思い、そして感じた事をそのまま
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橋下が21日の会見で「慰安婦が(日本)軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられたという証拠はない。そういうものがあったのなら、韓国にも(証拠を)出してもらいたい」と語っている。
この事に中央日報日本語版.が面白い記事を書いている「 橋下市長のこの日の発言に対し、外交通商部のチョ・テヨン報道官は定例会見で、『われわれは日本政府が河野談話を通じすでに強制性を認めたものと考えている。直接的な立場表明はしない』と話した。政府や内閣の一員でない限り政治家の妄言にいちいち対応しないという意味だ。 」と。
韓国の主張する慰安婦問題の証拠とは、信じられない事に「河野談話」としているのだろうか。
宮沢内閣での官房長官時代に語った事が「河野談話」とされているが、河野談話を求めたのは何だったのだろう。Wikipediaでは「談話発表の経緯については、韓国側から強制性を認めることが問題解決に絶対必要との意向が示され、日本政府は強制性について明確な判断をすることが必要だという政治的意味合いのある判断として、強制性を認める発表をしたと見られている」と書かれているが、河野談話を要求したのは韓国なのだろうな。
慰安婦問題の発端は1970年代の吉川清治の活動とされているが、大きな問題となったのは91年に元慰安婦と名乗る人物が東京地裁に訴訟した事からではなかったろうか。この事から、韓国は日本に慰安婦の強制性を求める事を強く要求した。
宮沢元首相が訪韓で激しいでも抗議を受け、謝罪をしてしまっていた事も「河野談話」の大きな要因となっているのかもしれない。
だが宮沢元首相が訪韓の際に無闇に謝罪を行う要因となったのは、訪韓5日前に朝日新聞による慰安婦問題に関する記事。
どの様なデータを元として書いたのか知らないが、朝日は慰安所経営に軍が直接関与の資料を大発見したと報じたり、「挺身隊の名称で強制連行した」などと大胆な記事を報じていたらしい。これらの記事は韓国メディアを通じ韓国の者達にも強く伝えられていたのだろう。メディアの影響は間違いなく大きい事は間違い無かったのではないか。
この記事がきっかけとなり宮沢元首相に対する激しいデモ抗議が行われていたのだろうな。その攻勢は民衆からだけだったのか、韓国政府からもあったのではないか。
宮沢元首相には慰安婦問題の意識などなどありえないのでは無かったか。朝日の報道により韓国に圧され思わぬ行動を行っていたのかもしれない。それにより、より勢力を持った韓国。日本に対し慰安婦問題の強制性に関し要求する様になる。結局、韓国に気勢を与他のは朝日の記事。
河野洋平官房長官は韓国の要求に従い一応の調査を行った。
朝鮮日報日本語版によれば河野は「日本軍慰安婦の強制動員に対する調査は1991年12月から警察庁、防衛庁(当時)、法務省、文部省(当時)、厚生省(当時)、労働省(当時)など政府省庁を対象に行われ、さらに旧日本軍、旧朝鮮総督府関係者、慰安所の元経営者、慰安所周辺の住民などからも証言を聞いたという」と書かれてある。
外務省に河野談話が残されているが「 いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。
今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。
なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。
いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。
われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。」と語っていたらしい。
韓国側はこの談話により、日本は慰安婦も強制連行などを認め謝罪を行ったとしているのではないか。だが、河野談話の中に強制連行などといった文言は含まれてはいない。
まして、政府の資料に強制などといったデーターは一切無く、発表前に慰安婦と名のる韓国の女性達に聴聞する事により、当時の日本軍が強制的な行為も行っていた事が明らかとなったとされている。
また、「甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり」とされているが、業者が行ったとしているのではないだろうか。更に「慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。」とされているが、これも軍では無く、業者が行っていた事ではないのか。
そして業者が行っていたと思われる「甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり」に官憲が加担したとはされているが、軍が関わっていたとは一切語られてはいない。完全に日本軍による強制連行があったなどとは証明されていない。
韓国の外交通商部の報道官は「われわれは日本政府が河野談話を通じすでに強制性を認めたものと考えている。」と発言している様だが、この報道官だけでは無い、韓国政府の者達には文言をちゃんと理解するだけの知性も無いのだろうか。
91年に元慰安婦と名のる者が初めて現れ東京地裁に訴訟しているかと思うが、河野談話も関わっているのかもしれないが、90年代に何故だか東京地裁へ訴訟を起こした人々が多く出ている。結局は全て東京地裁や最高裁などで敗訴や棄却となっている様だが。
だが、慰安婦というのは決して日本軍が統治時代の朝鮮半島だけで行われていた事では無い。朝鮮戦争でも行われていた事は紛れも無い事実。
また朝鮮戦争や統治時代に朝鮮半島だけでは無い、太平洋戦争による連合国やその他の戦争でも軍人による慰安婦行為は(欧米では売春婦らしいが)行われていた。
朝鮮戦争に関する事だが、Wikipediaには「アメリカ軍相手の売春を強制されていた女性達は謝罪と補償を求めているが[31][11]、自発的な売春婦であるとして一切の謝罪・補償をおこなっていない[11]。韓国政府やアメリカ人によりアメリカ軍相手の売春を強制されていた女性達は、韓国政府の日本に対する絶え間ない賠償要求は韓国自身の歴史に対する欺瞞であると訴えている」と書かれている。
また、2002年だろうかフィリピン政府が韓国で売春強制されていた11人の女性の変わりに、韓国で損害賠償の活動を行っていたらしい。朝鮮戦争で強制的に慰安婦とされていただろう女性達が韓国に対し、謝罪と補償を要求しているが、強制慰安婦を一切認める事などせず、要求には応じようとはしていない。河野談話-従軍慰安婦問題を論じる
ベトナム戦争で韓国軍が行った虐殺と強姦などに関してもベトナムに謝罪など一切行おうとはしない。こんな国が、よくも慰安婦問題などとして日本を批判し、謝罪・賠償の要求が出来るものだなと思えてならない。
慰安婦に関しては日本だけが行っていた事では無い。
世界の多くの国が行っていた事なのではないだろうか。だが、どの国も自分達の行ってきた行為には一切目を向ける様な事などせず、韓国という腐りきった国に習うように日本ばかりに慰安婦の責任を押し付けようとしている。
どうして自国が行ってきた行為を認めようとはせず、河野談話など日本の韓国に対する行為を利用し日本ばかりに責任を押し付けようとする国が発生するのだろうか。
東亜大学教授である崔吉城氏が論文に世界で起こっていたと思われる慰安婦行為が書かれている。朝鮮戦争における国連軍の性暴行と売春
特にアメリカ。2001年に韓国人や中国人が集団となり慰安婦問題で日本を相手としてワシントン地裁へ提訴したらしい。日本はサンフランシスコ講和条約の合意により解決済みとして却下を求める。
地裁は日本の主張を認め、提訴を却下。韓国人達は高裁へ控訴するが同じく却下。そして連邦最高裁へ上告するが、同じく却下。日本の主張が認められた事となる。アメリカの司法はサンフランシスコ講和条約第五章 請求権及び財産権による判決を行っているのではないかと勝手な推測をしてしまうが。
これによりアメリカでは慰安婦はサンフランシスコ講和条約で解決していると判断される様になるのではないかと思うのだが、アメリカの会員議員のマイク・ホンダ(民主党)にはその様な意識が持てなかったのだろうな。
2007年に「日本政府の謝罪要求決議案」を上告したらしい。この上告の評判はどうだったのか知らないが、一応下院で可決はされた。
更に過去の5回では対した反応を見せていなかったと思われるワシントン・ポスト等がマイクホンだの上告に同意し、激しく日本を批判する様になっていたらしい。このマスコミの動きにアメリカの人々はどの様な刺激を受ける事となっていたのか。
マスコミの影響力は大きい筈で、アメリカの人々の日本への意識はどこへ向いていたのだろう。当時の安部内閣はアメリカとの接触にかなり慎重になっていたのかもしれない。
