思い、そして感じた事をそのまま
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今日の競泳ではいくつかの決勝が行われているが、その中で3人がメダリストになっている。競泳の選手達、本当に頑張ってるね。
寺川、入江に鈴木も銅 日本競泳陣にメダルラッシュ
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(産経新聞2012/07/31) 準決勝で3位だったので、メダルの可能性高いんじゃなかったけど。見事に銅メダル獲得を成し遂げた。前半は抑え気味だったんだろうか、順位は5位か6位辺りじゃなかったんだろうかと思うんだけど、後半に見事な追い上げを見せて4位の選手と野も本と僅かのタッチ差での見事な勝利。 それも、日本記録を更新しながらの見事なメダル獲得。 競技後のインタビューでは涙ぐみながら喜びを心情を語っていたんじゃないかと思うけど、メダル獲得を本当に凄く嬉しく感じてたんだなと思わされた。 入江選手は準決勝での結果は4位で、もしかしたらメダル獲得もあるのかなとは思ってたんだけど、難しいとも思ってた。決勝の競技が始まると、寺川選手と同じ様に、前半は抑え気味のペースだったんだろうか、順位は5位か6位といった感じだった。だが、後半にどんどんと追い上げて、見事な三位でゴールイン。
予想するのはいいのかもしれないけど、結果まで勝手に決め付けるなんて事はやっぱり良くないなと思わされたよ。 鈴木聡美選手はオリンピック初出場だったんだよね。女子100メートル平泳ぎは全く意識してなくて、鈴木選手の存在だけじゃ無く、予選などでどんな成績を残していたのかなど全く知らなかった。 だけど決勝では1コースでスタートする様になっていたので、入賞はするかもしれないけど、メダル獲得は無いんじゃないかなと決め込んでいた。この選手も前半は抑え気味だったのかな、思った通り前半は5位か6位で折り返していた。だが、後半になると追い上げる様になっていて、終盤には3位を争う位置にまで達していたじゃないか。思わず驚きながら、知らぬ間に応援する様になっていた。 3位でゴールインした時には自分ももの凄く嬉しく思わされた。本人はメダリストに加われて嬉しい、と言っていたんだろうか。 昨日から今日にかけてはメダリストのラッシュ。 男女の背00メートル背泳ぎでメダリストが両方に誕生するなんて全く想像していなかったし、鈴木選手の事は本当に全く意識していなかった。競泳に詳しい人達だったら、寺川、入江選手は予想出来ていたのかもしれないけど、鈴木選手の結果には驚かされ照る人が多いんじゃないのかな、と思うんだが。 寺川選手や入江選手、そして鈴木選手は本当に頑張り、見事に3位入賞と同時にメダル獲得を成し遂げたんだと思う。3人ともこの結果を出すための努力をしっかりとやってやって来てたんだろうし、その結果が本人達にとって最高の結果となったんじゃないだろうか。 何の努力も無ければ、この様な結果などありえないだろうからね。本当に凄まじい努力を行ってきていたんだろうし、見事な結果を出した。これまでの選手たちの努力を賛辞したい。 現在養生中の自分にも、これらの選手の活躍がもの凄く元気を与えてくれる感じだ。
競泳で日本勢が3つの銅メダルを相次いで獲得した。 まず、女子100メートル背泳ぎ決勝で寺川綾(ミズノ)が58秒83の日本新記録で銅メダルを獲得。日本の競泳女子で史上最年長のメダリストとなった寺川は、「目指していた1番ではないですが、うれしいです。やっと目標だった58秒台がでたので良かったです」と涙をにじませた。 その直後に行われた男子100メートル背泳ぎでは、入江陵介(イトマン東進)が後半で追い上げ、52秒97で3位に入った。 <pre>pre> 入江は試合後、「綾さんが直前で(メダルを)取られて、背泳ぎは日本が強いんだというところを(自分も)示せた」と胸を張った。 <pre>pre> さらに圧巻だったのは女子100メートル平泳ぎ。1分6秒32で銅メダルを獲得したのは鈴木聡美(山梨学院大)だ。50メートルは6位で折り返したが、後半に驚異の追い上げを見せた。鈴木は「メダリストの仲間入りができて本当にうれしい」と喜びを爆発させた。
(産経新聞2012/07/31) 準決勝で3位だったので、メダルの可能性高いんじゃなかったけど。見事に銅メダル獲得を成し遂げた。前半は抑え気味だったんだろうか、順位は5位か6位辺りじゃなかったんだろうかと思うんだけど、後半に見事な追い上げを見せて4位の選手と野も本と僅かのタッチ差での見事な勝利。 それも、日本記録を更新しながらの見事なメダル獲得。 競技後のインタビューでは涙ぐみながら喜びを心情を語っていたんじゃないかと思うけど、メダル獲得を本当に凄く嬉しく感じてたんだなと思わされた。 入江選手は準決勝での結果は4位で、もしかしたらメダル獲得もあるのかなとは思ってたんだけど、難しいとも思ってた。決勝の競技が始まると、寺川選手と同じ様に、前半は抑え気味のペースだったんだろうか、順位は5位か6位といった感じだった。だが、後半にどんどんと追い上げて、見事な三位でゴールイン。
予想するのはいいのかもしれないけど、結果まで勝手に決め付けるなんて事はやっぱり良くないなと思わされたよ。 鈴木聡美選手はオリンピック初出場だったんだよね。女子100メートル平泳ぎは全く意識してなくて、鈴木選手の存在だけじゃ無く、予選などでどんな成績を残していたのかなど全く知らなかった。 だけど決勝では1コースでスタートする様になっていたので、入賞はするかもしれないけど、メダル獲得は無いんじゃないかなと決め込んでいた。この選手も前半は抑え気味だったのかな、思った通り前半は5位か6位で折り返していた。だが、後半になると追い上げる様になっていて、終盤には3位を争う位置にまで達していたじゃないか。思わず驚きながら、知らぬ間に応援する様になっていた。 3位でゴールインした時には自分ももの凄く嬉しく思わされた。本人はメダリストに加われて嬉しい、と言っていたんだろうか。 昨日から今日にかけてはメダリストのラッシュ。 男女の背00メートル背泳ぎでメダリストが両方に誕生するなんて全く想像していなかったし、鈴木選手の事は本当に全く意識していなかった。競泳に詳しい人達だったら、寺川、入江選手は予想出来ていたのかもしれないけど、鈴木選手の結果には驚かされ照る人が多いんじゃないのかな、と思うんだが。 寺川選手や入江選手、そして鈴木選手は本当に頑張り、見事に3位入賞と同時にメダル獲得を成し遂げたんだと思う。3人ともこの結果を出すための努力をしっかりとやってやって来てたんだろうし、その結果が本人達にとって最高の結果となったんじゃないだろうか。 何の努力も無ければ、この様な結果などありえないだろうからね。本当に凄まじい努力を行ってきていたんだろうし、見事な結果を出した。これまでの選手たちの努力を賛辞したい。 現在養生中の自分にも、これらの選手の活躍がもの凄く元気を与えてくれる感じだ。
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