思い、そして感じた事をそのまま
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今月9日、中国外相が靖国参拝した安倍首相に対し、「日本の指導者は人類の良識と国際社会の常識を尊重すべきだ」発言していた。
中国の指導者などは、人類の良識と国際社会の常識をしっかりと尊重していると言い切っているんだろうな。
だが、中国は国際社会の常識を無視した行動を先月から活発に行う様になってきている。突然に防空識別圏を設定し、圏内に入る民間航空機などの飛行計画などの事前提出の要求や不審機には中国軍が緊急の防衛措置を行うと言い切った。
中国が突然に設定した防空識別圏は、中国の領空なんだと主張しているんだろう。その中には、日本の領空でもある防空識別圏も含まれている。国際常識を逸した侵略だ。
そして、中国は南シナ海での国外の漁船を管理・規制を強化する法改定を行い、「海南省の管轄水域に進入し、漁業生産や漁業資源調査を行う外国人、外国漁船は、国務院(政府)の関係部門の許可を得なければならない」、また違法に中国の管轄水域に侵入した漁船の漁具や漁獲物の没収が認められている。
中央日報は海上識別圏と称し、中国が管理・規制を主張する範囲も示しているが、フィリピン、ベトナム、マレーシアなど東南アジア諸国の領海も自国の範囲だと主張するかの様にしている。
規制措置の法改正による法的措置も実際に行われており、パラセル諸島やベトナム中部で中国監視船によりベトナム漁船から多くの機材と捕獲した魚が没収され、漁船は破壊された。
中国の侵略的行為に対し、台湾、フィリピン、ベトナムなどが強く批判している。と同時に、アメリカも「挑発的で潜在的に危険な行動だ。規制は(中国が南シナ海全域に領有権を主張する)『9段線』に適用されるものとみられるが、中国は国際法上の説明や根拠を何ら示していない」だとして、中国の行動を強く批判している。
対し、南シナ海を管轄する中国海南省の行為を中国外務省は「完全に正常かつ通例通りのやり方だ」だと、自分達のやっている事に間違いなど無い。正当だと、非常に呆れた主張を行っている。
中国には「人類の良識」、「国際社会の常識」はあるのだろうか。とてもそうは思えない。自分達の主張や行動が、「人類の良識」であり「国際社会の常識」なのだろう。
完全に国際社会からは逸脱した意識しか持たない、アジアの侵略だけでは無く、世界侵略も目的としているのかもしれない。
その目的の為に、急激な軍備増強を行ってきたんだろうし、経済も急激に発展してきている。韓国などとは違い、真剣に中国の動きには注意しなければならない。日本の平和、アジア全体の平和には、大きな驚異となる事は間違い無いだろうから。
中国の指導者などは、人類の良識と国際社会の常識をしっかりと尊重していると言い切っているんだろうな。
だが、中国は国際社会の常識を無視した行動を先月から活発に行う様になってきている。突然に防空識別圏を設定し、圏内に入る民間航空機などの飛行計画などの事前提出の要求や不審機には中国軍が緊急の防衛措置を行うと言い切った。
中国が突然に設定した防空識別圏は、中国の領空なんだと主張しているんだろう。その中には、日本の領空でもある防空識別圏も含まれている。国際常識を逸した侵略だ。
そして、中国は南シナ海での国外の漁船を管理・規制を強化する法改定を行い、「海南省の管轄水域に進入し、漁業生産や漁業資源調査を行う外国人、外国漁船は、国務院(政府)の関係部門の許可を得なければならない」、また違法に中国の管轄水域に侵入した漁船の漁具や漁獲物の没収が認められている。
中央日報は海上識別圏と称し、中国が管理・規制を主張する範囲も示しているが、フィリピン、ベトナム、マレーシアなど東南アジア諸国の領海も自国の範囲だと主張するかの様にしている。
規制措置の法改正による法的措置も実際に行われており、パラセル諸島やベトナム中部で中国監視船によりベトナム漁船から多くの機材と捕獲した魚が没収され、漁船は破壊された。
中国の侵略的行為に対し、台湾、フィリピン、ベトナムなどが強く批判している。と同時に、アメリカも「挑発的で潜在的に危険な行動だ。規制は(中国が南シナ海全域に領有権を主張する)『9段線』に適用されるものとみられるが、中国は国際法上の説明や根拠を何ら示していない」だとして、中国の行動を強く批判している。
対し、南シナ海を管轄する中国海南省の行為を中国外務省は「完全に正常かつ通例通りのやり方だ」だと、自分達のやっている事に間違いなど無い。正当だと、非常に呆れた主張を行っている。
中国には「人類の良識」、「国際社会の常識」はあるのだろうか。とてもそうは思えない。自分達の主張や行動が、「人類の良識」であり「国際社会の常識」なのだろう。
