思い、そして感じた事をそのまま
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
全く見ていない番組なんだが、朝のモーニングショーの一つ「とくだね」のメインキャスターである小倉が、新助を庇うつもりだったのかもしれないが、非条理な発言を行なったみたいだな。
フジテレビ系「とくダネ!」で24日、小倉智昭キャスター(64)が島田さんの引退に関し「皆さんの周辺にも、(闇社会の人間が)問題を解決してくれることもあるはずだ」と語った。ネット掲示板などでは「ないよそんなの」「芸能界の常識を一般人に訴えかけるな」「普通は警察に助けてもらう」などの批判が殺到した。
小倉氏は番組で視聴者に向け「皆さんもいろんな問題を抱えていると思う」と語りかけ「何らかの圧力を発揮して解決させる人がいるのも事実。圧力団体だったり、闇の社会の人だったり。それしか解決方法がなかった人もいると思う」と語った。島田さんの引退については「6年前にメールのやりとりがあった。それだけなのに」と擁護した。
(日刊スポーツ2011/08/25)
小倉は新助を庇うつもりで発言していたんだろうな。だが、視聴者を馬鹿にした発言だとは一切感じていなかったんだろうか。
一部の芸能人などはどうかは知らない。だが、一般の生活をしている者達は、自分に問題が起こった時にその解決を「やくざ」の連中に求めるなんて事は無いだろう。
闇では無く、明るい社会には色々な組織がある。自分に何らかの問題が発生すれば、社会の何らかの組織を選択し、そこへ助けを求めようとするものなんじゃないのか。極端な場合には、警察にだって行くだろう。
そういった事を無視し、自ら圧力団体や闇の社会と言うよりも、「やくざ」などに助けを求めようとする者がいるんだろうか。そういった社会へ吸収されてしまった者達は、助けを求めるのでは無く、必然と助けてもらっているのかもしれないが。仲間同士となっているのだろうから。
そんな組織とは全く関わりの無い者が、「闇の社会」や「圧力団体」へ助けを求めても、全く意味が無いだろう。助けてもらうじゃ無く、逆にその組織へ引きずり込まれていくだけだろうからな。
小倉の馬鹿は、何年「とくだね」のキャスターをやってるか知らないが、モーニングショーもマスメディアの一部。社会へ色々な情報を流す大きな存在。
そんな番組のメインの発言にも社会への影響力はあるんだろう。にも拘らず、そういった責任を無視し勝手な感情に任せ客観では無く主観的に情報を流そうとする。
そんな番組のメインの発言にも社会への影響力はあるんだろう。にも拘らず、そういった責任を無視し勝手な感情に任せ客観では無く主観的に情報を流そうとする。
一つの情報番組のメインを任されている存在でありながら、客観的で正確な情報を提供しようといった意識が無い。最低な番組作りをしてきていたんだろうな。
10代の頃から一眼レフを持ってて、付近の写真から県内あちこちの写真を撮りまくってた。あの頃は、本当に写真撮るのが好きで、10年前からは写真専用のサイトも作ったりしてた。
街の色々な風景から、川や海など自然の風景も多く撮って載せてたんだけど。2台持ってた一眼レフが駄目になっちゃって、撮りに行けなくなってからそのサイトは全く更新しない状態となってるけどね。
だけど写真への思いは、どうしても捨て切れないもので、昨年にはコンパクトだけどデジカメを購入した。で、撮りに行こうと思ったんだけど何だか撮り方が分からない。それに一眼レフと違った形に、何だか違和感を感じてしまって使いにくい気持ちになってしまってた。
だが、使わないままにしてるなんてのは可笑しい。宝の持ち腐れ。と言う事で、今年の4月から積極的に使おうじゃないかと思うようになり、数年ぶりに近くの風景なんだが撮りに行った。だけど、やっぱり最初は使い方が分からなくて、単純にオートにして撮っていた。
