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やはり中国の卓球は強かった。だが、3人は最後まで懸命に試合に挑んでいたんじゃないだろうか。

卓球女子団体、日本は「銀」…中国に敗れる

 ロンドン五輪の卓球は7日、女子団体の決勝、日本―中国が行われた。
第1試合のシングルスで福原愛(ANA)が、個人で金メダルの李暁霞に1―3で敗れ、第2試合も石川佳純(全農)が個人銀メダルの丁寧に0―3で敗れた。

 第3試合のダブルスは、平野早矢香(ミキハウス)・石川のペアが郭躍・李暁霞に1―3で敗れ、中国が北京に続き金メダルを獲得。日本の銀メダル獲得が決まった。
(読売新聞2012/08/08)

昨夜はバレーの日中戦の後に、夢中になってテレビに向かって応援しまくってしまってたんだが、悔しい事にストレート負け。
バレーの時にはもう喉を嗄らすようになっていて、卓球の時には何度か麦茶を飲みながら、テレビに向かって応援しまくっていた。第1戦の福原が第2ゲームを取った時には、逆転してくれるかもしれないと思いより激しく応援しまくってしまってた。

だけど駄目で、石川は絶対に勝ってくれ、連敗はしたくないと思いながら必死になってたんだが、結局は2連敗。となれば、ダブルスと平野に頑張ってもらわなくてはと思いながら、応援を続けるが結局は駄目で。

非常に悔しいストレート負け。卓球でもう常に頂点にいる中国に勝てば、最高だと思い必死に応援しまくったんだが、まだ勝つ為の力が足らなかったのかな。
だが、福原も石川も平野と石川のダブルスも、ただ一方的にやられるのでは無く、ゲームは取られてしまうが五分に展開している時もあった。日本の卓球も負けはしたけど、強くなってきてるんだなと思わされたが。

3人は決勝では中国に萎縮する様な事など全く無く、勝つ事を強く意識して挑んでいったんだろうし、頑張りぬいたんだろうね。

自分は見ていなかったが、その後に表彰式の模様も放送されてたんじゃないかと思うんだけど、3人は笑顔でメダルを受け取っていたんじゃないのかな。
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