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思い、そして感じた事をそのまま
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今日は一寸した用事が有って市役所へ行ったんだが、市役所に近づいた所からよさこいの音が流れてくる。
もしかして、市役所でもやってんのかなと思ってたら、本当にやってた。県庁でもやってたけど、恐らくこれらは練習で、本番じゃなかったと思うんだけど、やっぱり生で見ると違う。

テレビ中継なんかで見ると、静かな感じでよさこい踊りやってんのかなと思うんだけど、本番見ると迫力が全然違う。地方車から響いてくる音やオリジナルのよさこい節も凄いけど、殆どの組がオリジナルの踊りを踊ってるんだけど、その時に踊り子達の気迫なんかも凄い。
地方車からの発破をかける声や、よさこい節に乗せられてみんな真剣で、思いっきり踊ってんだなと思わされる。

やっぱりよさこいはテレビなんかで見るよりも、生で見ないといけない。でないと、よさこいの本当の凄さを感じる事ができないからね。

テレビで見てる人はわかんないけど、生で直に見てる人達は、やっぱりよさこいに惹かれまくってんじゃないのかなと思わされる。

因みに、高知市役所と高知県庁だけは昔からの正調で踊ってる。正調も、自分としては好きなんだけど。
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今日、何気なくYouTubeを開いたんだが、その時に河島英五の動画なんかが紹介されていて、思わず開いてしまった。ギターとピアノとあったけど、自分はギターを選んで開いてみると、10代の頃に夢中になってた英五の「酒と泪と男と女」の弾き語りが映されてる。

何とも言えない気持ちになったね。もう、長い間英五の歌ってる姿ってのは一寸だけ流れる事はあっても、最初から最後まで歌いきる姿が映るのってなかったからね。本当に、何とも言えない気持ちにされてしまった。

他にも「時代おくれ」やその他の曲も紹介される様になってたけど、「酒と泪と男と女」は英五だけが歌ってるんだと思ってたんだが、カバーしてる者が結構いたのかな。声がどうなのかなと思ったけど、ちあきなおみのカバーもあったし、何よりも近藤房之助と木村充揮がコレボで歌ってる動画もあるが、バックは近藤そのものなんだけど、ボーカルは英五になりきってる感じ。

思わず近藤にも夢中にさせられてしまった。

他にも正やんの「22才の別れ」があったり、若い頃の剛の「乾杯」があったり、上田正樹の「悲しい色やね」があったり、マツの「愛のメモリー」なんかも見つけて、思わず見てしまった。

今日は、県立美術館でやってるボストン美術館ミレー展を見に行こうと思って自転車で出掛けたんだが、一寸したドジから思いっきりこけてしまった。自転車はチェーンが外れていて重い。だからすぐにチェーンは直したんだが、何だか重い。ホイール見るとフロントのスポークが折れてて、更にホイールがフロントブレーキに掛かる様になってしまい、進んでくれない。
だから、ホイールのロックを緩めて、Ⅴブレーキに掛からない様にして押して帰ってしまったんだが。

戻ると、すぐに自転車店で仕事してる兄弟に連絡して、スポークを何とかしてくれと頼んだら、一応引き受けてくれた。

その後、ネットで買った自転車が2台あって、1台を適当に置き場に置いてたんだけど、乗れる自転車を置かなきゃならないと思い、大体の修繕はしてたんだけど、フロントブレーキだけしてなくて、既に購入してたⅤブレーキを交換して、自転車の入れ替えを行った。

ただ倒れたときに、主に左側の腕や足を打ってたんだが、最初は傷だけかと思ったら、後から肩や肘、膝なんかにも痛みを感じ始めてしまった。更に、簡単な傷だと思ってたのが腫れてきてて、何だかえらい事になってるなと思わされたんだが。

明日になると、兄弟が仕事の帰りに持ってきてくれたスポークの交換とパンク修理をしなきゃならない。
そして、今日はもう体がバテまくってしまっている。明日は頑張らなきゃいけないなと思ってるけど、今日はもう頑張れそうに無い。

今日は簡単に書いて終らせて頂きます。

現在持病の診察を受けている病院は、最初に通ってた病院と同じで、診察で病状など詳しく聞こうとはせずに、単に発作回数を聞くだけ。
そして同じ処方を繰り返すばかり。家族も通っている事もあり、何だか変えようと思っても家族と話すと、何だか抜け難くなってしまう。

だが、現在の病院に通った事によって持病は悪化した事は間違い無い。去年の暮れに、家族に話す事も無く自分で変える事を決断した。そして、今日は次の病院をどこにしようかと幾つもの病院へ電話を掛けてみたんだが、その中で行って見ようかなと思ったのは3つ。

