忍者ブログ
思い、そして感じた事をそのまま
[63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 民主党の連中も、菅内閣をいつまでも続けてたんじゃ、ヤバイと思い始めたんだろうか。不信任案が否決された頃とは、「一定のメド」の捉え方が、一気に変化している。
 
 
 
 枝野幸男官房長官は4日午前、菅直人首相の年明けまでの続投を明確に否定、遅くとも今年8月までには退陣するとの見方を示した。退陣は「そう遠くない時期だ」と述べた。首相は退陣意向表明から一転して、来年1月に想定される福島第1原発事故の冷温停止までの続投に意欲を示したが、民主党内で反発が拡大、事態収拾を急ぐ必要があると判断したとみられる。ただ首相が実際に、早期退陣に踏み切るかはまだ見通せない。

 枝野氏はテレビ東京の番組で、首相の年明けまでの続投意欲について「そんなに遅い時期とは、誰がどう聞いてもない。そう遠くない時期に、若い世代に引き継ぎたいという思いははっきりしている」と強調した。
(共同通信2011/06/04)
 
菅は、鳩山との間で合意した確認書には、「辞任」、「退陣」といった言葉は書かれていない。馬鹿馬鹿しくも、ただそれだけを強調して、自分は「退陣表明」などは一切行っていないと言い切っていた。
 
枝野や岡田も、当初は菅に完全に同調して、福島第1原発の冷却などが「一定のメド」で「退陣表明」はしていない。すぐに辞める事は無い。その様に発言していた筈だ。
 
だが、あの様な内閣を相手にまともな審議を行える訳が無い。これまでに、内閣の方がまともな審議に応じ様としていなかったんだろ。委員会を行ったとしても、もう意味など全くなくなっている。
野党の民主党が行っていた様に、参議院では与党の審議を一切拒否する。応じない。その様に意識する事は、当然の事だろう。
 
これまでトコトンいい加減な事を繰り返し、更には自分達が過去にやっていた事をやり返される事となってしまったら、当時の与党と同じ様に追い詰められてしまう。強烈に焦る様になったんだろうな。
 
8月頃までには、菅は「退陣」であり、要するに菅内閣は総辞職。菅のみの辞職なんて事は、絶対に許されない。だが、内閣だけで収めようというのには納得がいかない。執行部の連中にも、全員辞めて貰いたい。
 
 
 
民主党の岡田克也幹事長は4日夕、菅直人首相の退陣時期について「首相は長く居座ることはないと私も確信している。(東日本大震災からの)復興はとても大事なことなので、真剣に取り組み、めどを付けて身を引くのが首相の考えだ」と述べた。宮城県白石市内で記者団に語った。
(時事通信2011/06/04)
 
岡田は菅と鳩山が確認書の合意をする時に同席していたが、2人の間に「辞任」などといった言葉は無かったし、聞いていないなどと言い切っている。
 
菅と同類の詐欺だろ。執行部には同じ類の者ばかりが集まっているんじゃないか。故に、執行部の連中も、民主の中でもまともな者達に変えてもらいたい。
 
執行部に何も変わりが無いのであれば、内閣が変わっても、意味が無い様に思えてならない。
 
PR


 社民党の福島が、非常に訳の分からない事を言っている。菅の発言にブレが無いんだと。これは、一体なにを意識して発言しているのだろうか。
 
 
 
 社民党の福島瑞穂党首は3日昼の記者会見で、菅直人首相が福島第1原発の冷温停止を退陣のめどとしたことについて「続投宣言だと思う。昼間の(民主党代議士会の)発言と夜の発言にぶれはない」と理解を示した。

 その上で、「鳩山由紀夫前首相の理解が間違っていたのではないか」と述べ、早期退陣を主張する鳩山氏に苦言を呈した。

 また、「民主党で内部抗争ばかりするのはやめてほしい。野党も足を引っ張り政治空白を生むのは国民に対する背信行為だ。『いつ辞めるか』だけで国会が空転することはやめてほしい」と指摘した。
(産経新聞2011/06/03)
 