安部元首相は日本の資料に強制を示す物は無いと河野談話に否定的な姿勢を見せていたが、アメリカというよりもワシントン・ポストなどマスコミの圧力により姿勢を変更させられてしまったのではないのだろうか。再燃する慰安婦問題でいま改めて問われていること。
日韓における個人賠償などは65年に成立された日韓基本条約などにより決定されている。よって、日韓併合による個人への賠償もこの時点で解消されている筈だ。
だが、韓国は日韓基本条約後までは慰安婦問題に気づいてはいなかったとしていないだろうかか。出鱈目もいい加減にしてもらいたい。
日韓併合の中で暮らし、太平洋戦争末期には米ソにより韓国と北朝鮮と分けられた。韓国が建国された時点で、日本統治時代にどの様な事が行われていたかをしっかりと把握している朝鮮人は多く存在していた筈だ。
ふざけた出鱈目はもういい加減にしてもらいたい。
慰安婦問題というのは、日韓だけの問題では無い。
世界の主要国が絡んでいる事は間違いは無い筈だ。だが、過去に世界各地を植民地化していた、或いは大戦の連合国に加わっていた主要国なども慰安婦を活用していたのではないのだろうか。
にも拘らず、自国の行った行為には目を向ける事など行わず韓国により謝罪・賠償を執拗に要求され続ける日本に集中し批判をする様になっている。
更に、執拗に日本に対し慰安婦問題の謝罪と賠償を要求する韓国は、慰安婦問題の証拠を自ら明らかとするのでは無く、日本の新聞の一つの記事を活用し日本を強く攻める様になり、日本に「謝罪」と言わせた事のみを証拠としているのではないか。
本当に日本統治時代から損害を受けていたと判断するのであれば、自らその証を立て謝罪・賠償を要求すべきではないか。だが韓国にはその様な活動など一切見られない。
自国から慰安婦により大きな損害を受けていたと証明する事が不可能だと認識しているのだろう。
その様な執拗な行為が世界に大きな影響を与えているのかもしれない。その様な事などには一切責任かを持つ事無く、自国に都合のよい事ばかりを主張しようとする。
朝鮮民族はどこまでも腐り切った、見苦しい民族と思えてならない。
この事に中央日報日本語版.が面白い記事を書いている「 橋下市長のこの日の発言に対し、外交通商部のチョ・テヨン報道官は定例会見で、『われわれは日本政府が河野談話を通じすでに強制性を認めたものと考えている。直接的な立場表明はしない』と話した。政府や内閣の一員でない限り政治家の妄言にいちいち対応しないという意味だ。 」と。
韓国の主張する慰安婦問題の証拠とは、信じられない事に「河野談話」としているのだろうか。
宮沢内閣での官房長官時代に語った事が「河野談話」とされているが、河野談話を求めたのは何だったのだろう。Wikipediaでは「談話発表の経緯については、韓国側から強制性を認めることが問題解決に絶対必要との意向が示され、日本政府は強制性について明確な判断をすることが必要だという政治的意味合いのある判断として、強制性を認める発表をしたと見られている」と書かれているが、河野談話を要求したのは韓国なのだろうな。
慰安婦問題の発端は1970年代の吉川清治の活動とされているが、大きな問題となったのは91年に元慰安婦と名乗る人物が東京地裁に訴訟した事からではなかったろうか。この事から、韓国は日本に慰安婦の強制性を求める事を強く要求した。
宮沢元首相が訪韓で激しいでも抗議を受け、謝罪をしてしまっていた事も「河野談話」の大きな要因となっているのかもしれない。
だが宮沢元首相が訪韓の際に無闇に謝罪を行う要因となったのは、訪韓5日前に朝日新聞による慰安婦問題に関する記事。
どの様なデータを元として書いたのか知らないが、朝日は慰安所経営に軍が直接関与の資料を大発見したと報じたり、「挺身隊の名称で強制連行した」などと大胆な記事を報じていたらしい。これらの記事は韓国メディアを通じ韓国の者達にも強く伝えられていたのだろう。メディアの影響は間違いなく大きい事は間違い無かったのではないか。
この記事がきっかけとなり宮沢元首相に対する激しいデモ抗議が行われていたのだろうな。その攻勢は民衆からだけだったのか、韓国政府からもあったのではないか。
宮沢元首相には慰安婦問題の意識などなどありえないのでは無かったか。朝日の報道により韓国に圧され思わぬ行動を行っていたのかもしれない。それにより、より勢力を持った韓国。日本に対し慰安婦問題の強制性に関し要求する様になる。結局、韓国に気勢を与他のは朝日の記事。
河野洋平官房長官は韓国の要求に従い一応の調査を行った。
朝鮮日報日本語版によれば河野は「日本軍慰安婦の強制動員に対する調査は1991年12月から警察庁、防衛庁(当時)、法務省、文部省(当時)、厚生省(当時)、労働省(当時)など政府省庁を対象に行われ、さらに旧日本軍、旧朝鮮総督府関係者、慰安所の元経営者、慰安所周辺の住民などからも証言を聞いたという」と書かれてある。
外務省に河野談話が残されているが「 いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。
今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。
なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。
いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。
われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。」と語っていたらしい。
韓国側はこの談話により、日本は慰安婦も強制連行などを認め謝罪を行ったとしているのではないか。だが、河野談話の中に強制連行などといった文言は含まれてはいない。
まして、政府の資料に強制などといったデーターは一切無く、発表前に慰安婦と名のる韓国の女性達に聴聞する事により、当時の日本軍が強制的な行為も行っていた事が明らかとなったとされている。
また、「甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり」とされているが、業者が行ったとしているのではないだろうか。更に「慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。」とされているが、これも軍では無く、業者が行っていた事ではないのか。
そして業者が行っていたと思われる「甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり」に官憲が加担したとはされているが、軍が関わっていたとは一切語られてはいない。完全に日本軍による強制連行があったなどとは証明されていない。
韓国の外交通商部の報道官は「われわれは日本政府が河野談話を通じすでに強制性を認めたものと考えている。」と発言している様だが、この報道官だけでは無い、韓国政府の者達には文言をちゃんと理解するだけの知性も無いのだろうか。
91年に元慰安婦と名のる者が初めて現れ東京地裁に訴訟しているかと思うが、河野談話も関わっているのかもしれないが、90年代に何故だか東京地裁へ訴訟を起こした人々が多く出ている。結局は全て東京地裁や最高裁などで敗訴や棄却となっている様だが。
だが、慰安婦というのは決して日本軍が統治時代の朝鮮半島だけで行われていた事では無い。朝鮮戦争でも行われていた事は紛れも無い事実。
また朝鮮戦争や統治時代に朝鮮半島だけでは無い、太平洋戦争による連合国やその他の戦争でも軍人による慰安婦行為は(欧米では売春婦らしいが)行われていた。
朝鮮戦争に関する事だが、Wikipediaには「アメリカ軍相手の売春を強制されていた女性達は謝罪と補償を求めているが[31][11]、自発的な売春婦であるとして一切の謝罪・補償をおこなっていない[11]。韓国政府やアメリカ人によりアメリカ軍相手の売春を強制されていた女性達は、韓国政府の日本に対する絶え間ない賠償要求は韓国自身の歴史に対する欺瞞であると訴えている」と書かれている。
また、2002年だろうかフィリピン政府が韓国で売春強制されていた11人の女性の変わりに、韓国で損害賠償の活動を行っていたらしい。朝鮮戦争で強制的に慰安婦とされていただろう女性達が韓国に対し、謝罪と補償を要求しているが、強制慰安婦を一切認める事などせず、要求には応じようとはしていない。河野談話-従軍慰安婦問題を論じる
ベトナム戦争で韓国軍が行った虐殺と強姦などに関してもベトナムに謝罪など一切行おうとはしない。こんな国が、よくも慰安婦問題などとして日本を批判し、謝罪・賠償の要求が出来るものだなと思えてならない。
慰安婦に関しては日本だけが行っていた事では無い。
世界の多くの国が行っていた事なのではないだろうか。だが、どの国も自分達の行ってきた行為には一切目を向ける様な事などせず、韓国という腐りきった国に習うように日本ばかりに慰安婦の責任を押し付けようとしている。
どうして自国が行ってきた行為を認めようとはせず、河野談話など日本の韓国に対する行為を利用し日本ばかりに責任を押し付けようとする国が発生するのだろうか。