完全に国際社会からは逸脱した意識しか持たない、アジアの侵略だけでは無く、世界侵略も目的としているのかもしれない。
その目的の為に、急激な軍備増強を行ってきたんだろうし、経済も急激に発展してきている。韓国などとは違い、真剣に中国の動きには注意しなければならない。日本の平和、アジア全体の平和には、大きな驚異となる事は間違い無いだろうから。
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来月22日、島根県が「竹島の日」を開催し安倍首相を招待する事を表明したらしい。これは日本の自治体である島根県が記念式典の開催を決定し、安倍首相も招待するとしている。
他国などから何も文句を言われる由縁など一切無い。国際では無く、国内行事として行おうとしているのだから。
だが、そんな事など無視してアホみたいにいちゃもんつけたがる国がやはりいる。韓国。
韓国の報道官が「独島(竹島)が日本の朝鮮半島侵奪の最初の犠牲だった点を日本は明確に記憶し、反省しなければならない」と好き勝手に喋り捲ったらしい。
竹島は本来は日本の領土だ。それを、戦後にサンフランシスコ講和条約が締結される前に強引に自国の領海を示さんと竹島も含む李承晩ラインを作り、侵略し自分達の領土と主張する様になった。
サンフランシスコ講和条約には朝鮮半島と済洲島や鬱陵島などの権限放棄などは記されていた様だが、竹島に関しては何も書かれない事が分り、アメリカに問う。
アメリカからの返答はディーン・ラスク国務省次官補が駐米韓国大使へ出した様だが、「独島、もしくは竹島、リアンクール岩として知られている島については、我々の情報によれば、日常的には人の居住しないこの岩礁は、韓国の一部として扱われたことはなく、1905年頃からは、日本の島根県隠岐島庁の管轄下にありました。」と書かれてあった。
ラスク書簡とされるが、アメリカの返答を意識してか講和条約締結前に、勝手なラインを作り、日本漁民に非人道的行為を行うと同時に竹島侵略を行った。
因みに韓国は、李承晩ラインで大きな被害を受けた日本漁民への賠償を行っているのだろうか。やってる訳など無い。まして、加害者意識も無い。
この竹島問題に関し、日本は何度も国際司法裁判所訴える事を韓国に要求する。だが、韓国は竹島に日本との領土問題は存在しないとして、拒否する。
第三国であるアメリカは、竹島は朝鮮の一部では無く、日本の管轄下にあったとハッキリと示している。日韓に領土問題が無いなんて事はない。
まして、絶対に自分達の領土であると、自分達は侵略などしていないと言い切れるのであれば、日本の要求に応じ国際司法裁判所へ訴えればいい筈だ。
だが、何度要求しても応じようとはせずに拒否し続ける。国際司法裁判所へ訴えたりすれば、自分達に勝ち目など全く無いとちゃんと認識しているんだろう。だから拒否をし続ける。と同時に、自分達は被害者だと主張したがる。
韓国の報道官は「朝鮮半島侵奪の最初の犠牲だった点を日本は明確に記憶し、反省しなければならない」などと平気で出鱈目をぬかしているが、領土である竹島を侵略されてしまった日本こそが犠牲者だ、その事を韓国こそ明確に記憶するでは無く、記憶を取り戻し、自分達の行った行為を反省し、領土返還が当然の事ではないのか。
自分の正当化の為なら内政干渉も平気でやってしまう。どこまでも腐り切った国であり、どこまでも悪党な国だ。
他国などから何も文句を言われる由縁など一切無い。国際では無く、国内行事として行おうとしているのだから。
だが、そんな事など無視してアホみたいにいちゃもんつけたがる国がやはりいる。韓国。
韓国の報道官が「独島(竹島)が日本の朝鮮半島侵奪の最初の犠牲だった点を日本は明確に記憶し、反省しなければならない」と好き勝手に喋り捲ったらしい。
竹島は本来は日本の領土だ。それを、戦後にサンフランシスコ講和条約が締結される前に強引に自国の領海を示さんと竹島も含む李承晩ラインを作り、侵略し自分達の領土と主張する様になった。
サンフランシスコ講和条約には朝鮮半島と済洲島や鬱陵島などの権限放棄などは記されていた様だが、竹島に関しては何も書かれない事が分り、アメリカに問う。
アメリカからの返答はディーン・ラスク国務省次官補が駐米韓国大使へ出した様だが、「独島、もしくは竹島、リアンクール岩として知られている島については、我々の情報によれば、日常的には人の居住しないこの岩礁は、韓国の一部として扱われたことはなく、1905年頃からは、日本の島根県隠岐島庁の管轄下にありました。」と書かれてあった。
ラスク書簡とされるが、アメリカの返答を意識してか講和条約締結前に、勝手なラインを作り、日本漁民に非人道的行為を行うと同時に竹島侵略を行った。