菅は昼間の代議士会では、鳩山の問いを決して否定していなかった筈だ。菅と鳩山の展開を見ていた代議士会に集まっていた議員達、菅は「辞意表明」をしたと認識していた筈だ。
 
そして鳩山と菅の間では、二次補正の早期編成のメドが付けが、退陣する事で一寸前の官邸で合意をしていたと、代議士会で菅に問い掛けている。この事に、菅は何も否定はしていなかった。
 
鳩山の問いを、代議士会では認めたんだよな。
 
ところがどうだ、夜の会見になれば、菅は「一定のメド」が付けばとまでは発言した様だが、辞意表明はしていないと発言しているらしいじゃないか。
 
昼間の鳩山の問いに対する対応、そして夜の会見での記者に対する対応。これには大きなブレがあるんじゃないか。
 
鳩山の問いには、否定はしていない。要するに認めている。なのに、夜の会見では、鳩山との合意は約束では無い。「一定のメド」は、1年後以上だと自ら発言している。
 
福島はこれをブレでは無いと思えるのか。
 
更に、「野党も足を引っ張り政治空白を生むのは国民への背信行為」だとしている。だが、政治空白というのは、すでに菅内閣が生んでいるだろう。
 
野党が政府に協力を求め、震災対応を素早くやろうとしているのに、与野党の協力など全く拒否し、菅内閣はそれには応じていない。背信行為を行っているのは、菅内閣だろう。
 
野党の党首も任される政治家でありながら、被災地を全く無視した行動を平気で行っている内閣を庇おうとするその意識。全く理解できない。


 昨夜の段階で、菅内閣を庇う事に必死となっていたマスコミも、可決の可能性が高いと認める様になっていた。だが、予想外としか言い様の無い、非常に残念な結果となってしまった。
 
そのきっかけを作ったのが、本会議前に行われていた党代議士会で菅の発言した一言が、民主党員の心理をコロッと翻ってしまったのだろうか。除籍されるのが怖い。
菅は解散すると言っている。行われれば、民主党議員が大幅に削減される事は間違いない。それが、最も怖かったんだろうな。
 
当選する事は無いだろう、落選するだろうと意識していた議員は多くいただろうから。
 
菅は党代議士会で「一定の目処が付いたら辞任する」と自ら表明した。その一定の目処は、鳩山は二次補正の編成に目処が付けばと発言している。更には、編成中でも目処が付けば辞任する事を約束していると発言していた筈だ。だから、鳩山は夏まででは無く、それ以前に菅は辞任すると言い切っていた。
 
対して岡田は、二次補正予算案の成立は辞任の条件では無いと会見で語っている。民主党の中で、早速異なる意見が出てきている。
 
菅の言う「一定の目処」とは一体何なんだ。どの時期を示しているんだ。鳩山は補正予算の編成中でも辞任と語るが、岡田は二次の成立も辞任の条件では無いと語る。
 
幹事長である岡田の言い分を汲み取れば、菅内閣は一体何を「一定の目処」としているんだ。その目処に関し、具体的な事など何も語っていない。
 
だが、岡田だけじゃないんだよな、
 
 
 
 菅内閣の閣僚は2日、内閣不信任決議案の否決に一様に安堵(あんど)した。ただ、菅直人首相が東日本大震災などの対応にめどを付けた段階での辞任を表明したことに関しては、受け止め方に違いも見えた。
 海江田万里経済産業相は、不信任案否決について記者団に「大差で否決できたことは良かった」と歓迎。与謝野馨経済財政担当相は「信任を受けたということになる」と強調した。
 首相の辞意については、鳩山由紀夫前首相に近い大畠章宏国土交通相が「一つのけじめを付けられた」との認識を示したが、与謝野氏は「(首相は)辞任という言葉は使っていない。(退陣を)野党と合意したとかいう話ではない」と指摘した。
(時事通信2011/06/02)
 
