思い、そして感じた事をそのまま
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
錦織は88年ぶりの初戦突破という大きな快挙を行ったが、92年ぶりの準決勝進出はならなかったか。だがリオではやってくれるんじゃないかな。
錦織、準々決勝で敗退 92年ぶりのベスト4かなわず
(産経新聞2012/08/03) 今日のベスト8に勝ち準決勝へ進めば、メダル獲得の可能性は高い、確実なんじゃないかと思っていたんだが、残念な事に今回はベスト8で終わってしまった。だが、錦織はまだ若い。これからどんどんと成長していく選手なんじゃないだろうか。 4年後のリオにも当然出てくれるだろう。そして準決勝進出どころか、決勝進出まで果たしてくれるかもしれない。アントワープでは熊谷一弥選手は銀メダルに終わっているが、それも超えて金メダルの可能性もあるんじゃないだろうか。 これからも大きな成長を果たしていくだろうし、リオまでには4台大会でも大きな成果を残すまでになっているかもしれない。今回は準々決勝で終わってしまったけど、連続して出場するだろうリオでの今回を越える活躍をしてくれるだろうと思える錦織。 これからの成長と、リオでの大きな活躍による熊谷一弥選手以来のメダル獲得を実現することに大きな期待を持たせてもらいたい。本当に頑張ってくれよ。錦織もベスト4なんかじゃ無く頂点に立つ事を目標として、すでにリオに向かおうとしているんだろうから。
テニスの男子シングルス準々決勝が2日(日本時間3日未明)行われ、錦織圭(日清食品、世界ランキング17位)は同9位のフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)と対戦、4-6、6-7で敗れた。日本人選手として92年ぶりのベスト4を目指したが、かなわなかった。 錦織は第1、第2セットともデルポトロにゲームを連取される苦しい立ち上がり。第2セットをタイブレークに持ち込むなど終盤で驚異の粘りを見せたが、一歩及ばなかった。 錦織は2回戦で同48位のニコライ・ダビデンコ(ロシア)を、3回戦では格上のダビド・フェレール(スペイン、同5位)に競り勝ってきたが、「五輪3勝でベスト4」は実現できなかった。
(産経新聞2012/08/03) 今日のベスト8に勝ち準決勝へ進めば、メダル獲得の可能性は高い、確実なんじゃないかと思っていたんだが、残念な事に今回はベスト8で終わってしまった。だが、錦織はまだ若い。これからどんどんと成長していく選手なんじゃないだろうか。 4年後のリオにも当然出てくれるだろう。そして準決勝進出どころか、決勝進出まで果たしてくれるかもしれない。アントワープでは熊谷一弥選手は銀メダルに終わっているが、それも超えて金メダルの可能性もあるんじゃないだろうか。 これからも大きな成長を果たしていくだろうし、リオまでには4台大会でも大きな成果を残すまでになっているかもしれない。今回は準々決勝で終わってしまったけど、連続して出場するだろうリオでの今回を越える活躍をしてくれるだろうと思える錦織。 これからの成長と、リオでの大きな活躍による熊谷一弥選手以来のメダル獲得を実現することに大きな期待を持たせてもらいたい。本当に頑張ってくれよ。錦織もベスト4なんかじゃ無く頂点に立つ事を目標として、すでにリオに向かおうとしているんだろうから。
PR