東亜大学教授である崔吉城氏が論文に世界で起こっていたと思われる慰安婦行為が書かれている。朝鮮戦争における国連軍の性暴行と売春
特にアメリカ。2001年に韓国人や中国人が集団となり慰安婦問題で日本を相手としてワシントン地裁へ提訴したらしい。日本はサンフランシスコ講和条約の合意により解決済みとして却下を求める。
地裁は日本の主張を認め、提訴を却下。韓国人達は高裁へ控訴するが同じく却下。そして連邦最高裁へ上告するが、同じく却下。日本の主張が認められた事となる。アメリカの司法はサンフランシスコ講和条約第五章 請求権及び財産権による判決を行っているのではないかと勝手な推測をしてしまうが。
これによりアメリカでは慰安婦はサンフランシスコ講和条約で解決していると判断される様になるのではないかと思うのだが、アメリカの会員議員のマイク・ホンダ(民主党)にはその様な意識が持てなかったのだろうな。
2007年に「日本政府の謝罪要求決議案」を上告したらしい。この上告の評判はどうだったのか知らないが、一応下院で可決はされた。
更に過去の5回では対した反応を見せていなかったと思われるワシントン・ポスト等がマイクホンだの上告に同意し、激しく日本を批判する様になっていたらしい。このマスコミの動きにアメリカの人々はどの様な刺激を受ける事となっていたのか。
マスコミの影響力は大きい筈で、アメリカの人々の日本への意識はどこへ向いていたのだろう。当時の安部内閣はアメリカとの接触にかなり慎重になっていたのかもしれない。
安部元首相は日本の資料に強制を示す物は無いと河野談話に否定的な姿勢を見せていたが、アメリカというよりもワシントン・ポストなどマスコミの圧力により姿勢を変更させられてしまったのではないのだろうか。再燃する慰安婦問題でいま改めて問われていること。
日韓における個人賠償などは65年に成立された日韓基本条約などにより決定されている。よって、日韓併合による個人への賠償もこの時点で解消されている筈だ。
だが、韓国は日韓基本条約後までは慰安婦問題に気づいてはいなかったとしていないだろうかか。出鱈目もいい加減にしてもらいたい。
日韓併合の中で暮らし、太平洋戦争末期には米ソにより韓国と北朝鮮と分けられた。韓国が建国された時点で、日本統治時代にどの様な事が行われていたかをしっかりと把握している朝鮮人は多く存在していた筈だ。
ふざけた出鱈目はもういい加減にしてもらいたい。
慰安婦問題というのは、日韓だけの問題では無い。
世界の主要国が絡んでいる事は間違いは無い筈だ。だが、過去に世界各地を植民地化していた、或いは大戦の連合国に加わっていた主要国なども慰安婦を活用していたのではないのだろうか。
にも拘らず、自国の行った行為には目を向ける事など行わず韓国により謝罪・賠償を執拗に要求され続ける日本に集中し批判をする様になっている。
更に、執拗に日本に対し慰安婦問題の謝罪と賠償を要求する韓国は、慰安婦問題の証拠を自ら明らかとするのでは無く、日本の新聞の一つの記事を活用し日本を強く攻める様になり、日本に「謝罪」と言わせた事のみを証拠としているのではないか。
本当に日本統治時代から損害を受けていたと判断するのであれば、自らその証を立て謝罪・賠償を要求すべきではないか。だが韓国にはその様な活動など一切見られない。
自国から慰安婦により大きな損害を受けていたと証明する事が不可能だと認識しているのだろう。
その様な執拗な行為が世界に大きな影響を与えているのかもしれない。その様な事などには一切責任かを持つ事無く、自国に都合のよい事ばかりを主張しようとする。
朝鮮民族はどこまでも腐り切った、見苦しい民族と思えてならない。
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韓国のメディアはどこまでも出鱈目な事を報じたがる組織なんだな。韓国の人々はどこまでもいい加減なメディアの報じる事をまともに受け入れ、信じ込んでいるんだろうか。
産経新聞の「日本は経済沈滞し右傾化 竹島問題で韓国外相 対立の原因、「日本」強調」に「 聯合ニュースによると、韓国の金星煥外交通商相は29日、ソウルでの会合で、竹島(韓国名・独島)の領有権問題に絡み、日本社会が長期間の経済不振のため「保守化と右傾化」を起こし、今年から攻勢をかけるようになったと主張した。
韓国は竹島領有権問題が「紛争」と国際社会に映ることを避けるため、日本が領有権を主張した時だけ反論する方針をとってきたが、李明博大統領の10日の竹島上陸がその基調を崩し、日本に攻勢の口実を与えたとの政府批判が国内で出ている。金氏の発言は、日韓対立の原因が日本にあると強調する思惑があるとみられる。」と書かれてある部分がある。
聯合ニュースの電子版には見つからなかったが、他紙の記事を紹介しているのだから電子版以外の物に書かれている事は間違いは無いだろう。となると韓国のメディアは、李明博の竹島上陸や発言が原因となり発生した日韓による竹島領有権の主張。
この原因を日本のデフレによる影響から、今年から日本が攻勢を掛ける様になったとしている。非常に幼稚な事を書いていると思えてならない。
この原因を日本のデフレによる影響から、今年から日本が攻勢を掛ける様になったとしている。非常に幼稚な事を書いていると思えてならない。
誰だって分るだろう。今年から今月までに日本政府は竹島問題を韓国に訴えるような事などしていなかった筈だし、今月の李の馬鹿げた行動と発言に対し日本政府だけでは無い国民も強い不快感を持ち激しく講義をする姿勢を見せる様になる。
これにより日韓外交に悪影響をもたらす事となり、日本は韓国との接触を拒む様になってきている。
これにより日韓外交に悪影響をもたらす事となり、日本は韓国との接触を拒む様になってきている。
金外交通商相は「日韓対立の原因が日本にあると強調する思惑があるとみられる」としている。韓国の外交通商相も相当の馬鹿だと思えてならないが、それをいいように報じる韓国のメディアもとんでもない馬鹿としか言いようが無い。
また、韓国のテレビ報道では日朝が20日にシンガポールで実務レベルの接触を行ったとし、北朝鮮が国交正常化の為に植民地支配への賠償金として300億ドル(約2兆300億)の支払い要求をしたと報じたらしい。
韓国のテレビは何を証拠としてこの様な報道を行ったのだろうか。
韓国のテレビは何を証拠としてこの様な報道を行ったのだろうか。
10日に北京で日朝の赤十字社が北朝鮮に残る日本人の遺骨の返還や墓参の早期実現に向けての交渉は行っているが、更に29日の午後に北京の日本大使館で4年ぶりの政府間協議が行われたらしいが、今回は局長レベルの本協議に先立つ予備協議として外務の課長レベルで行われているらしい。
ここでも国交正常化といった課題は出されていない筈であり、以前に日朝の席従者の会談による日本人の遺骨の返還や墓参の早期実現に関し、それぞれの政府に協力を求める事で一致をし、更にこれからの日朝交渉に日本は拉致問題を加える事を求めるらしいが。
10日に北京で行われた接触は、決して政府間によるものでは無い。更に、29日に北京の日本大使館で行われる政府間交渉が4年ぶりに行われるとされている。
韓国のテレビ報道では20日にシンガポールで実務レベルの接触を行った。この時に、国交正常化の為の賠償金請求を行ったと報じたらしいが、事実とは全く異なる報道ではないかと思われてならない。
本当に20日に日朝間による政府間交渉が行われていたのであれば、北京が4年ぶりの交渉とはならないだろうし、何よりも国交正常化の賠償金請求を行っていたのであれば、29日の政府間での予備協議の段階でも同じ事が訴えられても可笑しくはないだろうと思うのだが、北朝鮮からはその様な請求などは一切行われていない筈だ。
本当に20日に日朝間による政府間交渉が行われていたのであれば、北京が4年ぶりの交渉とはならないだろうし、何よりも国交正常化の賠償金請求を行っていたのであれば、29日の政府間での予備協議の段階でも同じ事が訴えられても可笑しくはないだろうと思うのだが、北朝鮮からはその様な請求などは一切行われていない筈だ。
そして、日本の外務省は韓国のテレビ報道を完全に否定している。
聯合ニュースによる報道、韓国のテレビ報道のどちらも全くの出鱈目である事は間違いない。まして、朝鮮日報なども日韓関係では出鱈目な報道を平然と行っているのだ。
韓国のメディアによる日韓関係に関しては真実を報じる意識など殆ど、或いは全く無いんだろうな。でなければ、どこまでも出鱈目な報道を平気で行える訳など無い。韓国には、「恥」という言葉や意識が無いんだろう
韓国のメディアによる日韓関係に関しては真実を報じる意識など殆ど、或いは全く無いんだろうな。でなければ、どこまでも出鱈目な報道を平気で行える訳など無い。韓国には、「恥」という言葉や意識が無いんだろう
朝鮮日報日本語版が20日に書いているコラム「天皇への謝罪要求、何が間違っているのか」に非常に強い怒りを感じさせられてしまう。
日本の政治家たちはこの発言が報じられると同時に「礼儀知らずだ」「無礼だ」などと先を争って批判した。野田内閣が追加の「報復措置」に着手したのも、この天皇王批判が大きく作用している。しかし韓国の立場からすると、天皇批判に日本の政界がこれほどまでに敏感に反応する理由が理解できない。
