思い、そして感じた事をそのまま
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体操の男子団体の決勝が行われ、日本代表は2連覇を達成する事は出来なかったが、銀メダルを獲得している。
体操の中国代表の選手達は、地元の舞台で大声援も受ける事により、演技への熱気と集中力はより高まり、殆どミスをする事も無く、全てにおいて正に最高の演技を行う事が出来たのではないだろうか。
対して、日本代表にとっては中国代表に対する大声援は雑音だったのかもしれない。その事から、演技に集中しきれない時もあったのかもしれない。
だけど、あの舞台で本当に彼らは頑張ってくれたと思う。最後の演技、鉄棒(アメリカはあん馬)で、アメリカを逆転し、銀メダルを獲得しているのだから。
まだ、個人、種目別が残っている。みんな頑張ってもらいたいと思う。
体操の日本代表、男子団体の銀メダル獲得、おめでとう。
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