一時、また医大へ通ってみようかなと思ったが、すぐに止めた。電話がすぐに繋がらなくて、やっぱり患者が物凄く多いんだなと思うと、距離もかなり離れたとこにあるし、市内の病院でいいやと思ってしまった。

もしかしたら、数日後にはまた掛ける事があるかもしれないけど。

そして、今日複数の病院に電話を掛けていて、非常に怒りを感じさせられる病院があった。市内では有名な総合病院で、一般内科の診療を受けるには紹介状はいらないとなっていたと思うが、以外の診療科の診察を求めるには紹介状が必ず必要だとされている病院だ。

自分の持病を専門と紹介している医師もいる。で、電話をしてみたら、紹介状の事を聞かれ、まだもらってはいない問合せの電話と言ったら、あっさり切られてしまった。非常にムカついた。
すぐに電話を掛け直したよ。すぐに電話を切った事を相手にぶちまけると、一応謝罪みたいな事は言っていた。
外来専門で自分の持病の診察は行っているかと問い合わせると、やっているとは答えたろうか。だが、この病院は紹介状を持っていても3日前に予約を取らなければならないとサイトに書いてある。
だから、3日前に予約を取れば確実に診察を受ける事が出来るかを問うと、3日前の予約でも確実に診察を受けれるとは限らないといった事を言い出す。
更に、紹介状があっても、初診を受ける者の病状によっては受ける事が出来ないとハッキリ言ってくれた。

サイトでは開放型病院としているが、受け付ける患者はかかりつけ医師から必要な検査や手術、入院の必要な患者を受け入れると書いてある。
地域連携医療に力を入れるなどとも書いてあるが、何が連携医療なのかな。紹介状を持っていっても、書かれてある内容によっては拒否するとハッキリといったんだよ。この病院の者は。


地域連携なんかじゃ無く、単に一部の患者しか見る気が無い。軽い症状の患者は他の病院へ行ってくれと思ってるんだろうか。同じ様な総合病院としては、民間でも他にもあるし、効率だったら日赤や国立、大学病院などがある。
これらの病院は、どの様な患者もしっかりと受け入れ診療をしてくれている筈だ。自分は日赤や大学病院には世話になった事があるので、良く分る。尋ねてくる患者の事をどれだけしっかり考えてくれているかを。

だが、紹介状によっては診察を拒否するといった病院は、他の病院を下見に見て、自分達をより優れた病院だと自負しまくってるんだろう。だから、他の病院で診る事の出来ない患者だったらみてやる。

そうでない患者は、他の病院へ行けと決め付けてるんだろうか。開放型病院としているが、市民に対し患者に対し決して開放されている病院などとは思えない。過去に、何度か世話になった事がある病院だが、こんな病院には2度と行きたいとは思えない。

患者を差別して扱い、自分達が診察すると認める者以外は診察しないとする、こんな病院など、もううんざりだ。


恥ずかしい事だが、先週の木曜日の夜に親との間で一寸した事での言い争いとなり、「縁を切ってやる!」などと言い残し、思わず部屋を出て行ってしまった。

この時は本当にどこかへ行ってやろうなどと思ってしまった。方向としては西の方角、四万十を目標とし、自転車で向かっていったんだが。須崎市までは、のんびり走りながらでも意外と早くつけた。
だが、その後の中土佐町でえらい目にあってしまう。途中から久札坂なんてのが出て来るんだが、最初はどってこと無いと思いながら走ってたんだけど、何時まで経っても下りになってくれない。上り坂が続くばかり。

走ってる最中に流石にばててしまい、途中から自転車を押して歩きながら上っていく事になる。すると途中で上りが終わったのかなと思わせる部分が見えてきて、思わず自転車に乗るんだが、すぐにばて切ってしまう。後ろを見てみると、傾斜は小さいが上りになっている。

もう峠に行くまで押して歩いたほうがいいなと思い、かなり時間を掛けて歩いてしまった。今度は大丈夫だと思い、自転車に乗る。だが、思ったよりも傾斜の高い下り坂が少ない。少しの下りを走ると、後は平行と小さな上り下がりの繰り返し。
金曜日の朝9時から10時の間に、四万十町の中心地区に付き、宿泊先を探そうと思うが、初めて入る町。何よりも道が分ってなかったのが痛かったかな、何時の間にやら何やら迷子になってしまった感じになっていて、このまま走っても仕方が無い、もう一旦戻ろうと思い始める。

すると、今度は迷う事無くあっさりと中心地に戻り、役場の観光化へ行って町内の、それも役場近くの宿泊先はどこにあると尋ねると、町内の宿泊所を示した用紙を渡され、6つがある事を教えてくれた。
その中から一つを選び、確認の電話をすると部屋が空いているということだったので、すぐに部屋の注文をさせてもらった。