韓国史から見ると、今上天皇の父親、昭和天皇は1926年の即位後、日本が朝鮮半島を統治した時代に民族全体を迫害し、弾圧した人物で、太平洋戦争では韓国の若い男性を銃の盾とし、若い女性を日本軍の性的奴隷とした、まさに「特別A級戦犯」だ。今なお韓国民族を苦しめる南北分断も、昭和天皇が統治していた日帝時代の統治が原因になっている。その日本の王室に対し「韓国に来たければ、韓国の独立運動家が全てこの世を去る前に、心から謝罪せよ」と求めたわけだが、これはある意味当然の要求だ。李大統領による発言は、時期的には問題があったかもしれないが、決して言ってはならない言葉というわけではない。
韓国の歴史はどの様に伝えられているのだろうか。朝鮮帝国の親日派の要求で1910年に日韓併合が行われたが、それから16年後に即位された昭和天皇が統治時代の朝鮮民族を迫害・弾圧した人物としている。迫害とは何か、弾圧とは何かとコトバンクなどで検索してみれば、迫害は「弱い立場の者などを追い詰めて、苦しめること」、弾圧は「支配者が権力を行使して反対勢力の活動を抑圧すること」となっている。
だが、併合前の大韓帝国の時には上層の民族に下級の民族は迫害・と弾圧を強く行われ、奴隷化されている状態となっていた筈だ。
故に、下級の民族達はまともな生活も送る事が出来ない状況に追い込まれていたのではないのだろうか。
だが、併合前の大韓帝国の時には上層の民族に下級の民族は迫害・と弾圧を強く行われ、奴隷化されている状態となっていた筈だ。
故に、下級の民族達はまともな生活も送る事が出来ない状況に追い込まれていたのではないのだろうか。
それを変えたのが、併合後の日本政府ではなかったのか。日本によって地位の格差は崩壊され、朝鮮民族全体の生活状況は大きく向上されていった。どの様な情報を元として、日本が統治時代に迫害・弾圧を行っていたとしているのだろうか。
事実を全く無視し、出鱈目を平然と書く。面白いを通り越した、呆れた腐りきった記事だ。
事実を全く無視し、出鱈目を平然と書く。面白いを通り越した、呆れた腐りきった記事だ。
また、迫害・弾圧した人物が男性を銃の盾とし、女性を性奴隷化したとしているがこれらはベトナム戦争で自分達が行ってきた残虐行為をで自分達が行った事を、日本がやったかの様にいい加減に書きまくってるだけなんじゃないのか。
自分達がベトナムでやってきた残虐行為を統治時代に置き換える事により、責任放棄をしている。
自分達がこれまで行った事の責任放棄、或いは朝鮮戦争での慰安婦やベトナムでの性奴隷の責任転嫁をする為には歴史をどの様にも歪曲する。徹底して自分達の無責任を貫こうとする、どこまでも非常な連中だ。
自分達がベトナムでやってきた残虐行為を統治時代に置き換える事により、責任放棄をしている。
自分達がこれまで行った事の責任放棄、或いは朝鮮戦争での慰安婦やベトナムでの性奴隷の責任転嫁をする為には歴史をどの様にも歪曲する。徹底して自分達の無責任を貫こうとする、どこまでも非常な連中だ。
更に朝鮮半島の南北分裂という事には、日本は一切関わりの無い筈だ。実際に南北分裂を行ったのは第2次大戦時代末期のアメリカとソビエトだったんだろう。この2大国の対立により、北緯38度線を境として韓国・北朝鮮の2国が建国されている。その後に北が南を攻める様になり朝鮮戦争となって行ったんじゃなかったのか。
朝鮮半島に暮らす者、その場で生きて来た者ならこの程度の事などはちゃんと理解しているんじゃないのだろうか。にも拘らず、やはり歴史の事実を歪曲しまくった出鱈目な記事を平然と書きまくる。
だから、現在の天皇陛下に対し李大統領の「韓国に来たければ、韓国の独立運動家が全てこの世を去る前に、心から謝罪せよ」とする要求は、当然だとしている。統治時代にも朝鮮の独立運動を行っていた者はいる様だが、それらの狙いは併合前の状態に戻したいと思ってのことではなかったのかな。
そして韓国は米ソによって誕生させられた国。この時点で韓国は一つの独立国家となっている。李は統治時代では無く、「韓国の独立運動家が全てこの世を去る前に」と発言している。果たして韓国にはどの様な独立運動家が存在し、どの様な活動を行っていたのだろうか。
そして韓国は米ソによって誕生させられた国。この時点で韓国は一つの独立国家となっている。李は統治時代では無く、「韓国の独立運動家が全てこの世を去る前に」と発言している。果たして韓国にはどの様な独立運動家が存在し、どの様な活動を行っていたのだろうか。
記者の書いている事と李の発言は、自分には矛盾している様に思えてならない。記者は大戦末期の南北分裂を謝罪の対象としているかと思えてならない。だが、李は南北分裂により建国された韓国の独立運動家と指定している。
記者の記事と李の発言が一致しているとは思われない。
記者の記事と李の発言が一致しているとは思われない。
その様な訳の分らない者達に、天皇陛下がどうして韓国まで行き、謝罪しなければならないと要求されなければならない。逆に、大韓帝国から社会体制を大きく変化させ、貧困の状況にあった朝鮮民族の生活を大きく向上させていった日本に「感謝の礼」をしてもらいたいとも思えてならないのだが。
あんな奴らにその様な意識が存在している訳は無いだろうし、これからも意識するような事など無いだろう。
あんな奴らにその様な意識が存在している訳は無いだろうし、これからも意識するような事など無いだろう。
今月に韓国の現大統領が不法占拠している日本領土である竹島に上陸した事から、日韓間で竹島をめぐる領土問題が大きく奮発する事となる。そして、日本は当然の事だが2国間では言い争いを行うばかりで決して決着を付ける事はできない。故に第三者の機関となる国際司法裁判所への提訴を同時に行う事を求めた。
これも誰もが分り切っていた事だろうが、韓国が国際司法裁判所への提訴など認める訳は無いし、やりたがる訳は無い。
第三者の視点から竹島の領土権はどちらの国にあるかと判断を求めれば、間違いなく日本にあると簡単に決着はつくのではないのだろうか。韓国の歴史、古地図などの竹島など存在していなかった事は間違いない。更に韓国が竹島(韓国は独島)と主張していたのは、竹島からは大きく離れた位置にある鬱稜島の近くにある干山島では無かったのか。因みに1903年にフランス人が日本海の地図を書いているらしいが、その中に鬱稜島と思われる島はJAPONとしめされている。
日本は江戸幕府の時代より鬱稜島への渡航禁止を出していたのだが、第三者から見れば日本の領土と判断されていたんだろうな。
24日の夕に野田が韓国の竹島に関する行動を厳しく批判する会見を行った。「わが国の主権を侵す事案が発生し、遺憾の極みであり看過できない。毅然とした態度で、かつ冷静沈着に不退転の覚悟で臨む」とし、「今月に入ってからわが国の周辺海域において、わが国の主権に関わる事案が相次いでおこっており、まことに遺憾の極みであります。わが国として、このような行為を看過することはできません。国家が果たすべき最大の責任、それは平和を守り、国民の安全を保障することです。国の主権を守り、ふるさとの領土、領海を守ることです。私は国政全体を預かる内閣総理大臣として、この重大な務めを毅然とした態度で冷静沈着に果たし、不退転の覚悟で臨む決意であります」と言い切っていた。
韓国は野田の会見をどの様に意識していたのだろうか。メディアを通じ韓国の竹島不法占拠に対する日本の主張しようとしていたのではないかと、それを予想していた韓国も即座に反論の会見を行ったとする外交評論かもいたかと思うのだが、野田の会見の直後に韓国の外交通商省の報道官は「不当な領有権主張を繰り返したことについて強く抗議し、即時撤回を求める」の発言後に、「日本は正しい歴史認識の下に我々と力を合わせ、韓日間の未来志向的関係を発展させる努力をすべきだ」や「我々は既にそうしている。分別がなかったり慎重さに欠ける行動をしたことはない」などと発言している。
報道官は野田に反論したつもりなのだろうが、野田の冷静な呼びかけに対し「我々は既にそうしている。分別がなかったり慎重さに欠ける行動をしたことはない」などと発言できるものだなと思わされる。
韓国は朝鮮戦争後のサンフランシスコ講和条約の調印前に、竹島が日本領に存在するとされた事に反感を持った様でアメリカ国務省に訴えるが、ライン書簡により退けられる。サンフランシスコ講和条約の第2条(a)には「日本国は、朝鮮の独立を承認して、済州島、巨文島及び欝陵島を含む朝鮮に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。」とされている。講和条約により竹島は挑戦では無く、世界に国々から日本の領土である事が認められていたのではないのか。
この事にどの様な意識を持っていたのか、講和条約が調印された数ヵ月後に国際条約を無視した分別ない李承晩ラインを突然に引き、竹島を不法占拠している。
