思い、そして感じた事をそのまま
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6月1日に読売新聞が非常に気になる記事を書いていていた。高知県地産商公社が開設したらしいホームページに「6月4日になったら、本気だします」と書いてあって、その日には知事の尾崎が何かいう事になってたらしい。
思わず何を言うのかなと気になってたんだけど、昨日は夕方のローカルニュースなんか見る事が出来くて、何を言ったのか全く分らなかった。
だけど、今日になって分かったよ。県丁のホームページに載ってたんだが、新スローガンらしいんだけど「高知県は、ひとつの大家族やき」、「高知家」とあった。
で、「高知県は、ひとつの大家族やき」をクリップすると尾崎と広末涼子が出て、何時の間にやら親子になっちょった。
広末が土佐弁で「高知家」を説明しよったけんど、あの動画見た人ら、どう思うたろ。
まっことうちんくは、人口減少あったり、高齢化なったり、尾崎らよう気にしよったけんど、このスローガン、思い通りいくろうか。いったら、尾崎も大したもんやけんど。どうじゃろ。
それに記者やりよった人ら、県の職員やろか。見たもんの思いはどうかしらんけんど、嘘やのうてえい人ぎょうさんおるがやき。一寸昔にゃ、一寸やけんど県職員らあと触れおいよった時あったがやよ。そやき嘘やないきね。
一寸、広末涼子の影響受けてしまいました。
読み難いと思った人々多くいるかもしれませんが、どうぞお許しください。
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