目からだとしつこく主張するが、口座を見てみれば1台目の時は1回目から2台目を契約するまでほぼ同じ料金の支払いが記帳されていた。
 
そして2台目を契約した次の月には、支払いがほぼ2倍の料金となっている。この事に関し説明を求めていたが、お客様センターの者は記帳とは異なる金額ばかりを言っていた。
 
今日になりソフトバンクのカスタマーセンターとかから料金に関する説明書というよりも記録が送られてきたが、その数字は去年の7月分から。更に、その記録を見れば、昨年の9月に支払った8月分の料金が、先週にセンターの者が言っていた金額とほぼ同額だ。
 
センターの者は、自分は2年前の記帳を訴えていたにも拘らず、それを無視し昨年の支払った料金ばかりを語っていた。それを知った時には、騙されたと思えてしまった。非常に感情的となってしまった。
 
今晩に販売店へ行き、自分の暗証番号を教えてほしいと訴えた。自分からセンターへ直接電話するからと。だが、自分と契約した時の記録は販売店には一切残されていない。暗証番号は、センターだけにあり、そこに聞いてもらいたいと言う。
ふざけすぎた店員だ。そのセンターへつなぎたいと思い、自分の暗証番号を教えてもらう事を求め、店に行ったというのに、ただ販売店では分からない、センターが知っていると言うだけで、何も答えようとはしない。
 
前回はつながったのに、いつまで待っても、センターへはつながろうとしない。店員は混んでいるからだと言う。言い訳にしか思えなかった。
 
ソフトバンクというのは、客に対するサービスを一切無視しているのか。客が情報を求めても、自分達に都合の悪い事に対しては一切応じようとはしない。ただ呆れかえったよ。
 
部屋に戻れば、すぐにソフトバンクのサイトから自分の暗証番号を教えてくれる事を求め、メールを送った。果たしてどの様な対応をしてくるのだろうか。
 
もしも、何もちゃんとした説明も無く今月も携帯も分割料金を自分の口座から引いた時には、警察へ行く事を考えている。弁護士に相談する事も考えている。ソフトバンクにいい様にされたいとは思っていない。
PR


ドラゴンズにマジック点灯。2連覇はもう間違い無いんじゃないかな。
 
 
 
 プロ野球セ・リーグは12日、首位の中日が2位ヤクルトに4―3で勝ち、優勝へのマジックナンバー「4」が今季初めて点灯した。最短で14日に2年連続9度目のリーグ制覇が決まる。
 
 中日は残り7試合のうち4勝すれば、ヤクルトとの直接対決2試合を含む3試合に敗れても、77勝58敗9分けで勝率5割7分となり、ヤクルトが残り6試合に全勝して73勝56敗15分けとなった場合の勝率5割6分6厘を上回る。
(中日新聞2011/10/12)
 
新しいサイトの作業をしながら、日刊スポーツのスコア速報を時々覗いていたんだが、ネルソンがしっかり投げてくれてるけど、どうしてか打線が元気を出さない。6回にブランコの2塁打で荒木が帰って選手となった。この時には、1塁にいた森野も帰ってたんじゃないかと思ってたら、そうで無かった様で何だかガッカリさせられていたが、ネルソンは8回を見事に完封。
 
だが、9回にいきなり先頭打者に四球を出し、落合はすぐに投手交代をしたみたいで、小林を出すが、打たれる。更にすぐに鈴木を出すが抑えてくれない。この展開を知った時は、感情が沸き起こる様になってたが、3人目の浅尾が何とか抑えきってくれて、ゲームセット。
 
そして、マジック4が点灯。明日のヤクルト戦もしっかり勝てば、マジックは2となる。もうドラゴンズの2連覇は間違いない。昨シーズンは無茶苦茶に悔しい思いをさせられたが、今シーズンは絶対に日本一も獲得しなくちゃならない。
 
クライマックスも絶対に勝ち、日本シリーズの相手は何処か分からないが、絶対に勝つ。そう信じてるよ。


口では何かをやるかのように発言しまくる。だが、全て本音で語っているのか分かったものでは無い。
 
 
 
 野田佳彦首相は8日、北朝鮮による拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表ら15人と官邸で面会し、自身の訪朝について「私が行くことで拉致問題を含めた諸懸案が解決するならいつでも行く」と述べた。首相が就任後に家族会と会うのは9月11日に続いて2回目。今回は首都圏以外に住む家族会メンバーも出席した。
 
 飯塚氏は拉致問題について「国の最重要課題だという強い姿勢を示してほしい」と要請。メンバーからは、首相の早期訪朝に加え、対北朝鮮制裁の強化を求める意見も出た。
 
 首相は「時間との闘いだ。緊張感を持ってあらゆる方策を具体的に考え、実行に移したい」とも強調。
(共同通信2011/10/08)
 