また、アイゼンハワー大統領特命大使としてヴァン・フリートが日本、韓国、台湾、フィリピンを訪問しヴァン・フリート特命報告書という機密文書がアイゼンハワーへ送られたが、その中に李承晩ラインは違法と示されているし、竹島に関しては「合衆国は日本の主権の下に残すことを決定し、平和条約の日本が所有権を放棄する島々には含めなかった。韓国は合衆国の獨島に関する意向を内々に知っていたが、合衆国はその意向を公表しなかった。合衆国は獨島を日本の領土であると考えるが、紛争への介入は拒否した。紛争を国際司法裁判所に適切に付託すべきであるという我々の意向は非公式に韓国に伝えられた。」と書かれてある。
また、アイゼンハワー大統領特命大使としてヴァン・フリートが日本、韓国、台湾、フィリピンを訪問しヴァン・フリート特命報告書という機密文書がアイゼンハワーへ送られたが、その中に李承晩ラインは違法と示されているし、竹島に関しては「合衆国は日本の主権の下に残すことを決定し、平和条約の日本が所有権を放棄する島々には含めなかった。韓国は合衆国の獨島に関する意向を内々に知っていたが、合衆国はその意向を公表しなかった。合衆国は獨島を日本の領土であると考えるが、紛争への介入は拒否した。紛争を国際司法裁判所に適切に付託すべきであるという我々の意向は非公式に韓国に伝えられた。」と書かれてある。
だが韓国は日本からの3度の国際司法裁判所への提訴の共同付託には応じようとはしない。
その為に「裁判所へ行く理由も無い、必要も無い」などと主張している。意味が分らない。韓国は竹島は古くからの自国の領土だと強調している。ならば、何も避ける事など無く第三者機関へ訴え出て、強調している事を訴えればいいじゃないか。だがそういった事をすれば、自分達が違法行為を繰り返していた事が明るみになってしまう。そんな事を恐れているのかな。
また朝鮮日報は8月18日の「独島:日本によるICJ提訴・調停、韓国には応じる義務なし」に面白い事を書いている。韓国との請求権・経済協力協定の第3条に「この協定の解釈及び両締約国間の紛争は、まず、外交上の経路を通じて解決するものとする」とあるが、この協定文には独島なんて書かれてない。独島は紛争地域で無いから当然としている。
また、この3条は「慰安婦問題の賠償を取り扱う機構であり、独島とは無関係」であると書かれてある。だが、3条には独島とも書かれてなければ慰安婦問題という文字も全く書かれてはいない。
基本的の両締約国間で紛争が起これば、まず、外交上の経路を通じて解決すると書き切ってある。現在の竹島問題は2国間で大きな紛争状況となっている筈だ。65年の協定に基づき韓国も「外交上の経路を通じ解決する」事を第一に望まなければならない筈だ。だが、その様な大事な協定を無視した行動を行っている。
これまでに自分達が行ってきた事をあからさまにされたくはない。自分達に都合のよい主張を繰り返していたいと思っているだけだろう。
韓国の報道官は「日本は正しい歴史認識の下に我々と力を合わせ、韓日間の未来志向的関係を発展させる努力をすべきだ」とも発言している。正しい歴史認識の下に活動をしなければならないのは、韓国だろう。その様な意識など全く持たない。この様ないい加減な国とこれ以上力を合わせ、未来志向を発展させる努力などが出来るのだろうか。腐った朝鮮民族による韓国にいい様に利用されてしまうだけではないのか。
これ以上の日韓関係を向上させる必要など無いだろうし、いざとなれば国交を断絶してもらってもいいとも思えてしまう。まともに付き合おうとしない、こんな国と何時までも関係を持つ必要があるのか、大きな疑問に思えてしまっているから。
韓国などでは馬鹿馬鹿しくもいつまで経っても従軍慰安婦などという事が騒ぎ立てられ、責める的を日本だけに絞り馬鹿みたいに抗議しまくる。では慰安婦、或いは従軍慰安婦などという事が日韓間で問題とされたのは何時頃の事だったのだろうか。驚いた事に1970年代。
太平洋戦争後から25年以上も先となってから問題化している。更に、自分が元従軍慰安婦として登場したのが、1990年代。この人物は日本の法廷に損害賠償を求めている様だが、却下されている。
では、従軍慰安婦が問題となったきっかけは一体なんだったのか。多くの人が書いているが、一番のきっかけとなったのは吉田清治とされている。1977年に「朝鮮人慰安婦と日本人」を出版してから、第一次樺太朝鮮人裁判での原告証人として発言、日本国内、更には韓国での日本が慰安婦を強制連合していたと証言する活動を活発に行った事から、日韓における慰安婦問題のみが大きく注目されるようになっていく。
また造語とされているが、千田夏光が1973年に出版した「従軍慰安婦 正編」により「従軍慰安婦」という言葉が活発に使われる様になったらしいが、実際には「慰安婦」は存在していたかもしれないが、「従軍慰安婦」など存在していない。 また、慰安婦に関して何故だか日本ばかりが責められる様になっているが、日本軍が日本統治時代の朝鮮半島で行っていただけでは無い。
朝鮮戦争では韓国は勿論だが、国連軍なども利用していた筈だし、ベトナム戦争では米軍がベトナムに慰安所を設置していた事は明らかとなっている。だが、どの国も自分達には目を向ける事などはせずに、「従軍慰安婦」という造語を利用して、日本ばかりに慰安婦に関する責任を負わせようとしているのではないのか。全く可笑しな話だ。 韓国、元従軍慰安婦と称する者達は日本統治時代に朝鮮の女性達が強制連行され慰安婦とされたと執拗に訴えるが、日本統治時代には朝鮮半島には徴兵制が行われるまで志願者募集を行っていたらしいが、1943年時点で1万7千664人の朝鮮人日本兵が存在していたらしい。そして、終戦時の朝鮮半島での陸軍の兵数は29万4千余りだったらしい。「アジア各地における終戦時日本軍の兵士」陸軍士官学校へ進んでいた朝鮮人達が積極的に志願した、或いは終戦時に徴兵された者達は陸軍兵として扱われていたのだろうから、終戦時には朝鮮人日本兵も多かったのではないだろうか。日本軍が慰安婦を強制的に行っていた、強姦していたのなら朝鮮民族として日本軍に強い敵意を持つ事はあっても志願するなんて事は考えられない。韓国は躍起になって日本統治時代には日本軍による強制連行が行われていたと主張している。
もしもそんな事が実際に行われていたとしても、朝鮮人が行っていたのだろうか、日本人が行っていたのだろうか。韓国はハッキリした事など言う訳が無い。 日韓併合以前より日本には公娼制度が成立されていた。1900年10月2日に「娼妓取締規則」は内務省令第44号として発布されたらしいが、日韓併合後の日本統治時代にも実行されているらしいが、これは売春婦に対する規則。
その一部には、第一条 十八歳未満の者は娼妓たるを得ず、第二条 娼妓名簿に登録せられざる者は娼妓稼を為すことを得ず 娼妓名簿は娼妓所在地所轄警察官署に備ふるものとす 娼妓名簿に登録せられざる者は取締上警察官署の監督を受くるものとす、第三条 娼妓名簿に登録は娼妓たらんとする者自ら警察官署に出頭し左の事項を具したる書面を以て之を申請すべし、とされている。売春業を求める者は管理する側に申しでなければならない。更に第3条には9項目がある。 大雑把に捉えれば、売春業は個人の意思なく強制的にやらせるは禁じるとされている事なのではないのかな。「娼妓取締規則に関する豆知識」
更に、日本政府は日韓併合後に朝鮮総督府に一つの通達を行っている。その一部に、「朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。」と命じる通達をしていたのだろう。「日本政府から朝鮮総督府への通達」 故に日本統治時代の朝鮮半島での慰安婦というか売春業は朝鮮総督府の管理下にあり、慰安所などの営業は民間で行われていたとされている。その慰安所を営んでいた殆どが朝鮮人。朝鮮半島での事なのだから、当然だろうと思うのだが。更に、慰安婦は民間の営業者などから募集されており、決して強制などはされていない。
何よりも、慰安婦を行っていた者には日本兵などを上回る給与などが与えられたとされている。強制的に慰安婦としたのであれば、その様な事はありえないだろう。「正統史観年表 慰安婦_資料」 韓国はどういった事を証拠として、日本は強制的に慰安婦を行っていたと主張しているのだろうか。ただ強調と批判をするばかりで、実質的な証などは何も明らかとされていないのではないかと思われるが。 では、韓国軍は朝鮮戦争やベトナム戦争などで慰安婦に関して一体どの様な行為を行っていたのだろうか。この事も多くの人々が大きな問題としているが、韓国は自分達がやっていた事を隠す為に日本統治時代に日本軍が強制的にやっていたと批判を繰り返しているんじゃないのかな。 朝鮮戦争で韓国は慰安所を設置し国連軍の軍人などを相手として売春業を強制的にやらせていたのではないのだろうか。国連軍には、韓国以外にはアメリカやイギリスフランス、オランダやベルギーや韓国も含めて17カ国だった様だ。
2002年2月24日に朝日新聞の後援で立命館大での「東アジアの平和と人権」国際シンポジウムが行われていたらしいが、その場で韓国・慶南大客員教授の金貴玉が「軍慰安婦は日・米・韓にまたがる問題。米兵の慰安所利用実態も明らかにしたい」として韓国と慰安婦の関係を語っている。