撮りながら、何度も説明書を読み返していくと、ホワイトバランスやマイカラー、露出なんてのに気付き始め、また測光モードなんてものあり、それぞれをどんなものかと一応検索で理解しながら使って行くと、自分の思う写真が撮れる様になってくる。
それから、段々とデジカメと写真に夢中になって来だして、あちこち撮りに行く様になってきたんだけどね。
その内に、デジカメで撮った写真専用のサイトも作りたいと思う様にもなっている。
街の色々な風景から、川や海など自然の風景も多く撮って載せてたんだけど。2台持ってた一眼レフが駄目になっちゃって、撮りに行けなくなってからそのサイトは全く更新しない状態となってるけどね。
だけど写真への思いは、どうしても捨て切れないもので、昨年にはコンパクトだけどデジカメを購入した。で、撮りに行こうと思ったんだけど何だか撮り方が分からない。それに一眼レフと違った形に、何だか違和感を感じてしまって使いにくい気持ちになってしまってた。
だが、使わないままにしてるなんてのは可笑しい。宝の持ち腐れ。と言う事で、今年の4月から積極的に使おうじゃないかと思うようになり、数年ぶりに近くの風景なんだが撮りに行った。だけど、やっぱり最初は使い方が分からなくて、単純にオートにして撮っていた。
撮りながら、何度も説明書を読み返していくと、ホワイトバランスやマイカラー、露出なんてのに気付き始め、また測光モードなんてものあり、それぞれをどんなものかと一応検索で理解しながら使って行くと、自分の思う写真が撮れる様になってくる。
それから、段々とデジカメと写真に夢中になって来だして、あちこち撮りに行く様になってきたんだけどね。
その内に、デジカメで撮った写真専用のサイトも作りたいと思う様にもなっている。
これまでの夏といえば、ただ窓を開けて扇風機を回していれば、どって事無く過ごせていたものだ。猛暑だといわれる昨年でも、同じ様な生活を行なっていた。
だが今年は違う。どんな夏なのか知らないが、とにかく暑い。外出している時も、部屋に戻ってからも暑くて堪らない。自分のとこにはエアコンなんて付けていないので、室温を調整するなんて出来ない。
だから、毎日を扇風機だけに頼り暑さを忍んでいたんだが、今年は部屋の中が蒸し暑くて、外出の時にべっしょりだが、部屋の中でも汗が止まらない。最初の頃は我慢も出来たが、連日続かれてしまうとさすがに参ってしまう。
昨夜には、もう限界を感じ始めて、何とかしなきゃと思い始める。
で、今朝になって思いつたのが「すだれ」。最初はネットで探そうと思ったが、結構高く更に送料が高くされているので、とても買う気に為れない。だったら、近くのホームセンターで探してみようと言ってみれば、とても安いのがある。すぐに買った。
外壁に貼り付けるフックを探すのには、一寸苦労させられたが。早速すだれを掛けてみたよ。
やはり直射日光が部屋に入り込まないせいなのか、何だか部屋の中が涼しくなってる様に感じる。
日本人にはいい知恵があって、昔からいい物残してたんだなって思わされる。それによって、何だか自分も救われるのかな何て気持ちになってきたから。
だが今年は違う。どんな夏なのか知らないが、とにかく暑い。外出している時も、部屋に戻ってからも暑くて堪らない。自分のとこにはエアコンなんて付けていないので、室温を調整するなんて出来ない。
だから、毎日を扇風機だけに頼り暑さを忍んでいたんだが、今年は部屋の中が蒸し暑くて、外出の時にべっしょりだが、部屋の中でも汗が止まらない。最初の頃は我慢も出来たが、連日続かれてしまうとさすがに参ってしまう。
昨夜には、もう限界を感じ始めて、何とかしなきゃと思い始める。
で、今朝になって思いつたのが「すだれ」。最初はネットで探そうと思ったが、結構高く更に送料が高くされているので、とても買う気に為れない。だったら、近くのホームセンターで探してみようと言ってみれば、とても安いのがある。すぐに買った。
