思い、そして感じた事をそのまま
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日本選手団にとっては最終競技となったのだろうか、新体操だったのかもしれないけど、最終日に最高の結果を残してくれたのは新体操の前に行われていたのかもしれない、ボクシングと男子レスリングフリー66級。
ボクシングではブラジルの選手を打ち破り48年ぶりの金メダルを獲得してくれたし、男子レスリングでは出場していた米満達弘(自衛隊員みたい、女子の小原もそうじゃなかったんだろうか)が見事に決勝に進出し、北京では銅だったらしいインドの選手を打ち破り、ソウル以来の金メダルを獲得してくれた。
ボクシングではブラジルの選手を打ち破り48年ぶりの金メダルを獲得してくれたし、男子レスリングでは出場していた米満達弘(自衛隊員みたい、女子の小原もそうじゃなかったんだろうか)が見事に決勝に進出し、北京では銅だったらしいインドの選手を打ち破り、ソウル以来の金メダルを獲得してくれた。
24年前に金を獲得していたのは小林孝志と佐藤満。小林選手は小柄で丸坊主の選手だったと思うが、何だか覚えてる。佐藤選手の姿はハッキリ思い出せないけど。また、男子レスリングのコーチ陣には若いメダリストがついてたんじゃなかったのかな。
名前などハッキリ分らなかったけど、何だか気になってた。
新体操の結果は分らないけど、ボクシングの村田、そして男子レスリングの米満はロンドンオリンピックに日本選手団として素晴らしい終止符を打ってくれたんじゃないだろうか。
最高の試合を見せてくれた両者に感謝したい。
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