金貴玉は韓国陸軍が56年に編さんした公文書「後方戦史(人事部変)」に「『定式慰安所?特殊慰安隊』の記述を見つけた。設置目的として「異性に対するあこがれから引き起こされる生理作用による性格の変化等により、抑うつ症及びその他支障を来す事を予防するため」とあり、4カ所、89人の慰安婦が52年だけで20万4560回の慰安を行った、と記す特殊慰安隊実績統計表が付されている。 証言と併せ、軍隊が直接経営していた慰安所があった、と金さんは結論づけた。「超戦争戦時の韓国軍にも慰安婦制度 韓国の研修者発表」 軍関係者の証言の中には、軍の補給品は第1から第4までしかないのに、「第5種補給品」の受領指令があり、一個中隊に『昼間8時間の制限で6人の慰安婦があてがわれた』とする内容のものもある。」としている。 韓国の慰安婦制度は日本軍が行っていただろう管理下に置いて民間業者に委託するのでは無く、軍が直接経営を行っていたとしている。更に朝鮮戦争時に娼婦(売春婦)が急増し、「30万人にも及んだことから、金さんは『戦時の強姦(ごうかん)や夫の戦死がきっかけで慰安婦になった民間人も少なくない』と見ている。」らしい。この発表とこれらを報道した朝日の記事を見た韓国のマスコミは何を思ったのだろうか。
すぐに韓国軍が行った事を正当化とする報道を行っている様だ。「OhmyNews」
だが、米軍や国連軍などを対象とする慰安婦は朝鮮戦争で終結した訳ではない。朝鮮戦争後も、韓国は米軍兵士を相手とするヤンコジュ(洋公主)を置いていたらしい。韓国の慰安婦行為は戦争当時だけでは無い、その後にも行われていた。公証制度に基づいた行為だったのか否かは分らないが。 この慰安婦は国連軍の軍人達を対象としていたのだから、韓国軍の者達だけを相手としていた訳ではない筈で、その他の国連軍の軍人なども利用していたのではないのだろうか。韓国軍よって強制されただろう慰安婦達が相手とされていたのは、韓国軍の兵士だけでは無く、国連軍の兵士全体ではなかったのか。
韓国は執拗に日本に対して自国の従軍慰安婦とやらに謝罪しろ賠償しろなどとほざいているが、自分達も軍により20万人以上もの慰安婦を強制している。それらに謝罪と賠償をする必要があるのではないのか。
だが、韓国における慰安婦問題で最も重視しなければならない事は朝鮮戦争での軍による直接慰安婦制度などでは無い。韓国が戦地でどの様な慰安婦問題では無く性奴隷を行っていたのではないかとも思われるベトナム戦争にあるんじゃないだろうか。韓国軍がベトナムでどの様な大虐殺を行ったか、それを示す2つの動画がある。一つ目には米議会でのマイクホンダの活動に強く絡んでいたらしい女の姿も映ってはいるが。 韓国兵がベトナム戦争中に強姦した末に生まれてき... 投稿者 kigurumiutyuujin ベトナム戦争での虐殺に関し、韓国のマスコミも一応認める報道は行っている。「OhmyNews」 ベトナム戦争でのベトナムの民間人への虐殺や強姦などに関し、韓国の2人の主席は謝罪を行っている様だが、被害者やライハイタンとされる強姦による混血児「韓国がベトナムに残した癒えない爪あと」などへの賠償などは一切行ってなどはいない。だが、92年に韓国とベトナムの国交正当が行われたらしいが、その時に両国が同意した事に「韓国軍のベトナム参戦など過去の歴史を問題視しない」で両国が一致したという事で、ベトナムは韓国に大量虐殺や強姦に関し謝罪・賠償請求を一切行わないとしているらしい。韓国などとの経済面を重視しての国交樹立だったのかもしれない。
この時には、「経済技術協力協定」に仮調印し、「合同経済委員会設立」でも合意しているらしい。その為に、その当時のベトナムの大統領さんは、過去には目を向けずに未来志向でいたいと発言していたのではなかったろうか。
だが、金大中15代大統領がが98年にベトナムを訪問した時に、ベトナム戦争での自国の責務をどの様に意識していたのだろうか、92年の同意に反し主席として初の謝罪を行った。この事に対し、韓国内の野党政党や退役軍人達は激しく批判した様だ。「当時ハンナラ党の副総裁だった朴槿恵(パク・クンヘ)元代表はホームページを通じ『韓国戦争(1950~53)に参戦し、自由民主主義のため戦った16カ国の首脳らが金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長に謝罪したのも同然なこと』と非難した。同氏は当時『(DJの謝罪が)が参戦した勇士らの心と大韓民国の名誉を大きく傷付けた』とまで書いた」らしい。「ベトナム訪問した李大統領、金大中・盧武鉉両氏は謝罪したが…・中央日報日本語版」
読んだ時には呆れ返った気持ちにさせられてしまう。「参戦した勇士らの心と大韓民国の名誉を大きく傷付けた」とはどういう事なのだろうか。退役軍人達は、ベトナムが共産主義化する事を防ぎ、自由民主化の為に参戦した。謝罪される必要など無いなどと主張している様だ。 ベトナム戦争で韓国軍が行った事は、敵軍との戦闘行為では無く、民間人への虐殺、ベトナムの女性達を強制的な強姦を活発に行っていたが多かったのではないのか。強制慰安婦とするのでは無く、性奴隷化としていたのではないかと思われるが。米軍もベトナム戦争出は慰安所を設置し慰安婦、或いは売春婦を利用していた事は間違いの無い筈。だが、混血児を残したといった情報は見つからない。慰安婦、或いは売春婦を相手とするにしてもそれなりの気遣いはあったのではないだろうか。
対して韓国軍兵士達は、強姦という犯罪行為を平然と行っていたのではないのか。だからこそ、ベトナムには韓国兵士との混血児であるライハイタンは残されている。韓国は、何を目的として参戦していたのだろう。 ベトナム戦争では米軍などと共に参戦し、北ベトナムと戦闘をかわすことになっていた。ベトナム戦争で韓国軍はどれだけの戦歴を残しているのだろうか。そして、何故だかベトナム戦争には韓国の企業も活発に加わっていたらしい。戦地での企業活動を活発に行い、更に65年の日韓基本条約で大きな資本を得る事により韓国の経済状況が大きく発展したとされている。韓国のベトナム戦争への本当の目的は一体なんだったのだろう。「韓国 軍も企業もベトナム参戦・朝日新聞」
何よりもアメリカなどと共にベトナム戦争に参戦している韓国は敗戦国となっている筈だ。 ベトナム戦争への参戦で大虐殺、強制強姦を活発に行い、結局はベトナム戦争では敗戦国となっているのではないのか。なのにベトナム戦争に参戦した事が、その場で行った多くの行動が「参戦した勇士らの心と大韓民国の名誉」となっているのか。参戦した韓国軍兵士達の行動と戦争の結果は名誉ではなく、大きな恥ではなかったかと思えるのだが。もしかすると、参戦した事により経済発展に大きな影響をもたらした事を大韓民国の名誉としているのだろうか。信じられない。どこまでも呆れた一方的な意識だ。 民間人への虐殺、及び強制強姦などは完全な犯罪行為ではないのか。こういった行為を、自国の兵士が平然と行っていた。ベトナムの民間人や強制強姦された人々に対し謝罪の意を持とうとは感じないのか。内容は全く分らないんだけども、92年に韓国とベトナムは国交樹立を行っている。その時に、どの様な交渉があったのかは分らないが、ベトナムからはベトナム戦争での韓国の行為に対し謝罪と賠償を求めない事で同意しているとなっているらしい。これはベトナムの人々から見ると、とても納得出来ない事ではなかったのだろうか。 更に驚かされる事に、ベトナムの女性は韓国軍では無く韓国の一般の者から強姦を行われ、韓国の者との混血児であるライハイタンが多く誕生したともされている。「かつて日本は美しかった・ライハイタンは何か」韓国軍により強姦された女性達は虐殺され、ライハイタンの多くはビジネスマンにより誕生させられその場に置き去りにされていっていたらしい。 参戦地で犯罪行為を平然と行っていたのは韓国軍だけでは無く、参戦していた企業の者達も含まれるのだろう。軍だけでは無い民間の者達までもが非人道的行為を平然と行っている。
92年の韓国との国交樹立ではベトナムは経済効果を強く求めていたのかもしれない。その為に、ベトナム戦争での韓国の行為を訴えず韓国と争う事を避けて国交樹立に同意していたのかもしれない。
だが、韓国にベトナムに対し謝罪と賠償を行わなければならないという正当な意識があったなら、ベトナムの意思などとは関わり無く、自ら謝罪と賠償を行う事を積極的に示して無くてはならなかった。
だが、韓国にはその様な意識など全く無かった。故に、平然と虐殺した民間人の家族や強制強姦された人々やライハイタンへの謝罪と賠償をする事を一切行おうとはしていない。 昨年ニューヨークで慰安とされていたとする韓国の者などが「日本はドイツを見習え」と発言している。ドイツは謝罪と賠償をしっかり行っている。それを見習えと。だが、何を見習えばいいのだろうか。確かに戦後補償は行っていたのかもしれない、だがその対象は敵対国などの被害者では無く、ドイツ国民やドイツ国民で後に国籍を離れていたドイツの者。保障の対象はあくまでもドイツ国民であって、個人補償のみを行っている。ユダヤ人への謝罪は活発に行っているのかもしれないが、ユダヤ人への補償、或いは賠償などは一切行われてはいないはずだ。