外壁に貼り付けるフックを探すのには、一寸苦労させられたが。早速すだれを掛けてみたよ。
やはり直射日光が部屋に入り込まないせいなのか、何だか部屋の中が涼しくなってる様に感じる。
日本人にはいい知恵があって、昔からいい物残してたんだなって思わされる。それによって、何だか自分も救われるのかな何て気持ちになってきたから。
被災地外の者か、被災地の者かどちらがやっているのか分からないが、被災地で非常な行為が行われている。
東日本大震災で津波被害を受け、空き家になっている宮城、福島県境の民家3軒で10日夜、相次いで火災が発生した。けが人はなかったが、両県警は連続放火の疑いもあるとみて調べている。
両県警によると(1)10日午後9時5分ごろ、福島県新地町埒木崎(らちきざき)にある地方公務員の男性(40)方から出火、木造2階建て住宅の1階書棚を焼失(2)同9時半ごろ、新地町に隣接する宮城県山元町坂元にある地方公務員の男性(49)方から出火、木造2階建て住宅約180平方メートルを全焼(3)同10時半ごろ、福島県新地町大戸浜の無職女性(63)方から出火、木造2階建て住宅を全焼--した。福島県新地町で燃えた2軒は津波の影響でドアや窓が流され、火はいずれも屋内から出ていた。
(毎日新聞2011/07/11)
大震災の被害により、例え実家が残っていようとも、そこで暮らせなくなった人々は多くいるんじゃないか。そして、そういった人々はいずれ自分の家に戻りたい、元の暮らしへ戻りたいと強く思っている筈だ。
そういった人達の思いを踏みにじる様な行為を行っている。放火により、避難している人々の大事な財産を、あっという間に消滅させているのだから。
どんな気持ちで放火なんて行為をやってるのか知らないが、こんな不道徳な事をやって、自分に罪悪の心理なんてものが、何も働く事が無いのかな。逆に、楽しんでいるとしたら、こいつらは外道だ。
早くこの外道どもを見つけ出し、逮捕し、厳しい処分を行なってもらいたい。
最近では、児童虐待のニュースが好く流れている様な気がするが、しかもそれにより殺害された子供が多い気がしてならない。
1歳10カ月の次男に暴行し、けがをさせたとして埼玉県警深谷署は9日、埼玉県深谷市岡、無職、小暮加奈容疑者(27)を傷害容疑で逮捕した。調べに対し、小暮容疑者は「子育てでイライラして殴った」と容疑を認めているという。次男はその後、死亡が確認され、同署は死亡の経緯についても追及する。
逮捕容疑は7日午前9時ごろ、自宅で次男の大稀ちゃんの頭や顔を殴り、けがをさせたとしている。8日午後6時ごろに帰宅した小暮容疑者の夫(37)が、大稀ちゃんがぐったりしているのを見つけて病院に運び、死亡が確認された。
小暮容疑者は夫と長男(2)、大稀ちゃんの4人暮らし。大稀ちゃんの顔には古いあざもあり、同署は小暮容疑者が日常的に虐待していた可能性もあるとみて調べている。
(毎日新聞2011/07/09)
虐待をする親の心境というのは、ただ子育てに飽きてしまった、或いは最初から子供が欲しいという思いが無かったんだろうか。
未成年に多いんじゃないかと勝手に思い込んでるが、自分で出産をしそのまま捨ててしまう者も出てきている。自分は、子供なんて持てていないけど、父親になる者にとっても、母親になる者にとっても、とても大事な存在なんじゃないかな、と思うんだが。
出産の後には、家庭の状況や色々な事などから、両親、或いは一人の親を失ってしまうかもしれないが、どちらかが親権を持つのであれば、昔だったら親権を持った者は懸命に育てようとしてたんじゃないかと思うんだが。
どんな心理状況でも、感情を子供にぶつけてしまう。どうして虐待なんか出来てしまうんだろう。
子育てが出来ない、親としての意識が持てないと思えるんだったら、自ら児童相談所などへ向かえばいいんじゃないかと思うんだが。
ただ、虐待を続けられ、命まで奪われてしまう子供が可愛そうでならない。