与謝野には呆れたよ。あいつは、たちあがれ日本の時には、民主党を倒すと強調していなかったか。何を思ったか知らないが、無所属となり、そのまま閣僚となった。そして、完全に菅内閣の一角と成り下がってしまっている。
 
ただ、閣僚に戻りたいと思っただけで、菅内閣に加わっていたのだろうか。とにかくあいつには呆れている。
 
そして、菅は具体的な意味の無い発言をしているが、となれば本人の希望により、その目処はどの様にでも示す事が出来るだろうし、時期も決める事が出来る。単なる逃げ口上として、政権延命の為に語ったのであれば、最悪の詐欺師。それに同乗した民主党議員、やはり自らの事しか一切考えていない者の集団。
 
国民生活など無視した政党である事は、間違い無いだろうな。


 野党は菅内閣の震災対応への感覚の無さに、多くの国民と同じく強い憤りを感じていたのだろう、内閣不信任案を提出し、菅内閣の崩壊を図ろうとした。悔しい事に、失敗してしまったが。
 
菅内閣による震災対応の鈍感さ、原発事故に対する地域住民も無視した初動対応やその後の東電という一会社及び関連会社に任せ切っただけの処置。
 
震災対策、原発事故に対して全く積極的に行おうとしていない。その為に、被災地の大きな被害を受けた被災者達は、大震災発生から現在になっても避難所に置かれたままの生活を強いられてしまっている多くの人々がいるだろうし、大きな被曝量が計測されている飯館村から、いまだ避難できない人々もいる。
 
瓦礫処置も自治体や、地域の者達任せで国は直接関わろうとはせずに、早急は対処を行ってはいないだろうし、その為に仮設住宅を建てる為の土地の確保もままならず、その設置に大きな遅れが出るようになっているんじゃないか。
 
また、インフラの復旧が遅れている地域も多くある筈だ。菅内閣は被災地の復旧にも全く積極的では無く、被災者を救う事にも無関心じゃなかったのか。
 
こういった情報は、国会よりも、マスコミなどが積極的に、そして正確に流し、菅内閣により早急に対処する様に促す責務があるんじゃないか。
 
そして野党は全く無責任な菅内閣の崩壊を図り、震災復旧・復興に積極的となる政権体制を求め、内閣不信任案を提出した筈だ。
 
だが、マスコミは提出された不信任案を無責任と強く批判し、震災対応などに無責任な姿勢をばかりを見せていた菅内閣を庇おうとしている。
 
 
 
 ついに自民、公明、たちあがれ日本の3党が、菅内閣の不信任決議案を衆院に提出した。

  いま、国会の使命は東日本大震災の復旧・復興に向けた予算や法律づくりだ。それなのに露骨な権力ゲームにふける国会議員たちに強い憤りを覚える。 

 内閣不信任案は、野党の政権攻撃の切り札だ。それを切るなら、もっとわかりやすい理由と明確な展望が要る。そのどちらもないではないか。 

 自民党の谷垣禎一総裁は、きのうの党首討論で、震災と原発事故への対応の不手際などを理由に挙げた。 

 確かに、原発事故の情報公開は遅れ、迷走を重ねている。だが、自民党がこれみよがしに攻め立てることへの違和感をぬぐえない。情報公開への消極姿勢も危機管理の甘さも、自民党政権でも指摘されてきたことだ。国策として原子力発電を進めたのも自民党だった。 
 だからこそ、各党が力を合わせて危機を乗り越えてほしい。それが国民の願いだろう。 
 谷垣氏は菅直人首相が辞めれば、「党派を超えて団結する道はいくらでもできる」という。 

