思い、そして感じた事をそのまま
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仙谷のアホが、何やら訳の解らん事を言っているみたいだな。
仙谷由人官房長官は6日午前の記者会見で、民主党代表選をめぐり、国政参政権が認められていない在日外国人が党員・サポーターとして事実上、首相選びに関与する問題について「これは当然、政権与党になった民主党の問題であり、党執行部で検討が今後されるだろう」と述べた。党側で議論されていくとの見通しを示した発言。
仙谷氏は「きょうの(産経新聞の)報道で初めて知った」とも語った。この問題について、党内では議論が十分に行われていないことが明らかになった格好だ。
(産経新聞2010/09/06)
党員・サポーターってのは野党の頃からやってたみたいじゃないか。そして、18歳以上だったら誰でもなれるとなっている。在外邦人、或いは在日外国人でもOKだと。
このサポーターは代表選挙に投票できる事が許されている。
昨年の衆議院選挙で、民主党は政権交代をしたんじゃなかったのか。党員・サポーターの中には多くの在日外国人が存在していた事は、しっかりと把握していた筈だ。
もしも、政権を握ったまま代表選を行えば、多くの日本国民を抜きにして一体何が行われるのかをしっかりと理解していたんじゃなかったのか。
しかも、党員・サポーターってのは民主党HPで募集なんかやってるが、申し込みは総支部、国会議員事務所なんかでも受け付けているらしいじゃないか。
これに関して、民主党議員全員が知ってたんじゃないかと思えてならない。政権を握った時点で、在日外国人などには投票権を与えない様にする為の対処を行おうとはしなかった。
民主党の政権交代の本当の目的は、日本人から日本国を奪い取ろうという事だったのか。政権交代を行ってから、これと言った政策など何も行ってはいないからな。
仙谷のアホは、今日の報道で始めて知ったと訳の解らん事を言っている。この、党員・サポーターに関して何を初めて知ったというんだろう。
ちゃんと、説明してもらいたいね。
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