思い、そして感じた事をそのまま
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
決勝進出はなされなかったが、44年ぶりのメダル奪取の可能性は残っている。3位決定戦は絶対に勝ってもらいたい。
3位決定戦へ 準決勝でメキシコに敗退
(産経新聞2012/08/08) なでしこに続いて決勝に進んでほしいと思っていた男子サッカー。前半序盤に先取点を取った時には、そのまま良くかもしれないと思ってたんだが、中盤だったかメキシコに追い付かれてしまう。
そのまま後半に入るが、日本だけじゃなくメキシコのディヘンスも固い。後半に2点目を取るチームが大きく有利になるだろうなと思ってたんだが、メキシコにやられてしまう。 終盤になると日本の選手達には焦りが出ていたのだろうか、パスプレーなどが雑になってしまっていた感じで、攻め切れない。さらに攻撃へ意識が集中していっただろうから守りは緩くなってしまう。
その隙を疲れてしまったのか、ロスタイムの時に3点目を取られてしまう。これはもうショックだった。 3位決定戦の相手は驚いた事に韓国となっている。現在の韓国はどれだけのチームなのかなど全く知らないが、とにかく韓国戦には絶対に負けたくない。
韓国に敗れ、メダルを韓国に持っていかれるなど絶対にごめんだ。 選手達にも目標を達する事は出来なかったが、色は変わってもメダルは絶対に奪取するんだと強い意識を持っている筈。絶対に勝ってもらいたい。
韓国に勝って、銅メダルをしっかりと獲得してもらいたい。 ただ、そう思えてならない。
ロンドン五輪第12日の7日、サッカー男子(原則23歳以下)準決勝で日本はメキシコに1-3で逆転負けし、女子の「なでしこジャパン」に続く初の決勝進出はならなかった。 10日の3位決定戦で1968年メキシコ大会以来44年ぶりとなる銅メダルを懸け、準決勝もう1試合のブラジルと韓国の敗者とぶつかる。日本は前半12分に大津祐樹(ボルシアMG)のゴールで先制したが、同31分に同点とされ、後半20分には勝ち越しを許した。反撃も及ばず、後半ロスタイムにも失点した。 バレーボール女子で24年ぶりに4強入りした日本が、84年ロサンゼルス大会以来28年ぶりのメダル獲得を懸ける準決勝の相手は、2連覇を狙うブラジルに決まった。
(産経新聞2012/08/08) なでしこに続いて決勝に進んでほしいと思っていた男子サッカー。前半序盤に先取点を取った時には、そのまま良くかもしれないと思ってたんだが、中盤だったかメキシコに追い付かれてしまう。
そのまま後半に入るが、日本だけじゃなくメキシコのディヘンスも固い。後半に2点目を取るチームが大きく有利になるだろうなと思ってたんだが、メキシコにやられてしまう。 終盤になると日本の選手達には焦りが出ていたのだろうか、パスプレーなどが雑になってしまっていた感じで、攻め切れない。さらに攻撃へ意識が集中していっただろうから守りは緩くなってしまう。
その隙を疲れてしまったのか、ロスタイムの時に3点目を取られてしまう。これはもうショックだった。 3位決定戦の相手は驚いた事に韓国となっている。現在の韓国はどれだけのチームなのかなど全く知らないが、とにかく韓国戦には絶対に負けたくない。
韓国に敗れ、メダルを韓国に持っていかれるなど絶対にごめんだ。 選手達にも目標を達する事は出来なかったが、色は変わってもメダルは絶対に奪取するんだと強い意識を持っている筈。絶対に勝ってもらいたい。
韓国に勝って、銅メダルをしっかりと獲得してもらいたい。 ただ、そう思えてならない。
PR