因みに韓国は、李承晩ラインで大きな被害を受けた日本漁民への賠償を行っているのだろうか。やってる訳など無い。まして、加害者意識も無い。
この竹島問題に関し、日本は何度も国際司法裁判所訴える事を韓国に要求する。だが、韓国は竹島に日本との領土問題は存在しないとして、拒否する。
第三国であるアメリカは、竹島は朝鮮の一部では無く、日本の管轄下にあったとハッキリと示している。日韓に領土問題が無いなんて事はない。
まして、絶対に自分達の領土であると、自分達は侵略などしていないと言い切れるのであれば、日本の要求に応じ国際司法裁判所へ訴えればいい筈だ。
だが、何度要求しても応じようとはせずに拒否し続ける。国際司法裁判所へ訴えたりすれば、自分達に勝ち目など全く無いとちゃんと認識しているんだろう。だから拒否をし続ける。と同時に、自分達は被害者だと主張したがる。
韓国の報道官は「朝鮮半島侵奪の最初の犠牲だった点を日本は明確に記憶し、反省しなければならない」などと平気で出鱈目をぬかしているが、領土である竹島を侵略されてしまった日本こそが犠牲者だ、その事を韓国こそ明確に記憶するでは無く、記憶を取り戻し、自分達の行った行為を反省し、領土返還が当然の事ではないのか。
自分の正当化の為なら内政干渉も平気でやってしまう。どこまでも腐り切った国であり、どこまでも悪党な国だ。
昨年暮れに安倍首相が靖国参拝した事を、馬鹿みたいに中韓、特に韓国が馬鹿みたいに批判しまくり続けている。
あいつらにとっては、安倍首相は非常に都合のいい事をやってくれたと思ってるんだろうな。
日本を責める、そして中韓国民の反日意識を煽る為の大きな要因を作ってくれた。更に、アメリカやEU、ロシアなども批判した事が活気を呼び、馬鹿みたいに吠えまくっている。
靖国神社のサイトに書かれてあるが、靖国神社は明治天皇が明治2年に創設された物で、「国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社」と書かれてある。
靖国神社と言えば、第2次大戦で戦死した者ばかりを祀られていると意識する者もいるかもしれない。
だが、その様な事は無く、国内での戊辰戦争、西南戦争、そして日清戦争から第2次大戦までの日本を守る為に戦い命を捧げられ、246万6千余りの神霊が全て国の為に殉じた尊い靖国の大神として斉しく祀られているとされている。
日本にとっては、日本を守る為に命を捧げながらも戦い抜いた人々を祀る重要な場であり、祀られている人々を慰霊・追悼する為に参拝する事は、日本国民としては当然の事では無いかと思われるのだが。
中韓は、靖国神社に東京裁判によるA戦犯が合祀されている事を批判すると同時に、閣僚が参拝する事を強く反対・批判している。だが、A級戦犯は連合国が作った極東国際軍事裁判条所の条例第五条にある「平和に対する罪」に反する者とし、25名がA級戦犯の判決を下され、絞首刑、禁固終身刑などとされた。
A級戦犯とされたのは、主犯とされた当時の閣僚などが中心となっている。これらA級戦犯が合祀された事により、日本は「侵略を反省していない」、「歴史への侮辱」などと好き勝手な事を吐き徹底的な日本批判をやっている。
その反日行為の本来の目的は韓国なら単に反日感情を出しているだけだろうし、歴史を歪曲しようとしているに過ぎないだろう。だが、中国は単純な反日では無く、何らかの戦略を目的とし行っているのだろうか。
極東国際軍事裁判所の条例第五条には「平和に対する罪」だけでは無く、「通例の戦争犯罪」、「人道に対する罪」なども記されている。そして、「通例の戦争犯罪」を犯したものをB級戦犯、「人道に対する罪」を犯したものをC級戦犯というのだろうか。
「通常の戦争犯罪」では、攻撃目標が敵の戦闘員、軍事目標とされる軍事目的に使用されている物への攻撃と定められ、非戦闘員や非軍事目標への攻撃は禁じられている。そして、「人道に対する罪」は主に殲滅、奴隷的虐使、追放、その他非人道的行為とされているが、果たして連合国にはこの様な行為などは一切無かったのだろうか。
殲滅・非人道的行為とされても可笑しくは無いだろう米軍の日本への執拗な爆撃行為、更に原爆投下。この様な非戦闘員に対する無償殺戮行為は「平和に対する罪」にあたるのではないか。
東京裁判では、日本の戦闘員ばかりが戦犯の判決をされているが、戦犯は連合国にも多く存在していた事は間違いない筈だ。なのに、何故日本の戦闘員だけが戦犯扱いされなければならない。自分には、全く納得できない。
ただ、大戦中の朝鮮は日本の統治下にあり戦争には参加していない事は歴然とした事実。韓国は大戦後に自分達は連合国側にいたと分けの解らん事を主張している様だが。