馬鹿げた主張もいい加減にしてもらいたいものだ。
対し日本は韓国だけでは無い。その他の国々にもしっかりと賠償を行っている。「ドイツを見習え」では無い、韓国には「日本を見習ってもらいたい」ものだ。「日本の戦争賠償と戦後補償」 何よりも日本に対し、ドイツを見習えというのであれば、韓国はベトナムの人々に対ししっかりとした謝罪を行わなければならないのではないのか。だが、韓国国民或いは政府にその様な意識は無いだろう。ベトナム戦争での行動はあくまでも正当だったと主張しようとしている。朝鮮民族はどこまでも狂った民族としか思えない。
ベトナムの人々に非常な虐殺など行っていながら、罪悪感を持とうとはしない、どころかまともな事をやっているんだと呆れた主張をする。故に、ベトナムの被害者などに謝罪及び賠償をしなければならないといった意識を持とうとはしない。朝鮮戦争などで慰安婦と扱った者達にも同じ意識でいるのではないのだろうか。 日韓併合では朝鮮半島の社会体制を大きく変えた。現在の韓国は日韓併合により作られた社会体制が基本となっているのではないのか。更にベトナム戦争を利用しての経済向上や日韓基本条約による大量の賠償金を得る事により、経済の大きな発展を成功させている。 日韓併合の後に日本政府から朝鮮総督府に朝鮮人に関する通達が送られているが、「朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。」、「朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。」、「 殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。」などと書かれている。
日韓併合を行った日本政府は、朝鮮民族の性質をしっかりと捉えていたんだなと思わされてしまう。
太平洋戦争後から25年以上も先となってから問題化している。更に、自分が元従軍慰安婦として登場したのが、1990年代。この人物は日本の法廷に損害賠償を求めている様だが、却下されている。
では、従軍慰安婦が問題となったきっかけは一体なんだったのか。多くの人が書いているが、一番のきっかけとなったのは吉田清治とされている。1977年に「朝鮮人慰安婦と日本人」を出版してから、第一次樺太朝鮮人裁判での原告証人として発言、日本国内、更には韓国での日本が慰安婦を強制連合していたと証言する活動を活発に行った事から、日韓における慰安婦問題のみが大きく注目されるようになっていく。
また造語とされているが、千田夏光が1973年に出版した「従軍慰安婦 正編」により「従軍慰安婦」という言葉が活発に使われる様になったらしいが、実際には「慰安婦」は存在していたかもしれないが、「従軍慰安婦」など存在していない。 また、慰安婦に関して何故だか日本ばかりが責められる様になっているが、日本軍が日本統治時代の朝鮮半島で行っていただけでは無い。
朝鮮戦争では韓国は勿論だが、国連軍なども利用していた筈だし、ベトナム戦争では米軍がベトナムに慰安所を設置していた事は明らかとなっている。だが、どの国も自分達には目を向ける事などはせずに、「従軍慰安婦」という造語を利用して、日本ばかりに慰安婦に関する責任を負わせようとしているのではないのか。全く可笑しな話だ。 韓国、元従軍慰安婦と称する者達は日本統治時代に朝鮮の女性達が強制連行され慰安婦とされたと執拗に訴えるが、日本統治時代には朝鮮半島には徴兵制が行われるまで志願者募集を行っていたらしいが、1943年時点で1万7千664人の朝鮮人日本兵が存在していたらしい。そして、終戦時の朝鮮半島での陸軍の兵数は29万4千余りだったらしい。「アジア各地における終戦時日本軍の兵士」陸軍士官学校へ進んでいた朝鮮人達が積極的に志願した、或いは終戦時に徴兵された者達は陸軍兵として扱われていたのだろうから、終戦時には朝鮮人日本兵も多かったのではないだろうか。日本軍が慰安婦を強制的に行っていた、強姦していたのなら朝鮮民族として日本軍に強い敵意を持つ事はあっても志願するなんて事は考えられない。韓国は躍起になって日本統治時代には日本軍による強制連行が行われていたと主張している。
もしもそんな事が実際に行われていたとしても、朝鮮人が行っていたのだろうか、日本人が行っていたのだろうか。韓国はハッキリした事など言う訳が無い。 日韓併合以前より日本には公娼制度が成立されていた。1900年10月2日に「娼妓取締規則」は内務省令第44号として発布されたらしいが、日韓併合後の日本統治時代にも実行されているらしいが、これは売春婦に対する規則。
その一部には、第一条 十八歳未満の者は娼妓たるを得ず、第二条 娼妓名簿に登録せられざる者は娼妓稼を為すことを得ず 娼妓名簿は娼妓所在地所轄警察官署に備ふるものとす 娼妓名簿に登録せられざる者は取締上警察官署の監督を受くるものとす、第三条 娼妓名簿に登録は娼妓たらんとする者自ら警察官署に出頭し左の事項を具したる書面を以て之を申請すべし、とされている。売春業を求める者は管理する側に申しでなければならない。更に第3条には9項目がある。 大雑把に捉えれば、売春業は個人の意思なく強制的にやらせるは禁じるとされている事なのではないのかな。「娼妓取締規則に関する豆知識」
更に、日本政府は日韓併合後に朝鮮総督府に一つの通達を行っている。その一部に、「朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。」と命じる通達をしていたのだろう。「日本政府から朝鮮総督府への通達」 故に日本統治時代の朝鮮半島での慰安婦というか売春業は朝鮮総督府の管理下にあり、慰安所などの営業は民間で行われていたとされている。その慰安所を営んでいた殆どが朝鮮人。朝鮮半島での事なのだから、当然だろうと思うのだが。更に、慰安婦は民間の営業者などから募集されており、決して強制などはされていない。
何よりも、慰安婦を行っていた者には日本兵などを上回る給与などが与えられたとされている。強制的に慰安婦としたのであれば、その様な事はありえないだろう。「正統史観年表 慰安婦_資料」 韓国はどういった事を証拠として、日本は強制的に慰安婦を行っていたと主張しているのだろうか。ただ強調と批判をするばかりで、実質的な証などは何も明らかとされていないのではないかと思われるが。 では、韓国軍は朝鮮戦争やベトナム戦争などで慰安婦に関して一体どの様な行為を行っていたのだろうか。この事も多くの人々が大きな問題としているが、韓国は自分達がやっていた事を隠す為に日本統治時代に日本軍が強制的にやっていたと批判を繰り返しているんじゃないのかな。 朝鮮戦争で韓国は慰安所を設置し国連軍の軍人などを相手として売春業を強制的にやらせていたのではないのだろうか。国連軍には、韓国以外にはアメリカやイギリスフランス、オランダやベルギーや韓国も含めて17カ国だった様だ。
2002年2月24日に朝日新聞の後援で立命館大での「東アジアの平和と人権」国際シンポジウムが行われていたらしいが、その場で韓国・慶南大客員教授の金貴玉が「軍慰安婦は日・米・韓にまたがる問題。米兵の慰安所利用実態も明らかにしたい」として韓国と慰安婦の関係を語っている。
金貴玉は韓国陸軍が56年に編さんした公文書「後方戦史(人事部変)」に「『定式慰安所?特殊慰安隊』の記述を見つけた。設置目的として「異性に対するあこがれから引き起こされる生理作用による性格の変化等により、抑うつ症及びその他支障を来す事を予防するため」とあり、4カ所、89人の慰安婦が52年だけで20万4560回の慰安を行った、と記す特殊慰安隊実績統計表が付されている。 証言と併せ、軍隊が直接経営していた慰安所があった、と金さんは結論づけた。「超戦争戦時の韓国軍にも慰安婦制度 韓国の研修者発表」 軍関係者の証言の中には、軍の補給品は第1から第4までしかないのに、「第5種補給品」の受領指令があり、一個中隊に『昼間8時間の制限で6人の慰安婦があてがわれた』とする内容のものもある。」としている。 韓国の慰安婦制度は日本軍が行っていただろう管理下に置いて民間業者に委託するのでは無く、軍が直接経営を行っていたとしている。更に朝鮮戦争時に娼婦(売春婦)が急増し、「30万人にも及んだことから、金さんは『戦時の強姦(ごうかん)や夫の戦死がきっかけで慰安婦になった民間人も少なくない』と見ている。」らしい。この発表とこれらを報道した朝日の記事を見た韓国のマスコミは何を思ったのだろうか。
すぐに韓国軍が行った事を正当化とする報道を行っている様だ。「OhmyNews」
だが、米軍や国連軍などを対象とする慰安婦は朝鮮戦争で終結した訳ではない。朝鮮戦争後も、韓国は米軍兵士を相手とするヤンコジュ(洋公主)を置いていたらしい。韓国の慰安婦行為は戦争当時だけでは無い、その後にも行われていた。公証制度に基づいた行為だったのか否かは分らないが。 この慰安婦は国連軍の軍人達を対象としていたのだから、韓国軍の者達だけを相手としていた訳ではない筈で、その他の国連軍の軍人なども利用していたのではないのだろうか。韓国軍よって強制されただろう慰安婦達が相手とされていたのは、韓国軍の兵士だけでは無く、国連軍の兵士全体ではなかったのか。