風呂と夕朝食付けとなっていたんだけど、この旅館の食事は上手かった。

そして、昨日の朝に四万十市(旧中村市)を目指して走り出す。最初は上りも下りも無く、どって事なかったんだけど、途中から久札坂みたいに傾斜の強い坂が出てくる。すぐにバテて歩く様になってしまう。

だが、自転車のギアチェンが上手く出来ていなかったんじゃないかと思い始め、走り具合に遭わせてやっていく。すると、簡単にばてていたのに、歩く位のペースまで落としたりして走ってみると、途中で降りる事無く最後まで上り切る様になり、四万十市へ行くペースが物凄く速くなった。

四万十市の中村駅へ付くと、どこにあるか知ってるホテルや民宿などに問合せの電話をすると、どこももう満室だと言われてしまう。土日になると、四万十市には四万十川へ来る人なんかが多いのかなと思ったりしたが。
もう全部のホテルなど駄目だろうと思い、思い切って一気に宿毛へ行ってみようと思い始める。
だが、幾らか走っている内に、宿毛からも四万十や土佐清水市の足摺岬へ行く事が出来る。愛媛や九州から来てる人が多いんじゃないかなと思い始め、同じく満員かもしれないと思う様になってしまう。

思わず部屋へ電話してしまう。言い争いごとの問合せをやって、返事の内容によっては帰ってもいいかなと甘ったれた気持ちが出てきてしまった。
そして、電話すると言い争っていた事をやっていないと言ったので、帰ってもいいかなと思うようになってしまった。

自分には一寸した持病があって、この持病が発生する要因としては激しい運動、酒を飲みすぎるといった事がある。
その成果、金曜日には旅館に入る前と、旅館に入ってからの2回があり。昨日も、午前中にトンネルを走っている時に、意識を失うとまでは行かないが、非常に苦しい状況へ追い込まれてしまう。最初はトンネルの中で耐えていたが、少し落ち着いたとこでトンネルを出て、改めて膝を突きよくなる様にとじっと耐えていた。
中々落ち着いてくれなくて、堪んなかったけど。

そして、帰ってる最中、中村駅の裏にある川を越えて、走っている時、何時の間にやら救急車に入れられていて、先の方で2人の警察官が自分の自転車を見ている。何だろうと思っていると、警察官がやってきて、自転車に異常は無い、警察で預かっておきますとまで言われたが。

警察は親に電話していたみたいだが、車の人が自分の前を走っていた自転車が突然に消えた。見てみれば、倒れてたみたいなんだけど。として、警察にも電話してたみたいなんだけど。

そして、宿毛にある県立幡多けんみん病院へ運ばれたが、何だか驚かされると同時にしらけさせられたりもした。高知市内でも救急車で愛宕か日赤へ運ばれた事は何度かあるんだが、どちらも必ずCT検査を行う。
医大(元高知医科大学、現高知大医学部)へ行ってた時にも、症状の発生から顔に大怪我をしながらそのまま行った事が2回あるが、医大もCT検査をやっていた。

頭を打っているんだから、何か影響が無いかをチェックしていたんだろうと思うんだけど、幡多けんみん病院の医師にはその様な意識が無かったのだろうか。CT検査をしなかった。

また、主に顔面を中心に怪我をしてたみたいで、貼れている部分もある。だが、顔面への処置は行わず、手の甲にも出来ていた傷だけに対処していた。その後に、点滴を受ける事になるが、これも日赤や愛宕はやっていた。そして、全くミスる事無く針を通していた。
だが、昨日の病院の看護師は腕の血管に針を上手く通せないと言い出す。
そして、腕じゃ無く手の甲から針を通し点滴を始められたが。こんなのは、初めてだった。何だか唖然とさせられてしまったよ。

その後は、自転車で帰る事など出来ずに、特急で帰ったんだが、すぐに顔を見てみると、処置されていなかった貼れている部分には多くの傷もあり、血だらけ。何故、何も対処してくれなかったのか。
また、鼻下にも傷があったんだが、無精髭を伸ばしているという事で、何も処置をされなかった。
だが、帰ってすぐに自分でやろうと思い、まず無精髭を出来るだけ落としていこうと始めるが、一寸行っただけで4箇所から血が溢れる様になっていた。

皮膚の傷なんかにはマイシンを使っているんだが、すぐに塗り捲った。そして、ネットを開いた後に、寝る様にしたんだが一寸体を動かしただけで頭に響く様な事があったりして、思う様に眠れない。

結局殆ど眠れる事無く朝を迎えてしまったけど。起きた後に鏡を見てみると、鼻下の大きかった腫れは結構引いている。昨日帰った時には、幾らか閉じられていた左目が寝てる最中に開いてたんだけど、医大の時と同じで、眼の上下に赤い痣が出来ている。腫れが引いてくと同時に消えていくと思うが。

だが、完全に治りきるまでには、またかなり時間が掛かるかもしれない。これが辛い。

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