また連合国諸国も大戦中にもアジア諸国を植民地としていた事は事実の筈だ。更に、植民地の民族を対等にする事は無く、奴隷扱いしていたのではないか。国家による非人道行為を平然と行っていた事も間違い無いだろう。
大戦後から僅か5年後に朝鮮戦争が起こっているが、この戦争では「平和に対する罪」、「通例の戦争犯罪」、「人道に対する罪」が問われる行為は一切無かったのだろうか。
第2次大戦では、3つの罪を犯した者達が戦犯として裁かれている。だが、朝鮮戦争では誰も戦犯として裁かれてはいない。
多くの戦争犯罪者が存在していたろうに、決着が付かなかった事が原因なのだろうか。誰も、犯罪者として責められる様な事は無い。
連合国の英・米・露・中などにより作成された極東国際軍事裁判所条例は、一体何の為だけに作られていたのだろうか。
何よりもベトナム戦争で、韓国は非戦闘員や非軍事目標などにも活発に攻撃を行っていたろうし、殲滅や非人道的行為など平然と行っていた事は間違いの無い事実だ。第2次大戦後の戦争で韓国軍からも多くの戦犯が行われている。
これは韓国政府だけでは無く、韓国国民もしっかりと認識している事だろう。だが、大虐殺を行ったベトナムに対し、韓国は罪を認めちゃんとした賠償を行っているのか。一切行っていない。どころか、謝罪も殆ど無いし、現在の朴大統領はベトナムでの韓国軍の行動は間違った事では無いと強く主張していた筈。
自分達の行った事など一切認めようとはせず、賠償もしない。だが、過去に自分達を統治していた国に対しては、歴史を偽証歪曲と徹底的な批判を行い、更なる賠償を要求しようとしている。どこまでも腐った、いやらしい国だ。
あいつらにとっては、安倍首相は非常に都合のいい事をやってくれたと思ってるんだろうな。
日本を責める、そして中韓国民の反日意識を煽る為の大きな要因を作ってくれた。更に、アメリカやEU、ロシアなども批判した事が活気を呼び、馬鹿みたいに吠えまくっている。
靖国神社のサイトに書かれてあるが、靖国神社は明治天皇が明治2年に創設された物で、「国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社」と書かれてある。
靖国神社と言えば、第2次大戦で戦死した者ばかりを祀られていると意識する者もいるかもしれない。
だが、その様な事は無く、国内での戊辰戦争、西南戦争、そして日清戦争から第2次大戦までの日本を守る為に戦い命を捧げられ、246万6千余りの神霊が全て国の為に殉じた尊い靖国の大神として斉しく祀られているとされている。
日本にとっては、日本を守る為に命を捧げながらも戦い抜いた人々を祀る重要な場であり、祀られている人々を慰霊・追悼する為に参拝する事は、日本国民としては当然の事では無いかと思われるのだが。
中韓は、靖国神社に東京裁判によるA戦犯が合祀されている事を批判すると同時に、閣僚が参拝する事を強く反対・批判している。だが、A級戦犯は連合国が作った極東国際軍事裁判条所の条例第五条にある「平和に対する罪」に反する者とし、25名がA級戦犯の判決を下され、絞首刑、禁固終身刑などとされた。
A級戦犯とされたのは、主犯とされた当時の閣僚などが中心となっている。これらA級戦犯が合祀された事により、日本は「侵略を反省していない」、「歴史への侮辱」などと好き勝手な事を吐き徹底的な日本批判をやっている。
その反日行為の本来の目的は韓国なら単に反日感情を出しているだけだろうし、歴史を歪曲しようとしているに過ぎないだろう。だが、中国は単純な反日では無く、何らかの戦略を目的とし行っているのだろうか。
極東国際軍事裁判所の条例第五条には「平和に対する罪」だけでは無く、「通例の戦争犯罪」、「人道に対する罪」なども記されている。そして、「通例の戦争犯罪」を犯したものをB級戦犯、「人道に対する罪」を犯したものをC級戦犯というのだろうか。
「通常の戦争犯罪」では、攻撃目標が敵の戦闘員、軍事目標とされる軍事目的に使用されている物への攻撃と定められ、非戦闘員や非軍事目標への攻撃は禁じられている。そして、「人道に対する罪」は主に殲滅、奴隷的虐使、追放、その他非人道的行為とされているが、果たして連合国にはこの様な行為などは一切無かったのだろうか。
殲滅・非人道的行為とされても可笑しくは無いだろう米軍の日本への執拗な爆撃行為、更に原爆投下。この様な非戦闘員に対する無償殺戮行為は「平和に対する罪」にあたるのではないか。
東京裁判では、日本の戦闘員ばかりが戦犯の判決をされているが、戦犯は連合国にも多く存在していた事は間違いない筈だ。なのに、何故日本の戦闘員だけが戦犯扱いされなければならない。自分には、全く納得できない。
ただ、大戦中の朝鮮は日本の統治下にあり戦争には参加していない事は歴然とした事実。韓国は大戦後に自分達は連合国側にいたと分けの解らん事を主張している様だが。
