思い、そして感じた事をそのまま
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鳩山には、「国民」の気持ちが何も分かってはいないんだろうね。
殆どの者が、鳩山に幸せを感じさせてもらってるなんて事は無いんじゃないか、と思うんだけど。
欲しいのは「国民の幸せ」=首相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2010021001136
「国民が幸せを感じていただけることが一番のプレゼントだ」。11日に63歳の誕生日を迎える鳩山由紀夫首相は10日夕、首相官邸で記者団から欲しいプレゼントを問われるとこう答えた。その後、官邸スタッフらが主催した誕生会に出席した首相は、「今までは政権を取ろうというのが誕生日の誓いだった。以前の方が楽だったと感じているが、苦があるから将来、必ず楽がある」とあいさつ。内閣支持率が下落する中、政権運営に苦しむトップリーダーの苦悩ものぞかせていた。
(時事通信2010/02/10)
鳩山は「苦があるから将来、必ず楽がある」と言っているらしい。確かにこれの一つの考え方。
だけど、鳩山のままだと必ず楽があるんじゃなく、ただ苦の底に落ちていくのではないのかと思えてならない。
政権交代してから、即座にしっかりとした理念にもっとて政策を実行してきていたのなら、現在の日本の状況でも鳩山に期待できると思うものがある程度いたのかもしれない。
だが、何もしては来なかっただろう。それどころか、見せ物は行なわれても、肝心の対策などが全く行なわれないなど、安定したイメージなど全く無かった。
この様な鳩山政権など、昨年の選挙で投票した者も含めて信用しようと思う者などいなくなって当然何じゃないのかな。
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