09年衆議院選挙でのマニフェストでは、拉致問題を日本に対する主権侵害かつ重大な人権侵害とし、国の責任において全力で解決すると公約していた。だが、民主党政権となってから鳩山内閣、菅内閣ともこの公約を無視していたのだろうか、解決への活動を全く見せていなかった。
 
ましてや、民主党は朝鮮総連と深い関係とある「市民の会」と活発に接していた事が明らかとなっている。誰もが、現在の民主党政権では拉致被害者の救出は有り得ないと確信を持たされていた事は間違い無いだろう。
 
家族会との面会では、積極的に対応するかの様に語っているが、果たしてどうなのだろうか。民主政権発足から積極的に意識していたのであれば、、野田内閣発足からその為の対策を考察していなければならなかった筈だ。
 
だが、野田の発言からはその様な事を行っていたとは感じられない。家族会に要求される事により、野田は「時間との戦いだ。緊張感を持ってあらゆる方策を具体的に考え、実行に移したい」としている。
更に、自分が訪朝する事で拉致問題が解決するなら、「いつでも行く」とも発言している。
 
本当にその様な意識があるのなら、北朝鮮の核問題や6カ国協議のメドが立つ立たないなど関係無く、今年中にでも訪朝が出来る様に対応していけばいいだろう。
 
訪朝の意識を本当に持っての発言だったのか。単に積極的な意思を強調したくて、発言しただけなんじゃないのか。
 
鳩山、菅と同じく真剣にそして積極的に拉致問題解決の為に活動を行おうとしているとは思われない。


小沢が、自らも元秘書達への判決を強烈に批判した。「民主主義国家」では考えられないと。
 
ならば、小沢にといたい思いで一杯だよ。自分を徹底して無罪だと言い切る自信が有るなら、どの場へも堂々と出てそれを実証する事が出来る筈だ。だが拒否をしている。これはどういう事なんだ。
 
 
 
 民主党の小沢一郎元代表は2日午後、インターネットの対談番組に出演し、自身の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、元秘書3人に有罪判決が出されたことについて「大変びっくりした。何の証拠もないのに推測に基づいて決めてしまうのは民主主義国家では考えられない」と述べ、痛烈に批判した。
 小沢氏は先月26日の判決後、自身に近い議員に「あり得ない」などと強い不満を示していたが、公の場で発言するのは初めて。小沢氏は「既得権益を持ち続けてきた人にとっては、(自分が)最大の狙いだった。政権交代のスケープゴートにされた」とも語った。
 また、小沢氏は番組の司会者から首相就任を目指すよう求められたのに対し、「自分がそういう立場に立ったら、責任回避やポジションにすがりつくということだけは絶対にしたくない」と否定しなかった。
(時事通信2011/10/02)
 
小沢が裁判所や検察を批判する大きな要因が、「何も証拠が無いのに推測に基づいて決めてしまうのは民主主義国家では考えられない」としている。
 
国会では民主党以外の政党が小沢の行動に強い疑惑を抱き、「証人喚問」を求めている。その様な事を求めるからには、小沢の疑惑に大きく関連した情報を多く所有している筈。それを本に、小沢の証人喚問を強く要求しているのだろうから。
 
裁判所にも、各政党の議員達が確保している情報と同じ物が多く証拠として提出されていたんじゃないのだろうか。
 
だが、小沢はこれらを一切証拠とは認めない。裁判所が検察の供述調書が多く削除された事から、元秘書と同じくこの裁判には証拠は無いとしている。となれば、各政党の確保する情報も自分を有罪者とする証拠では無いと言い切っている事になるだろう。
 
野党は強く「証人喚問」を要求するが、野党には何も証拠など有り得ないとしている。ならば、何も拒否する事など無く野党からの喚問を受け、自分は無実なんだとハッキリと言い切ればいい。
 
しかし小沢だけでは無い、民主党もその事をどこまでも拒否している。何故なんだろう。小沢や民主党の行為こそ、民主主義とは思えない。国会議員だけでは無い、多くの国民が小沢の疑惑解明を強く要求しているのに、それを一切拒否し、ただ自分は無罪だと言い切るだけ。多くの国民が要求する事を無視し、ただ自分の主張を正当化している。
 
これらは、独裁政治の行為に当たるんじゃないのか。
 
元秘書達への判決を可笑しい、無罪だと真に主張するのなら、自らの疑惑解明も小沢個人では無く政治家としての小沢としても解明する事に積極的になる事が当然では無いのか。真に何も罪を犯してなどいないという事実が有るのなら、どの様な質疑を受けようとハッキリと反論する事も出来るだろうし、国会の場で自分が無罪だと主張する事が可能な筈なのだから。
 