 だが「菅おろし」に同調するのは、小沢一郎元代表ら民主党の「反菅」勢力だ。両者は、民主党マニフェストの撤回か、固守かで百八十度違う。首相を代える一点でのみの協調であり、その先の政権構想も描けまい。 

 「急流でも馬を乗り換えよ」と唱えるのなら、せめて乗り換える馬とともに、その行く先を明示しなければ無責任だ。 

 野党よりもっと、あぜんとさせられるのは、民主党内の動きだ。首相指名で菅氏に投じ、政権を誕生させた連帯責任を都合よく忘れたようだ。 

 首相に知恵と力を貸し、叱咤(しった)し、政治を前に進める。それが与党議員の責任だ。なぜ、被災地を回り、支援策を考え、首相に実現を迫る努力を、もっとしないのか。

 野党が提出する不信任案への賛成は筋が通らない。内閣を倒そうとするのなら、まず離党してから行動すべきだ。賛成しても除名されないと考えているなら、非常識にもほどがある。 

 不信任にひた走る議員は、可決されても、この震災下では衆院解散・総選挙はできないと踏んでいるように見える。だとしたら、本来の解散権を縛られたような状況のもとで不信任を行使する政治手法に、姑息(こそく)とのそしりも免れない。 

 こんな不信任騒動をしなければ、政治は進化できないのか。政治全体が不信任を突きつけられる事態を憂う。 
(朝日新聞2011/06/02)
 
野党の提出した内閣不信任案は、菅内閣のこれまでのいい加減な姿勢に対して訴えているんだよ。
 
党首討論で野党側が内閣の原発事故への対応の酷さ、情報の隠蔽を強く批判していた事を
何故だか批判する。自民党政権でも指摘されてきた事だというが、それは過去の話だ。菅内閣の行っている事とは、全く事とは関わりの無い事ではないのか。
 
国策として原子力発電を進めたのも自民党だったとしている。その国策である原子力発電を推進してきていたのも野党の民主党だろうし、政権交代した後には更に拡大し、推進して行こうとしていたではないか。
 
また、各党が力を合わせて危機を乗り越えて欲しいとあるが、野党は大震災が発生した時には、政治争いを中止するとしていたんじゃないのか。野党の方から、力を合わせて危機を乗り切ろうと望んでいたんじゃないのか。
その野党の意思に対し、果たして菅内閣は応じていたのだろうか。野党の言う様に力を合わせて危機を乗り切ろうとしていれば、展開は幾らか異なっていたのかもしれない。官達は、その様な事は好んではいなかったのだろう。
 
「菅おろし」を勝手にやっているのは民主党だ。決して、それに同調して不信任案を出したとは思えない。菅内閣を退陣させる可能性が高いだろうと判断したからこそ、今回の行動に出たのだろう。
ましてや、その先の政権構想というのは、新たな政権体制が発足してから決められていく事であり、不信任案が提出される以前から明らかとされなければ為らない事では無いだろうし、決定していなければならないという事でもないだろう。
 
不信任案を提出しているのでは無く、総選挙でも行っているのであれば、確かに政権与党となった時の政権構想を明らかとし、訴えていかなければならないだろうが。
 
民主党員が菅政権を誕生させているにも拘らず、その連帯責任を一切認識はせず、ただ自分達が守られればいいと判断したのだろう。被災地に苦しむ人々の事など全く無視し、殆どが造反するのでは無く、不信任案に反対をしたのだから。民主党という政党そのものが、全く無責任な政党であるとしか思えてならない。
 
また、内閣を倒そうとするならまず離党してからやれ、とあるが、これまでの内閣不信任案が提出された時に、その様な決まりなどあったのか。不信任案では、吉田内閣、大平内閣、宮沢内閣などが可決されているが、与党であった自民党員からも賛成の票は提出されていた筈だ。
 