また連合国諸国も大戦中にもアジア諸国を植民地としていた事は事実の筈だ。更に、植民地の民族を対等にする事は無く、奴隷扱いしていたのではないか。国家による非人道行為を平然と行っていた事も間違い無いだろう。
大戦後から僅か5年後に朝鮮戦争が起こっているが、この戦争では「平和に対する罪」、「通例の戦争犯罪」、「人道に対する罪」が問われる行為は一切無かったのだろうか。
第2次大戦では、3つの罪を犯した者達が戦犯として裁かれている。だが、朝鮮戦争では誰も戦犯として裁かれてはいない。
多くの戦争犯罪者が存在していたろうに、決着が付かなかった事が原因なのだろうか。誰も、犯罪者として責められる様な事は無い。
連合国の英・米・露・中などにより作成された極東国際軍事裁判所条例は、一体何の為だけに作られていたのだろうか。
何よりもベトナム戦争で、韓国は非戦闘員や非軍事目標などにも活発に攻撃を行っていたろうし、殲滅や非人道的行為など平然と行っていた事は間違いの無い事実だ。第2次大戦後の戦争で韓国軍からも多くの戦犯が行われている。
これは韓国政府だけでは無く、韓国国民もしっかりと認識している事だろう。だが、大虐殺を行ったベトナムに対し、韓国は罪を認めちゃんとした賠償を行っているのか。一切行っていない。どころか、謝罪も殆ど無いし、現在の朴大統領はベトナムでの韓国軍の行動は間違った事では無いと強く主張していた筈。
自分達の行った事など一切認めようとはせず、賠償もしない。だが、過去に自分達を統治していた国に対しては、歴史を偽証歪曲と徹底的な批判を行い、更なる賠償を要求しようとしている。どこまでも腐った、いやらしい国だ。
韓国政府や韓国メディアは、執拗に朝鮮併合時の歴史問題を解決しろと言い続ける。だが、当時の日本は朝鮮併合時の朝鮮とどの様な歴史的問題を発生していたというのだろうか。
逆に大韓帝国時代には清国の植民地化されていた様な状態だった筈だが、清国との間による下関条約により、日本は大韓帝国を清国より解放し、朝鮮併合により植民地による大韓帝国の過疎から近代化へと大きく変えていった。
宮澤内閣より馬鹿みたいに追求する様になった慰安婦問題も、女性を守る為に設けられた制度であり、慰安婦としての職を認められ、高額の給与も与えられていた筈だ。当時の慰安婦の職に就いていた女性達は、この制度のどの様な不満を持っていたのだろうか。
不満や不快感を持っていたのであれば、朝鮮併合の時代より何らかの訴えや行動があっても可笑しくなどなかった。だが、その様な行動など一切なかった。現在では高齢の女性が慰安婦とされていたとして日本に損害賠償を求めているが、その女性達は実際に慰安婦として活動していたか否かの証など無い。
勝手に自分は慰安とされていたと主張しているだけだ。
何よりも、朝鮮併合時代の個人への賠償は韓国が行う事が日韓基本条約により締結されていた筈だが、韓国はそのような事を殆ど実行していなかった。慰安婦とされていたと勝手な主張をするのは個人の自由なのかもしれないが、損害賠償を求めるのは日本では無く、韓国政府である筈であり、韓国もその様な事など完全に認証している筈。
なのに、歴史問題の解決として慰安婦問題も訴えている。
韓国は、過去の事に関し、朝鮮併合による近代化、更には現在の韓国へ都心化させた日本に対し執拗に主張する。
産経新聞に非常に不快な記事が載っている。
-引用-
ベトナム訪問中の朴槿恵(パク・クネ)大統領が過去の戦争の歴史について謝罪発言などまったくせず、ベトナム側も何ら要求していないことが韓国で話題になっている。10日付の新聞論調では、韓国が日本に対してしきりに「歴史直視」を要求していることと矛盾するではないかとの皮肉も出ている(ハンギョレ新聞社説)。
韓国は1960~70年代のベトナム戦争で米軍支援のため延べ30万人以上の部隊を派兵し、部分的に“住民虐殺事件”もあったとされる。ベトナム統一後、両国は92年に国交を結んだが、ベトナムは韓国に対し謝罪や反省、補償など一切求めなかった。
(産経新聞2013.9.10)
-引用-
ベトナム戦争が始まったのは1960年だったのだろうか。韓国も参戦していた。だが、韓国が戦場で行ったのは敵側との戦いでは無く、ベトナム住民の殺害や女性レイプが大半だったんじゃないか。
ベトナムには韓国による虐殺が行われたとする的確な歴史がしっかりと残っている筈だ。またレイプされた女性から誕生した韓国人との混血児であるライハンタンは、ベトナムでは差別行為を受けていた筈であり、肩身の狭い生活を強いられていた。
韓国はベトナムに対し大きな歴史問題を残している事は完全な事実だ。