だが、どこまでもそれを拒否する。質疑を受けた時にハッキリと反論が出来ないと自ら認識しているんだろうな。だからこそ、「証人喚問」には絶対に応じられないと意識しているのだろう。


野田首相は、所信表明で現在の日本の危機を脱する為に与野党は、徹底的な議論などにより一致点を見出さなければならないとしていなかったか。
 
与野党が徹底的な議論を行う場は国会の筈だが、何故か野田政権はその国会を開く事を非常に嫌っている様だ。所信表明と行動が、全く矛盾している。
 
 
 
 民主党の平野博文国対委員長は28日午前、国会内で自民党の逢沢一郎、公明党の漆原良夫両国対委員長と個別に会談し、30日までの今国会を再延長しない方針を伝えた。
 これに対し、逢沢、漆原両氏とも「再延長しないなら、次期臨時国会では2011年度第3次補正予算案の審議に入る前に、各委員会での閣僚の所信聴取と質疑などを実施すべきだ」と主張。なお民自公3党間で調整することになった。
 また、平野氏は3次補正に関する与野党協議を重ねて要請したが、結論は出なかった。
 一方、逢沢氏は、元秘書3人が政治資金規正法違反事件で有罪判決を受けた小沢一郎民主党元代表の証人喚問を求めたものの、平野氏は難色を示した。
(時事通信2011/09/28)
 
当初、臨時国会は4日のみとしていたが野党の強烈な批判と、世間の目を意識する様になったのだろうか、徹底して延長を拒んでいた民主だったが、臨時国会も最終日になり突然に今月末までの延長を認める様になった。
 
そして、今週からやっと野田政権による予算委員会が開催される事となった。
 
所信表明の通り、与野党が徹底的な議論を行い一致した結論を出さなければならないとするなら、国会は今月末で閉会したとしても、即座に延長する事を決断しなければならない筈だ。
だが、野田政権にはその様な意思が無い。所信表明とは完全に異なり、与野党の議論を強く避けようとしている。
 
所信では第三次補正の準備作業を速やかに進めるとも主張しているが、即座に国会提出し速やかに決定する事を行おうとしているとは全く思えない。
 
法案が成立されるのは国会だ。その国会が開かれなければ準備したとしても提出する事など不可能だし、その法案に対する与野党による議論も出来る訳が無い。そして成立など完全に不可能だ。
 
本心から復旧・復興を進める事を意識し三次補正を早く進めなければならないとしているならば、野党に要求されなくとも国会を活発に開こうとするだろうし、法案提出を即座に行い成立が素早く行われる事を強く求めようとしていなければならない。その様な意識など、全く無かったんだろうな。
 
また、民主の国対委員長の平野は三次補正に関し自公のみに与野党協議を要請した様だが、これは国会を無視している行為としか思えない。国会は3党のみで構成されているのでは無い。議員数は少ないかもしれないが、他にも多数の政党が存在している。
 
与野党協議はこれらの政党も含めて行う事を求める事が、本来の姿じゃないのか。自公はどの様な意識を持っているのか知らないが、民主は他の政党を無視した連合政権を意識するかの様な行動を行おうとしている。
 
与野党による連合政権などは存在していないだろう。馬鹿げた事などはしてもらいたくは無いし、自公にも民主の誘いに安易に乗る様な行動を取ってもらいたくはないものだ。民主と同じく、国会を無視した行動を取っている様に思えてしまう。
 
そして、三次補正に関して野田政権は財政状況を訴え、復興財源は増税により行わなければならないとしている。だが、これは国民に負担を求めるだけで、本当の復興財源になるのだろうか。
 
日本の景気状況は非常に悪化している筈であり、それにより多くの国民の生活は苦しめられている。にも拘らず、この状況の改善が全く行われないまま更なる負担を被せられる事となれば、国民からの税収は減少していく事は間違い無いだろう。
 
と同時に、日本の景気・経済状況は更に悪化する事となり、日本の社会は一体どの様な状態へとなっていくのだろうか。
心から復興財源を求めようとするなら、まず第一に自分達の身をザックリと切り、そこから大きな財源を得る事を考慮しなければならないだろう。国会議員の削減、と同時に国会議員などへの支出の大きな削減。
 
何よりも意味有る景気対策を即座に行おうとしなければならない。それによる急速な改善。その様な事を行っていかなければ、国民からの税収が増加するという事は絶対に有り得ない。
 
単純に国民に負担を任せればいい。その様な馬鹿げた事など一切考えてもらいたくは無いものだ。だが、あの馬鹿達にはその様な意識は無いのだろうな。自分達に負担が掛からない様にすればそれでいい。その程度の意識しかないのだろうから。


カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
とくのすけ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]