この時に、自民党議員たちは皆必ず離党を行っていたのか。また、絶対に離党を行ってからではならないという法でもあるのか。詰まらない屁理屈など止めて貰いたい。
 
不信任案に対し、無責任な非難を繰り返しているのはマスコミだろう。
 
マスコミは、野党じゃない、政府が何をやっているかを正確に報じ、それが国民に対しどの様な影響を与えているのかを伝えなければならない筈だ。なのに、政府のやっていた事などほっといて、野党の提出した不信任案ばかりの非難を繰り返す。
 
菅内閣と同じで、国民を無視したマスコミの無責任な行動なんじゃないのか。不信任案に関し、決して正常な情報を伝えられているとは思えない。提出されたなら、これまでの政府は何をやっていたのか、これまでの政府の震災対応などによって、被災地などはどれ程までに復旧しているのか、そういった情報などが積極的に流されなければならなかった筈だ。
 
なのに、マスコミのやっている事は、こんな時期に「政局争い」と矛先を変えて馬鹿馬鹿しく非難を繰り返す。不信任案を出している時期か、与野党が共同して復旧・復興を早急に進めるようにしなければならないと避難する。
 
だが、野党と共同する事も非常に消極的で、復旧・復興が遅くなっていた一番の原因は菅内閣の震災対応だ。更に、通常国会を簡単に打ち切ろうとしていたのに、自分達が危ないと意識した事から、通年国会を発言し始めた。
 
震災対応をしっかり行おうでは無く、単に自分達の政権延命の為に行っている事は明らかな事じゃないか。どうしてこんな、下らない事をやっている菅内閣を非難しようとはせず、こんな下らない事しか考えない菅内閣を一刻でも早くに退陣させ、新たな政権体制を望んだ野党の内閣不信任案ばかりを非難しなければならない。
 
情報を提供する媒体としての責務をしっかりと行っているとは思えない。マスコミは、国民の側に立って政府を見ているのでは無く、民主党政権の側に立って、国民を見ている。その様に思えてならない。
 
だからこそ、あの下らない菅内閣を必死に庇う事が出来るのだろうし、内閣不信任案を徹底的に非難する事が出来るのだろう。


 本格的な復興のは二次補正が成立してからとなっている。菅内閣は、その補正予算案の成立を、一体いつ頃に行おうと考えているんだ。
 
 
 
 仙谷由人官房副長官は30日の記者会見で、菅政権の東日本大震災復興の取り組みに批判が出ていることについて「震災復興が遅れているなんて全然思わない」と反論した。 

 政権の復興策は、朝日新聞の世論調査で「評価しない」と答えた人が5割を超えるなど、評判がよくない。 

 仙谷氏は「国もあらゆる施策を用意した。段取りのいい首長がいる市町村は仮設住宅建設も早く、そうでないところをとらえて批判するのは『木を見て森を見ず』だ」と強調。「政府がやっていないという報道が多すぎる」と報道機関に対し不満を漏らした。 

 さらに「『木を見て森を見ず』は国民なのか」との質問が出ると「そういう部分もなきにしもあらずだ」と答えた。 
(朝日新聞2011/05/30)
 
仙谷は、可笑しな反論をしてくれたもんだな。「震災復興」を故意に遅らせようとしているのは、仙谷のいる民主党政権だろう。菅内閣だろう。
 
その事がハッキリと分かっているから、多くの者が民主党を菅内閣を強く批判しているんじゃないか。
 
その国民を「木を見て森を見ず」などとして、民主党政権が大震災に対しどの様な対応を行っているのか、全体を見ていないと論じてくれた。
 
ふざけるな。一部だけを良いように見せ、その全体を見せようとしていないのは民主党政権、菅内閣の方だろう
 
そんな事が全て見えて来ているから、日本中の誰もが民主党政権に怒りを感じる様にもなってきているだろうし、批判は高まっているんだよ。
 
マスコミだけで無く、2年前にお前達を政権交代させた者達まで軽蔑する様に批判する。正に最低、最悪の政党であり政権だ。


カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
とくのすけ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]