日本に対し、歴史問題に対する解決を執拗に要求するのであれば、ベトナムが要求しようがすまいが、関係なく自らベトナムへの住民や国に対し損害賠償など積極的に行うべきではないのか。
-引用-
韓国は1960~70年代のベトナム戦争で米軍支援のため延べ30万人以上の部隊を派兵し、部分的に“住民虐殺事件”もあったとされる。ベトナム統一後、両国は92年に国交を結んだが、ベトナムは韓国に対し謝罪や反省、補償など一切求めなかった。
しかし2001年、金大中(キム・デジュン)大統領がベトナム訪問の際、「不本意ながらベトナム国民に苦痛を与えたことを申し訳なく思う」と“謝罪”した。これに対し当時、野党だった朴槿恵ハンナラ党副総裁は「金大統領の歴史認識を憂慮せざるを得ない。参戦勇士の名誉を傷つけるものだ」と批判した経緯がある。
(産経新聞2013.9.10)
-引用-
金大中は、一応謝罪の言葉を発したらしいが、訪問中の現大統領である朴槿恵は「金大統領の歴史認識を憂慮せざるを得ない。参戦勇士の名誉を傷つけるものだ」と批判し、韓国がベトナムに謝罪する必要など無いなどと言い切っている。
全く可笑しな言い分だ。韓国は、日本の閣僚が靖国参拝をする事を激しく批判するが、対戦中に政府より徴兵され日本を守る為に戦い、戦死した兵士達を祭っている場だ。その人々に対し、参拝する事は当然の事ではないか。
現大統領は過去に言っている。金大中の謝罪は、ベトナムで残虐な行為を平然と行った者達の名誉を傷付ける事だと。残虐下兵士達を批判するで無く、名誉ある兵士と表現している。
靖国参拝を激しく批判する行為とは全く矛盾しきった発言であり、ベトナムで残虐行為を行った者達が名誉ある兵士と表現されながら、大戦で日本の為に正当に戦った兵士達がなぜ批判されなければならない。全く逆だろ。
また中央日報が滑稽な記事を書いているらしい、「 中央日報は1面トップ記事で「父の時代の歴史に対する和解」とし「過去についての両国の成熟した立場と、間違った歴史認識にとらわれている日本を比較することになる」「日本への圧迫の意味もある」と奇妙な解釈を加えている。」産経新聞(2013.9.10)
日本と韓国の歴史問題は全く異なっている事は間違い無いだろう、と同時にベトナムと韓国の歴史認識も全く間違っている事は間違い無い。
だが、韓国は間違っている歴史問題などは全く持ち上げ様とはせずに、無視しきっている。
これは、日本への執拗な歴史問題を解決しろと要求する事とは全く異なる行為を行っている事となる。
更に、ベトナムは歴史問題にとらわれる事なく外交など行っているが、一方的な歴史問題を主張し、韓国国民の批判の的を日本に向けさせようと、歴史問題による日本への批判を執拗に行う。
この様な事が、なぜ「日本への圧迫の意味もある」となるのだろうか。逆に、韓国のこれまでの行動が全く間違った異常な事である事を示しているのではないのか。
自国の罪悪行為など一切問題無いなどと無視し、日朝併合での日本の行った事を大きく歪曲しどこまでも責め立て様とする。
朝鮮民族はどこまでも異常であり、その民族により国も異常である事は間違いなど無い。韓国はどこまでも異常で、狂った国だ。
逆に大韓帝国時代には清国の植民地化されていた様な状態だった筈だが、清国との間による下関条約により、日本は大韓帝国を清国より解放し、朝鮮併合により植民地による大韓帝国の過疎から近代化へと大きく変えていった。
宮澤内閣より馬鹿みたいに追求する様になった慰安婦問題も、女性を守る為に設けられた制度であり、慰安婦としての職を認められ、高額の給与も与えられていた筈だ。当時の慰安婦の職に就いていた女性達は、この制度のどの様な不満を持っていたのだろうか。
不満や不快感を持っていたのであれば、朝鮮併合の時代より何らかの訴えや行動があっても可笑しくなどなかった。だが、その様な行動など一切なかった。現在では高齢の女性が慰安婦とされていたとして日本に損害賠償を求めているが、その女性達は実際に慰安婦として活動していたか否かの証など無い。
勝手に自分は慰安とされていたと主張しているだけだ。
何よりも、朝鮮併合時代の個人への賠償は韓国が行う事が日韓基本条約により締結されていた筈だが、韓国はそのような事を殆ど実行していなかった。慰安婦とされていたと勝手な主張をするのは個人の自由なのかもしれないが、損害賠償を求めるのは日本では無く、韓国政府である筈であり、韓国もその様な事など完全に認証している筈。
なのに、歴史問題の解決として慰安婦問題も訴えている。
韓国は、過去の事に関し、朝鮮併合による近代化、更には現在の韓国へ都心化させた日本に対し執拗に主張する。
産経新聞に非常に不快な記事が載っている。
-引用-