韓国は執拗に日本に対して自国の従軍慰安婦とやらに謝罪しろ賠償しろなどとほざいているが、自分達も軍により20万人以上もの慰安婦を強制している。それらに謝罪と賠償をする必要があるのではないのか。
だが、韓国における慰安婦問題で最も重視しなければならない事は朝鮮戦争での軍による直接慰安婦制度などでは無い。韓国が戦地でどの様な慰安婦問題では無く性奴隷を行っていたのではないかとも思われるベトナム戦争にあるんじゃないだろうか。韓国軍がベトナムでどの様な大虐殺を行ったか、それを示す2つの動画がある。一つ目には米議会でのマイクホンダの活動に強く絡んでいたらしい女の姿も映ってはいるが。 韓国兵がベトナム戦争中に強姦した末に生まれてき... 投稿者 kigurumiutyuujin ベトナム戦争での虐殺に関し、韓国のマスコミも一応認める報道は行っている。「OhmyNews」 ベトナム戦争でのベトナムの民間人への虐殺や強姦などに関し、韓国の2人の主席は謝罪を行っている様だが、被害者やライハイタンとされる強姦による混血児「韓国がベトナムに残した癒えない爪あと」などへの賠償などは一切行ってなどはいない。だが、92年に韓国とベトナムの国交正当が行われたらしいが、その時に両国が同意した事に「韓国軍のベトナム参戦など過去の歴史を問題視しない」で両国が一致したという事で、ベトナムは韓国に大量虐殺や強姦に関し謝罪・賠償請求を一切行わないとしているらしい。韓国などとの経済面を重視しての国交樹立だったのかもしれない。
この時には、「経済技術協力協定」に仮調印し、「合同経済委員会設立」でも合意しているらしい。その為に、その当時のベトナムの大統領さんは、過去には目を向けずに未来志向でいたいと発言していたのではなかったろうか。
だが、金大中15代大統領がが98年にベトナムを訪問した時に、ベトナム戦争での自国の責務をどの様に意識していたのだろうか、92年の同意に反し主席として初の謝罪を行った。この事に対し、韓国内の野党政党や退役軍人達は激しく批判した様だ。「当時ハンナラ党の副総裁だった朴槿恵(パク・クンヘ)元代表はホームページを通じ『韓国戦争(1950~53)に参戦し、自由民主主義のため戦った16カ国の首脳らが金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長に謝罪したのも同然なこと』と非難した。同氏は当時『(DJの謝罪が)が参戦した勇士らの心と大韓民国の名誉を大きく傷付けた』とまで書いた」らしい。「ベトナム訪問した李大統領、金大中・盧武鉉両氏は謝罪したが…・中央日報日本語版」
読んだ時には呆れ返った気持ちにさせられてしまう。「参戦した勇士らの心と大韓民国の名誉を大きく傷付けた」とはどういう事なのだろうか。退役軍人達は、ベトナムが共産主義化する事を防ぎ、自由民主化の為に参戦した。謝罪される必要など無いなどと主張している様だ。 ベトナム戦争で韓国軍が行った事は、敵軍との戦闘行為では無く、民間人への虐殺、ベトナムの女性達を強制的な強姦を活発に行っていたが多かったのではないのか。強制慰安婦とするのでは無く、性奴隷化としていたのではないかと思われるが。米軍もベトナム戦争出は慰安所を設置し慰安婦、或いは売春婦を利用していた事は間違いの無い筈。だが、混血児を残したといった情報は見つからない。慰安婦、或いは売春婦を相手とするにしてもそれなりの気遣いはあったのではないだろうか。
対して韓国軍兵士達は、強姦という犯罪行為を平然と行っていたのではないのか。だからこそ、ベトナムには韓国兵士との混血児であるライハイタンは残されている。韓国は、何を目的として参戦していたのだろう。 ベトナム戦争では米軍などと共に参戦し、北ベトナムと戦闘をかわすことになっていた。ベトナム戦争で韓国軍はどれだけの戦歴を残しているのだろうか。そして、何故だかベトナム戦争には韓国の企業も活発に加わっていたらしい。戦地での企業活動を活発に行い、更に65年の日韓基本条約で大きな資本を得る事により韓国の経済状況が大きく発展したとされている。韓国のベトナム戦争への本当の目的は一体なんだったのだろう。「韓国 軍も企業もベトナム参戦・朝日新聞」
何よりもアメリカなどと共にベトナム戦争に参戦している韓国は敗戦国となっている筈だ。 ベトナム戦争への参戦で大虐殺、強制強姦を活発に行い、結局はベトナム戦争では敗戦国となっているのではないのか。なのにベトナム戦争に参戦した事が、その場で行った多くの行動が「参戦した勇士らの心と大韓民国の名誉」となっているのか。参戦した韓国軍兵士達の行動と戦争の結果は名誉ではなく、大きな恥ではなかったかと思えるのだが。もしかすると、参戦した事により経済発展に大きな影響をもたらした事を大韓民国の名誉としているのだろうか。信じられない。どこまでも呆れた一方的な意識だ。 民間人への虐殺、及び強制強姦などは完全な犯罪行為ではないのか。こういった行為を、自国の兵士が平然と行っていた。ベトナムの民間人や強制強姦された人々に対し謝罪の意を持とうとは感じないのか。内容は全く分らないんだけども、92年に韓国とベトナムは国交樹立を行っている。その時に、どの様な交渉があったのかは分らないが、ベトナムからはベトナム戦争での韓国の行為に対し謝罪と賠償を求めない事で同意しているとなっているらしい。これはベトナムの人々から見ると、とても納得出来ない事ではなかったのだろうか。 更に驚かされる事に、ベトナムの女性は韓国軍では無く韓国の一般の者から強姦を行われ、韓国の者との混血児であるライハイタンが多く誕生したともされている。「かつて日本は美しかった・ライハイタンは何か」韓国軍により強姦された女性達は虐殺され、ライハイタンの多くはビジネスマンにより誕生させられその場に置き去りにされていっていたらしい。 参戦地で犯罪行為を平然と行っていたのは韓国軍だけでは無く、参戦していた企業の者達も含まれるのだろう。軍だけでは無い民間の者達までもが非人道的行為を平然と行っている。
92年の韓国との国交樹立ではベトナムは経済効果を強く求めていたのかもしれない。その為に、ベトナム戦争での韓国の行為を訴えず韓国と争う事を避けて国交樹立に同意していたのかもしれない。
だが、韓国にベトナムに対し謝罪と賠償を行わなければならないという正当な意識があったなら、ベトナムの意思などとは関わり無く、自ら謝罪と賠償を行う事を積極的に示して無くてはならなかった。
だが、韓国にはその様な意識など全く無かった。故に、平然と虐殺した民間人の家族や強制強姦された人々やライハイタンへの謝罪と賠償をする事を一切行おうとはしていない。 昨年ニューヨークで慰安とされていたとする韓国の者などが「日本はドイツを見習え」と発言している。ドイツは謝罪と賠償をしっかり行っている。それを見習えと。だが、何を見習えばいいのだろうか。確かに戦後補償は行っていたのかもしれない、だがその対象は敵対国などの被害者では無く、ドイツ国民やドイツ国民で後に国籍を離れていたドイツの者。保障の対象はあくまでもドイツ国民であって、個人補償のみを行っている。ユダヤ人への謝罪は活発に行っているのかもしれないが、ユダヤ人への補償、或いは賠償などは一切行われてはいないはずだ。
馬鹿げた主張もいい加減にしてもらいたいものだ。
対し日本は韓国だけでは無い。その他の国々にもしっかりと賠償を行っている。「ドイツを見習え」では無い、韓国には「日本を見習ってもらいたい」ものだ。「日本の戦争賠償と戦後補償」 何よりも日本に対し、ドイツを見習えというのであれば、韓国はベトナムの人々に対ししっかりとした謝罪を行わなければならないのではないのか。だが、韓国国民或いは政府にその様な意識は無いだろう。ベトナム戦争での行動はあくまでも正当だったと主張しようとしている。朝鮮民族はどこまでも狂った民族としか思えない。
ベトナムの人々に非常な虐殺など行っていながら、罪悪感を持とうとはしない、どころかまともな事をやっているんだと呆れた主張をする。故に、ベトナムの被害者などに謝罪及び賠償をしなければならないといった意識を持とうとはしない。朝鮮戦争などで慰安婦と扱った者達にも同じ意識でいるのではないのだろうか。 日韓併合では朝鮮半島の社会体制を大きく変えた。現在の韓国は日韓併合により作られた社会体制が基本となっているのではないのか。更にベトナム戦争を利用しての経済向上や日韓基本条約による大量の賠償金を得る事により、経済の大きな発展を成功させている。 日韓併合の後に日本政府から朝鮮総督府に朝鮮人に関する通達が送られているが、「朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。」、「朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。」、「 殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。」などと書かれている。
日韓併合を行った日本政府は、朝鮮民族の性質をしっかりと捉えていたんだなと思わされてしまう。