思い、そして感じた事をそのまま
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鳩山の馬鹿野郎は、自分達がやって来た事を何だと思っているんだろうな。しっかりと理解できる頭を持っているなら、責任を取る事を第一に意識しなければならない筈だが、そんな政治家としての責任感など全く無いみたいだ。
政治活動を、遊び気分でやってるんじゃないのか。
民主党の鳩山由紀夫元首相は25日夜、都内で行われた理学療法士出身の同党衆院議員の会合であいさつし、「人生はリハビリだ。私自身もリハビリ中だ」と語った。野田佳彦首相の消費税増税路線に反対する鳩山氏だけに、増税阻止に向けて「復権」への意欲を示した格好だ。
鳩山氏は同時に「もっとリハビリが必要なのは民主党かもしれない」とも語った。増税の賛否をめぐり分裂の様相を呈する党の現状を憂えたようだ。
(産経新聞2012/02/25)
リハビリテーションは復帰・復活する為の訓練となるが、鳩山が何に復帰・復活する必要があるんだ。
鳩山だけじゃ無い、野党時代の民主の幹部の連中は日本の経済・財政状況ばかりで無く国民生活も完全に無視し、自分達が権力を得る事ばかりを意識し下らん活動ばかりを続けていた。
そしてあいつらの望み通りに政権交代を達成し、民主政権が生まれる。だが、鳩山達が内閣を任される事となってから、日本は一体どうなっている。交代前より良くなっているのか。そうでなく、逆に酷い状況へと陥れてくれただけだ。
政治家としての意識を強く、しっかりと持っているんだったら、自分達によって日本を今の状況へと陥れた事への責任を取る事を意識していなければならない。政治家を引退すると意識していなければならない。
だがその様な意識など一切持たずに、何時までも政界に居残ろうとする。無責任にも程があるんじゃないのか。鳩山内閣、菅内閣の連中は自分達がやった事を全く意識していないんだろうか。
あいつらのいい加減な政治活動で、間違い無く多くの国民が苦しい生活へと追い込まれてしまっている。鳩山だけじゃ無い、鳩山・菅内閣の連中には何時までも政界に居残ってほしいなどと思っちゃいない。
一国も早くに消えてほしいと多くの国民が強く激しく意識しているんじゃないのか。民主にもリハビリが必要などと言っているが、リハビリが必要とするものがどうして政権を持ったままでいなきゃならないんだよ。
リハビリが必要だというんだったら、民主は下野するのが当然だろう。こんな馬鹿が、どうして何時までも政治家でいようとするのか、全く理解のしようが無い。
とにかく鳩山・菅達、民主という腐り切った政党には一刻も早くに消えてもらいたい。ただ、そう思えるばかりで、何時までも政界に居残ってほしいなどとは一切思えない。
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