ベトナム訪問中の朴槿恵(パク・クネ)大統領が過去の戦争の歴史について謝罪発言などまったくせず、ベトナム側も何ら要求していないことが韓国で話題になっている。10日付の新聞論調では、韓国が日本に対してしきりに「歴史直視」を要求していることと矛盾するではないかとの皮肉も出ている(ハンギョレ新聞社説)。
韓国は1960~70年代のベトナム戦争で米軍支援のため延べ30万人以上の部隊を派兵し、部分的に“住民虐殺事件”もあったとされる。ベトナム統一後、両国は92年に国交を結んだが、ベトナムは韓国に対し謝罪や反省、補償など一切求めなかった。
(産経新聞2013.9.10)
-引用-
ベトナム戦争が始まったのは1960年だったのだろうか。韓国も参戦していた。だが、韓国が戦場で行ったのは敵側との戦いでは無く、ベトナム住民の殺害や女性レイプが大半だったんじゃないか。
ベトナムには韓国による虐殺が行われたとする的確な歴史がしっかりと残っている筈だ。またレイプされた女性から誕生した韓国人との混血児であるライハンタンは、ベトナムでは差別行為を受けていた筈であり、肩身の狭い生活を強いられていた。
韓国はベトナムに対し大きな歴史問題を残している事は完全な事実だ。
日本に対し、歴史問題に対する解決を執拗に要求するのであれば、ベトナムが要求しようがすまいが、関係なく自らベトナムへの住民や国に対し損害賠償など積極的に行うべきではないのか。
-引用-
韓国は1960~70年代のベトナム戦争で米軍支援のため延べ30万人以上の部隊を派兵し、部分的に“住民虐殺事件”もあったとされる。ベトナム統一後、両国は92年に国交を結んだが、ベトナムは韓国に対し謝罪や反省、補償など一切求めなかった。
しかし2001年、金大中(キム・デジュン)大統領がベトナム訪問の際、「不本意ながらベトナム国民に苦痛を与えたことを申し訳なく思う」と“謝罪”した。これに対し当時、野党だった朴槿恵ハンナラ党副総裁は「金大統領の歴史認識を憂慮せざるを得ない。参戦勇士の名誉を傷つけるものだ」と批判した経緯がある。
(産経新聞2013.9.10)
-引用-
金大中は、一応謝罪の言葉を発したらしいが、訪問中の現大統領である朴槿恵は「金大統領の歴史認識を憂慮せざるを得ない。参戦勇士の名誉を傷つけるものだ」と批判し、韓国がベトナムに謝罪する必要など無いなどと言い切っている。
全く可笑しな言い分だ。韓国は、日本の閣僚が靖国参拝をする事を激しく批判するが、対戦中に政府より徴兵され日本を守る為に戦い、戦死した兵士達を祭っている場だ。その人々に対し、参拝する事は当然の事ではないか。
現大統領は過去に言っている。金大中の謝罪は、ベトナムで残虐な行為を平然と行った者達の名誉を傷付ける事だと。残虐下兵士達を批判するで無く、名誉ある兵士と表現している。
靖国参拝を激しく批判する行為とは全く矛盾しきった発言であり、ベトナムで残虐行為を行った者達が名誉ある兵士と表現されながら、大戦で日本の為に正当に戦った兵士達がなぜ批判されなければならない。全く逆だろ。
また中央日報が滑稽な記事を書いているらしい、「 中央日報は1面トップ記事で「父の時代の歴史に対する和解」とし「過去についての両国の成熟した立場と、間違った歴史認識にとらわれている日本を比較することになる」「日本への圧迫の意味もある」と奇妙な解釈を加えている。」産経新聞(2013.9.10)
日本と韓国の歴史問題は全く異なっている事は間違い無いだろう、と同時にベトナムと韓国の歴史認識も全く間違っている事は間違い無い。
だが、韓国は間違っている歴史問題などは全く持ち上げ様とはせずに、無視しきっている。
これは、日本への執拗な歴史問題を解決しろと要求する事とは全く異なる行為を行っている事となる。
更に、ベトナムは歴史問題にとらわれる事なく外交など行っているが、一方的な歴史問題を主張し、韓国国民の批判の的を日本に向けさせようと、歴史問題による日本への批判を執拗に行う。
この様な事が、なぜ「日本への圧迫の意味もある」となるのだろうか。逆に、韓国のこれまでの行動が全く間違った異常な事である事を示しているのではないのか。
自国の罪悪行為など一切問題無いなどと無視し、日朝併合での日本の行った事を大きく歪曲しどこまでも責め立て様とする。
朝鮮民族はどこまでも異常であり、その民族により国も異常である事は間違いなど無い。韓国はどこまでも異常で、狂った国だ。
28日に行われたサッカー東アジアカップの日韓戦で、韓国代表のサポーター集団「赤い悪魔」とやらが、「歴史を忘れた民族に未来はない」と書いた巨大な横断幕や、単なる暗殺者であるが韓国ではヒーロー扱いしている安重根などを描いた巨大な横断幕も設置した事が大きな波紋を呼んでいる。
FIFAはサッカー場での政治的な行動を厳禁しており、ロンドンオリンピックでも男子サッカーで3位決定の直後に、馬鹿げた垂れ幕を持って走り回っていた。この事に対し、FIFAは政治的行動を行ったとして処分を行っていたのではなかったか。
東アジアカップの主催者は東サッカー連盟であった事は間違い無いし、韓国での大会を任されていたのは大韓サッカー協会であった事も間違い無いんじゃないか。韓国のサポーター集団「赤い悪魔」、レッドデビルズとも称されている様だが、彼らが設置した横断幕は「歴史を忘れた民族に未来はない」。
韓国が勝手に作り上げた日韓間の政治問題である、従軍慰安婦だろうし、竹島問題などに日本が思い通りに言い成りになってくれない。
たったそれだけの事を主張しようと設置した横断幕なんじゃないのか。そして、日韓間の政治問題を取り上げ日本批判をしようとしていた事は間違い無い。そしてハーフタイムに大韓サッカー協会がその場から強制撤去を行った。
強制撤去をするには何らかの判断がある筈。協会はサポーター集団はFIFA規約に反する行為を行っていたと判断し、その為の行動をサポータ集団に行った。「赤い悪魔」集団は強制撤去に抵抗した様だが結局は立ち去り応援も止めてしまったらしい。
だが、赤い悪魔のサイトには面白い事が書かれてある。「事前に大韓サッカー協会との協議がされた状態」だったとしている。要するに赤い悪魔が横断幕を設置する前に協会との協議を行い設置を行ったと言い切っている。
これは大韓サッカー協会が、赤い悪魔の横断幕はFIFA規約に反していないと判断したと主張しているんじゃないか。だから、事前に協議をし任意としていた筈の協会が、突然に強制撤去をした事に興奮状態にあったとも書いている。
また、赤い悪魔は「海外にある私たちの文化財還収に対する赤い悪魔の意志と愛情を込めたものだ」と同時に、「政治的懸案ではなく正当な文化財返還意志の表明だ」ともしているらしい。
とても、あの巨大は横断幕に書かれている言葉は「文化財変換意思」表明の言葉とは、到底思えないが。
韓国の中央や朝鮮日報などは、この問題の発端は日本のサポーターが旭日旗を振ってた事だと主張する様になってるし、中央日報が報じているが大韓サッカー協会も「 周知のように旭日旗は大韓民国の国民には歴史的な痛みを呼び起こす象徴です。ところが日本の応援団はこの日の試合開始直後、大型旭日旗を振り、私たちの応援団を強く刺激したのが事態の発端でした」だとして、事の発端は日本のサポーター側にあったんだと主張している。
だが、事実の画像が貼られているブログもあるんだが、すでに試合前から赤い悪魔の巨大な横断幕は設置されていた。安重根など描いた巨大な横断幕は、試合後に設置されたのかもしれないが、そのせいで試合観戦が出来なくなっていた観客が多くいたんじゃなかったろうか。
「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた横断幕も非常に巨大な横断幕だが、人物を描いた横断幕も非常に巨大であり、突然に容易など出来る者では無いし、ほんの数人で設置できるような物でも無い。
そして、事の発端とされる旭地付きを振っていたのは、在日韓国青年同盟とも噂されている「しばき隊」のメンバー。要するに、事の発端から韓国が勝手に演出していたんだろうとする者が多い様だ。
何よりも事の発端とする旭日旗だが、国際オリンピック委員会や国際サッカー連盟などは、コトバンクに「五輪やサッカーW杯など国際的なスポーツ大会での同旗の使用について、国際オリンピック委員会(IOC)や国際サッカー連盟(FIFA)は政治的表現禁止規定に背くものではないとしている」と記してある。
自国のサポーター集団の横断幕により発生した問題を、在日韓国人によって結成されているだろう暴力組織によって振られた旭日旗に摩り替えようとしている。韓国が犯した違反行為を日本に押し付けようとしている。
朝鮮民族の性質がもろに出されているんじゃないのかな。自分達が犯したどの様な問題でも、完全に無視するか、他国などに責任転嫁などし自分達の犯した罪を決して認めようとはしない。
どの様は罪悪行為を行おうと、悪意な行為など一切行っていないと強く主張し、ベトナム戦争や朝鮮戦争などでも被害者など出していない、何も罪悪な行為を犯してなどいないと主張する。
朝鮮民族に常識という道理の意識など全く無く、完全に常軌を逸したどこまでも異常な種族であるとしか思い切れない。
どの様は罪悪行為を行おうと、悪意な行為など一切行っていないと強く主張し、ベトナム戦争や朝鮮戦争などでも被害者など出していない、何も罪悪な行為を犯してなどいないと主張する。
だが、自分達は過去には日本から大きな被害を受けた民族だと呆れた主張までもする。本当に大きな被害を受けているのは多くの日本人ではないかと思えてならないが。